今度は買い占め疑惑!BTS側が「2次解明」に。 | テテの笑顔が消えないように

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 「買いしめ=被告人の主張」..BTS側が明らかにした2次解明

 

BTS(防弾少年団)側が、買い占め疑惑をもう一度釈明した。

28日午後、BTS(RM、ジン、シュガ、ジェイホープ、ジミン、ヴィ、ジョングク)所属事務所ビッグヒットミュージックはスターニュースに「提起された疑惑は事実ではなく、アーティスト権益侵害事項に対して法的対応予定」と明らかにした。

 

論難が提起された過去の判決文の中で「買い占め」と言及された部分に対しては「判決文の中で「買い占め」と言及された部分は被告人の一方的主張であり、便法マーケティングは通常的なオンラインバイラルマーケティングを意味する」と話した。

 

ビッグヒットミュージックは同日、BTS公式SNSに🔗「BTS権益侵害関連法的対応案内」というタイトルで「最近、BTSの名誉を毀損し、陰湿に攻撃しようとする組織的な動きが多数感知された。 これと共に、アーティストに向けた悪意的な誹謗とデマの造成、虚偽事実の流布、無分別な侮辱、嘲弄の度を越えている。 当社は今回の事案がアーティストの名誉を深刻に侵害する行為と判断し、既存の常時法的対応に加えて別途の法務法人を追加で選任し厳重対応する予定だ。 現在、アーティストに向けた悪意的な書き込みは、リアルタイムのモニタリング及び収集を通じて証拠資料として採証されている。 容疑者らには善処および合意のない無寛容の原則を適用し、強硬に対応する」と伝えた。

現在、内紛を経験しているハイブ傘下レーベルのADORミン·ヒジン代表とHYBEバン·シヒョク議長の葛藤が激しくなると、27日から各種オンラインコミュニティを通じて過去のBTSを巡る各種疑惑が再照明されている。 その中の一つは2017年に提起されたビッグヒットミュージックの便法マーケティングと関連した疑惑だ。

当時、ビッグヒットミュージックは「2年前、該当事件の犯人であるイ某氏にアルバムマーケティングのために広告広報代行を依頼したことがあるが、特別な成果なしに1回性プロジェクトで終えられた。 その後、イ某氏は2017年初め、ビッグヒット担当者に不適切なマーケティング活動に対する資料があるとし「お金を与えなければ報道機関とSNSに流布する」金銭的な脅迫および恐喝をした。 担当者は当時、このような議論だけでも会社と所属アーティストのイメージに被害が及ぶと憂慮し、直接解決を試みたが、すぐに個人レベルで解決できない事態であることに気づき、会社に内容を知らせることになった。 ビッグヒットは状況を認知してすぐに警察に申告し、イ某氏は以後拘束捜査の末に2017年8月31日、暴力行為など処罰に関する法律違反(共同恐喝)、詐欺などの罪目で懲役1年を宣告された」と明らかにした経緯がある。

また、ビッグヒットミュージックはイ某氏が言及した不適切なマーケティング活動は犯人の一方的主張であり、便法マーケティングは通常のオンラインバイラルマーケティングを意味するとし「イ某氏の主張が当時会社と結んだ広告広報代行内容と関係なく、当社としては隠すことがなかったために事件認知直後に捜査機関に被害事実を申告し捜査に積極的に協力することができた。 被害金額も担当者がアーティストイメージを保護するために個人的に解決を試みる過程でやむを得ず発生したものであり、当社は会社次元でイ某氏に金銭を支給したことがない」と話した。


だが、現在オンラインコミュニティを通じて該当事件の判決文が一歩遅れて話題を集め、BTSの「買いだめ疑惑」まで提起された。 実際にオンラインで公開された判決文の中の証拠リストを見てみると、「被告人Aが株式会社J所属芸能人の音源チャートを私載機などの方法で操作したという事実をマスコミに広げると脅迫して金源を要求した事実」と書かれている。

それだけでなく「Jとの取引は過去に買いだめマーケティングをしてくれたことしかないのに、買いだめマーケティングのJ側業務担当者であるKから巨額のお金が引き続き送金されてきたとすれば、過去にその業務を共にした被告人Bとしては被告人Aがあえて知らせなくても買いだめマーケティングを口実にお金をゆすり取ることであることを未必のことではあるが分かった可能性が高い」と書いてある。

 

 

ADORとのミンヒジンさんと衝突以降、とんでもない陰謀が出てきていますね…常用的に掲示板を利用しないので、記事を頼りにしました。カルト宗教の話もそうですが、今回のこの件もXにも飛び火していて、見てるとアンチなのかアミなのか分からないような誘導も多く怪しい物が多かったのでご注意ください。

そして、上に書かれている2017年の話ですが、事が起きたのは2015年です。2017年は実刑判決がでたという記事が出回りました。以前ブログでも触れていますが…今回の記事だと分かりにくいので、2017年の記事内容をお話しますね。なぜ分かりにくいかというと、「恐喝事件」になる元に「買い占め問題」があったのですが纏めて書かれていると分かりにくいので、その時のビッヒの声明文をまずはお読みください。

 

オレンジ下線が「恐喝事件」として実刑がでた話です。これについては声明にちゃんと書かれていますので、分かるかと思います。

 

グリーン下線が、今回のモノクロのPOPUPの商法に一部のクレーマーやアンチから、「買い占め」による違法マーケティングだと現在騒がれているものです!ですがそれと同じようなことが、2015年に起きていて再勃発した感じなので、アミさんたちは以下の書面をXで公開しています。

 

「15年度にあった買いだめ論議に関しては、当時以下のように棄却終結し、これに対して検察が内需事件として終結させた」とし、「話が回るが、当時買いだめに対して疑いの情況があったなら調査したが、疑いの情況がなく証拠もない」と棄却されています。

 

こちら実際の判決文のようです。※Xで借りたのですがどうやって流出したのかは誰も書いてないので分かりませんが、実物のようです。上が本文で下がパパゴです。

 

この時のハイブ声明がここに書かれています

 

ざっくりですが、大まかな事情が伝わればと思って纏めていますのでご参考までに!

 

それと、もし現在の推し環境に不安になったりストレスになるようでしたら、私がいうのもなんですが…一時的にでもSNSを開かないことをオススメ致します。かなり大荒れですし、今後もまだ続く気がするので…ブロガーがこんな話しちゃだめかなとも思うけどㅋㅋㅋ


いちばん大事なのは彼ら7人とそれを支えるARMYなので!嫌な話題は見なくても、彼らのコンテンツや音楽で楽しむ方法もあるかなと思います。

そういう応援を一丸となってするほうがよっぽど色んな意味で効果的だしね💜

こんな話題ばかり書いてながらいうのもなんですが…素敵なGWをお過ごしください。

 

 

 

 

 

手軽にダイエットしつつ、身体のコンデションを整えるって感じかな。

 

これもなんやかんや、いつでも出来るから、この2つはやろうと思ってる!

 

興味あるのは、こっちかな・・・目がつかれて肩がパンパンなんだよね😥