「シュチタSEASON1」最後は、親友チャン・イジョンがゲスト! | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

 

SUGA、「Suchwita (シュチタ)」の第一章を終了しました

 

最終回は2月26日に放送され、SUGAはシーズン1の最後のゲストとして親友である作曲家のチャン・イジョンを招待した。

 

 

彼らは、SUGAのソロコンサートで泣いたエピソードを回想した。

SUGAが「公演最終日、最後の楽曲を歌う前にイヤモニから『ミン・ユンギ(SUGAの本名)愛してる』と聞こえた。それがチャン・イジョンの声だった。ステージ裏でなぜあんなに泣いていたの?」と話すと、チャン・イジョンは「『Dear my friend』を歌いながらSUGAが泣いたが、その余韻がいまだに消えない。最初は事故が起きたと思った。イヤモニでモニタリングをしていたが、歌を歌わないから、見てみたら(SUGAが)泣いていた。それを見て僕も涙が溢れた」と明かした。

 

 

『Dear my friend』という曲を制作した時期が2017年だった。

その当時、僕たちは大変だった。BTSがあまりにもうまくいっている時期だったが、ミン・ユンギ個人としては苦労していた。その時は僕も歌手を辞めて、繰り返される音楽制作だけをしていて大変だった。暗い時期だったが、当時制作した楽曲がこうして大きなステージで響き渡り、SUGAが泣いている姿を見て、これまでのことが走馬灯のようによぎった。と話した。

 

2017年って、ほんとBTSは全員が辛い時期だったんだよね。どうしても年下組の「テテとグク」が辛かったことが目立ってしまっていたし、ユンギが2人にメッセージを送ったりもしたことが公開されてしまったからなお…ユンギのしんどさが表に出てこなかった。でも親友はどれほど辛かったかを知っていたんだよね…と振り返りながら見ちゃってた。

 

ある日、ステージの上で歌を歌わなければならなかったが、歌がうまくいかなかった。

いつもやってきたルーティンのような歌を歌うはずが、コントロールできなかった。声が裏返りそうだった。『コンディションの問題だろう』と、大した問題ではないと思ったが、時間が経つほどさらに悪くなった。日常の会話でもその症状が現れた。原因が見つからず、解決法も分からない。神経からくる問題だと思う」と打ち明けた。


SUGAは「僕は彼に歌を続けてほしかった。歌を続けてほしいから、喉の治療をしようと提案し、お金がいくらかかっても支援すると話した。歌手を続けたければその事務所にいるのが正しいが、まずは喉を治したほうがいいと言った。それが2016年頃だった」と語った。

これに対してチャン・イジョンは「その時にはビジネスパートナーという感じだった。僕が抱えている問題について、他の人は誰もそのように話してはくれなかった。その言葉を運転しながら話してくれて、とても大きな感動を受けた」と付け加えた。

 

ユンギの凄いとこ!!!普段は面倒くさいってスタンスなのに、本当に助けてほしいときは、いの一番に「ほしい言葉」をかけれる人じゃない?!だって…2016年くらいだと、ユンギたちも、そんなに裕福だったわけじゃないし…それなのに「自分が助けるから…歌を続けてほしいから治療しよう」って…なかなか言えないよ。

 

こちらから抜粋

 

 

この日のチャン・イジョン編を最後に、「シュチタ」シーズン1を締め括ったSUGAは、「公式スケジュールの最後だ。2022年12月、RMが持ってきたウイスキーと伝統酒を皮切りに、さまざまな分野でたくさんの方に会って話をした。シーズン2があったら嬉しい」と終了の感想を伝えた。

 

 

 

酒知多ボトルコレクション😅@limit_uou

春カジュアル~