テテペンさんたちが載せてくれてるお食事情報がほんとに丁寧で~カロリーも載せてくれてるんですよね!
240127(土)朝食
— RURUV (@RURUV4) January 27, 2024
軍モーニング
おにぎり(プルコギ味)
野菜クリームスープ
リコッタチーズサラダ
シリアル
オレンジジュース
白色牛乳
熱量:1098.99 Kcal
テテ今日は個人整備と宗教活動かな😊
*軍モーニングおにぎり、ハンバーガーと言う商品があるみたいです☺️
国防部&GS25が「将兵愛キャンペーン」+ https://t.co/E2tAi8aNx2 pic.twitter.com/SrhEvRVwJ6
今回の情報の中に、こんな写真があって~
Xのポストにあるのは、2020年の記事なのでイベントについてはちょっとした誤解もあるようですが、この軍モーニングおにぎり、ハンバーガーとかが、コンビニにあるようなパッケージで、それが軍仕様になってるのかな?凄く面白くて興味深かったです。
今回の記事は、そんな軍のお食事が改善されるというお話です。
韓国で「まずい献立」の代名詞とされている軍隊給食が、“韓国グルメの巨匠”ペク・ジョンウォンによって生まれかわる見通しだ。
報道によると、国防部は今後THE BORN KOREAとともに兵営食堂の運営方式の改善、軍給食に適した調理器具およびレシピの開発、調理兵の就職支援といった軍給食の発展に貢献する。
第一段階としてモデル部隊を選定し、兵営食堂コンサルティングのモデル事業を来月中に施行する予定で、成果によっては追加拡大を検討するという。
ペク・ジョンウォンは1989年に陸軍学士将校14期として任官し、砲兵将校として服務する過程で幹部食堂管理将校として陸軍第7砲兵旅団で食堂運営を務めた経歴を持つ。
本人は当時の経緯について「砲兵旅団本部隊の副官として服務していた際に幹部食堂の食事があまりにも美味しくなかった。自分がやればもっとうまくできると考え、異例的に当時幹部食堂を管理していた副士官と補職を交換することとなった」と語っており、実際に多種多様な献立を披露して幹部たちに好評を得たそうだ。加えて、最近放送された韓国のバラエティ番組では兵営食堂で調理を披露するなど、依然として軍隊給食に対する関心が高いことがうかがえる。
国防部とザ·ボーン·コリアは2月中に試験部隊を選定し、兵営食堂のコンサルティング事業を実施するということです。「ペク先生」が出れば、軍給食が画期的に変わるでしょうか?
ペク先生と仲良しのジンくんが第5師団にいる間に会いに行くって行ってましたよね~もう行ったのかな?BTSメンバーのいる部隊が試験場所になる可能性もあるけど、実際に彼らがいる間に変更が間に合わないのかもですが、先生が携わることで情報が増えたりして!?😅
ペク先生が出演したRunBTS!はこちらの2本👇