ライブ▶ミンヒジンさんの会見を見て…感想(続10) | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

ミンヒジンさんの会見を見て…感じたままに書いています。まずは自身の目で見たほうがいいかもです。

 

 

感想は↑ここの全文からです。

 

 

 

ジウォンと(ソースミュージック創業者の)ソ・ソンジンは、HYBEの最初のガールズグループは、ソースミュージックからサクラとキムチェウォンを加えた新しいガールズグループでなければならないと言った。私は彼らに『気でも狂ったのか』と悪態をついた。

 

こういう発言があって…組織で生きていけないタイプなんだろうね、ミンヒジンさん。組織としてどう進めて行こうか、そういうところに気が回らない人なのかもですね。まぁ全部通して聞いてても、全てそういう感覚で発言をしてしまうので…身勝手なタイプの人という印象を残念ですが受けてしまいました。

 

そんなタイプの人なので、組織のリーダーにはやっぱり向かない。

仲良しだというHYBE現CEOのパクジウォンさんに対しても、会社としてなのか個人的な友人としてなのか、その辺りが自分の都合ですり替わってしまってるように感じを受けました。

 

 

▶何事にも時期というものがあって、あなたはメンバーやその親にすべてを説明しなかった。両親にも謝らなかった。両親はとても怒っていた。彼らはソースミュージックを非難した。ソースミュージックのガールズグループのせいで(NewJeansが)デビューできないかもしれないと恐れていたからだ。私は練習生たちを見捨てることになるので、背を向けたくなかった。彼女たちに会わせてもくれなかった


この辺もね、どの立場で物を言い、考えるかで違ったと思っちゃう。彼女自身が作りたいものを作るのはいい、素晴らしいものが出来るでしょうし。でも組織の人間だということを忘れている。これを理由に会社が悪いっていうのはあまりに身勝手だ。自分には責任がないのか?予定が変わってしまったことを家族にいい、ソースミュージックを逆恨みしないようにさせるのが役割なのに…と思っちゃうんだよね。

 

どの立場で物を言うのか、そこに配慮がないから、自分がおふざけで言ったとしても会社にしたら大問題になってしまうし、自分の部下(副社長)A氏たちは、独立するための策を検討した…ように記者会見を見て感じました。

 

あとね、「死なせたいのか」とか、、、誰にもなにも言わせないようにする発言だよね。それじゃ大人の会話は出来ない。

 

それとここまで来る前に、会社としてなんとか出来なかったのだろうかと思っちゃう。それだけにハイブにも多大な落ち度はある。いくら自由にやりたいからってあの人に会社を任せれないよ、見極めが下手すぎたなぁ~。適材適所って言葉があるじゃないですかぁ…。

とはいえ告発されるような現状を作ったのは、ヒジンさん本人だということを真摯に受け止めるべきだと感じました。

彼女は本当に…本当の意味で、New Jeansの子たちの事まで考えて行動していたのだろうか?

そこが一番引っかかる。

 

という感想

 

Xで簡易訳してくれています↓

 

このサロペ良さげ~

 

このインナーキャミ、タンクトップ…もいいね

 

日傘、雨傘