グローバルポップスターのジョングクが世界的な人気を再立証
2月29日、日本レコード協会によると、BTSジョングクのソロシングル「Seven(feat. Latto)」とチームのリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 「Answer」に収録されたソロ曲「Euphoria」は、それぞれ2024年1月基準で累積再生数1億回を突破し、ストリーミング部門「プラチナ」の認証を受けました。
日本レコード協会は、曲の累積再生数(ストリーミング部門)を基準に、ゴールド(5千万回以上)、プラチナ(1億回以上)、ダイヤモンド(5億回以上)などに区分し、毎月認証を付与します。
ジョングクは昨年11月基準で累積出荷量25万枚を越えた初ソロアルバム「GOLDEN」でゴールドディスク「プラチナ」認証を受けたのに続き、音源ストリーミング部門でも「プラチナ」認証を得た。 特に「Seven」は昨年9月「ゴールド」認証獲得後4ヶ月ぶりに累積再生数5千万回を追加しメガヒットソングらしい人気を立証した。
2024年1月度 #ストリーミング認定 公表🔔
— 日本レコード協会広報 (@riaj_prinfo) February 29, 2024
🎧今月は以下59作品が認定されました🎉
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▼過去の認定作品はこちらからhttps://t.co/BONaZLotVR pic.twitter.com/XqeOhpl0yd
😮👍😍
Barefaced and fluffy haired jungkook sitting comfortably while recording adlibs for euphoria pic.twitter.com/Tmu5N96C15
— mirakoo (@voiceofjeon) February 28, 2024
ビルボードKポップアーティスト100でジョングクが1位に
米国ビルボード(Billboard)本社選定「ビルボードKポップアーティスト100」でBTSジョングクが1位になりました。
27日、ビルボードは5月「ビルボードコリア」のローンチングと6月創刊を記念して「ビルボードKポップアーティスト100」のリストを公開しました。
「ビルボードKポップアーティスト100」は、米国ビルボード本社とローンチングを控えた「ビルボードコリア」が協力し、今年初めて公開した名簿です。
アーティスト100人の順位はビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」メインシングルチャート「ホット100」「ボックススコアトップツアー(TOP TOUR)チャート」の去年の成績を総合して集計されました。
「ビルボードKポップアーティスト100」には、1位になったBTSジョングクを皮切りに、計16チームが選定されました。 このリストにはグループBTSも含まれます。
「ビルボードKポップアーティスト100」はアーティスト100人をそれぞれ紹介し、選定理由を説明しました。 その中で1位になったBTSジョングクを集中的に照明しました。 ビルボードは「ジョングクはBTSの『ゴールデンスター』ニックネームを真に受け入れたようだ」と紹介しました。 続いて「ジョングクのソロデビューシングル『Seven(feat.Latto)』は『ビルボードホット100』の1位でデビューしただけでなく、『ビルボードグローバル200』で7週間トップを占め、『グローバル·ソング·オブ·ザ·サマー』の1位、『ビルボード·ミュージック·アワード』のトップグローバルKポップに選ばれた」と伝えました。
ビルボードは「ジョングクのソロ曲『Standing Next to You』が『ビルボードホット100』に16週連続滞在し、彼が出したソロ曲の中で最長チャートである記録した」として「ビルボードKポップアーティスト100」1位選定理由を明らかにした。
グクとは全然違う話だけど、大谷翔平さんが自身のインスタで結婚報告しましたね!
お相手は日本人だそうです💜
日本人ということ以外の情報はなにもないみたいだけど、あちらに在住の方なのかな?
こういう幸せなNewsが増えてほしいわ。
ホワイトデー向け