BTS関連ざっくりニュース
KPOP系を代表する極上の官能美男性アイドル決定戦
日本のKポップ専門メディア「ダンミー（Danmee）」で去る1月26日から2月2日まで行われた「KPOP系を代表する極上の官能美男性アイドル決定戦」で4,478票のうち1,814票を受けて防弾少年団（BTS）Vが極上の官能美を持つ男アイドル1位に選ばれた。
'CGV'、'セールミ(世界美男1位)'、'KPOP代表ビジュアル'などのニックネームで有名なVは彫刻のような耳目口比と完璧な黄金比率、独歩的なカリスマ、致命的なセクシー美で全世界ファンを熱狂させている。
韓国語曲最短期間スポーティファイ8億5000万ストリーミング突破
ジミンのソロアルバム「フェイス」（FACE）のタイトル曲「ライククレイジー」（Like Crazy）が発売317日ぶりの去る3日基準、世界最大の音源サイトスポーティファイで8億5000万ストリーミングを突破した。
これは韓国語曲の中で歴代最速のストリーミング記録であり、昨年3月24日公開後2023年の一年間スポーティファイで最も多くのストリーミング(7億7700万)を達成したK-POPソロ曲であり韓国語曲で記録されたのに続きして新しい歴史を作っています。
Vが累積計22億回のストリーミングを突破した。Vのスポーティファイプロフィールに登録されたソロ曲基準での記録で「V軍白期はない」
Spotifyは5日、最新チャート（4日付）を発表した。 Vが累積計22億回のストリーミングを突破しました。 VのSpotifyプロフィールに登録されたソロ曲を基準にした記録です。
全部で18曲の再生数を合わせた数値です。 ヴィのソロアルバム「レイオーバー」収録曲、BTSアルバム内のヴィのソロ曲、ドラマOST、ヴィの自作曲、コラボ曲「ウェア·エバー·ユア」などです。
「レイオーバー」の人気が一番熱かったです。 計11億回以上再生されました。 タイトル曲「スローダンシング」が2億9,200万、先行公開収録曲「ラブミーアゲイン」が3億8,900万を越えた。
BTSジョングクが活躍したが…「第66回グラミーアワード」にKポップ歌手候補なし
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ん～BTSのメンバーは全員軍生活だし、選ばれてもいないから、BTS関連の記事として取り上げる必要があるか迷った今回のグラミー記事ですが、Kメディアには、KPOPが一人も選ばれていないことが大事件のようにこのタイトル👆で、たくさんの記事がでていました。世界のグラミーといわれているけど、主要部門はアメリカの独占アワードって印象なのよねぇ…。
世界的な名門大学イギリスのオックスフォード大学が初めて韓国語と韓国文化全般を扱う教養講座を開設
韓流アカデミーを企画、運営するオックスフォード大学のチョ·ジウン教授は「韓国語を中心にK-ポップからドラマ、映画、食べ物、ファッションまで韓国文化をあまねく紹介する計画だ」と話しています。
海女、女性実学者の氷虚閣李氏、金弘道（キム·ホンド）と申潤福（シン·ユンボク）、世宗（セジョン）大王、正祖（チョンジョ）、ソテジ、善徳女王など、新羅時代から現代までの人物を中心に授業が行われます。
入学式の出席者たちは、韓国ドラマを字幕なしで見ようと韓国語を学んでいるとか、トッポッキなど韓国料理が好きで、時代劇を見ながら韓服が好きになったと自分を紹介しました。 BTS（BTS）を通じて韓国文化に足を踏み入れたという人も多かったです。
韓国の歴史から現代までと書いてるからおかしくはないのだけど、ソテジさんと歴史ドラマにでてくる善徳女王が並んでいることになんとなく違和感を感じながら読んでしまった記事。韓国の歴史書は途中で燃えて消えてしまったから、ドラマで知る韓国歴史が正確かわからない部分もお多いけど、コンテンツとしては歴史ドラマが韓国はとても面白いからわりと好きです。
上の3つの記事（テテ、ジミン、テテ）は見たままなので、特に触れませんでした。
