グクの料理シーンは制作陣の遊び心? | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

今日17時にDisney+で<BTS Monuments: Beyond The Star>最終章が登場で、完結しましたね。目新しい話ではないけど、彼らの背景が伝わるように作られているから、殆どが知ってることとはいえ楽しかったですね。

今回のいい言葉たくさん言ってたね!ちゃんと彼らの言葉届いてるといいな。

 

🦄(ホビのリスがうまく表示されない)今は「信頼が必要な時」じゃないかなと思います😭←お互いが「信頼」するしかない空白期😭信じて待とうってことよね。

 

最終章もう全部観ました?
最終7話8話って、それぞれのご自宅が垣間見れて興味津々でしたよね。
「1人で住むと…」っていう言葉をみんな言いながらお部屋公開って。テテとナムはめっちゃたくさん見せますよね。大丈夫?って心配したくなる。

 

 

そしてそして巷ではきっと騒ぎになっていることでしょう。今回はCMにもなっていたジミン宅でグクが料理を作るシーンもありました。
この予告が出てから「一緒に住んでる」とか「カップル」だとかブログタイトルにする人もいて心底呆れています😂中身は申し訳ないけどどれを読んでも浅はかなので、釣りタイトルだけの確認です。 


私の見解でもありますが、冷静になったら誰もが想定内と感じることと思います。
もし映像のグクの料理シーンが、「2人のリアルな生活感」に感じた映像だったとするなら…それは制作的には「成功」じゃないですか?俗に言う「思うつぼ」ってことかと🤭BTSの今までの映像を見ても「制作陣の遊び心」が良くも悪くもどこかしらに入ってますからね。

こういう映像シーン公開したら「沸く」のは分かりきってるわけで…それを「ペア入隊」した二人に焦点を当てている。リアルとするのは余りにも公式が大胆じゃない?😅 グクミンシパには可哀想だけど…「彼ら2人のマイノリティに関わる要素が一切ない」ことが、証明できるからこそ?制作側もこういうネタを仕込める、ネタ提供にみえちゃうんだよね😅

万一アンチが騒いで、この時期に…最悪のケースになったと想定してみて!
兵役中の彼らに迷惑がかかるような制作はしないだろうし、問題が大きくなっても世間に嘘や隠し事もないって正々堂々とできないと。彼らは強制兵役で義務によって徴兵されている身だということを忘れちゃいけないよね。

 

こんなことまで考えずに、素直にコンテンツを楽しむのが一番ですけど。

 

1始まり(33分)
異なる環境で育った7人の少年が「BTS」というチームで繋がるまでの過程。

2青春(31分)
成功に影が差す。驚くべき成果と記録を出したBTSにもスランプが訪れる

3幸せを追い求めて(31分)

BTSメンバーは、互いにエールを送り合い成長の痛みを乗り越えて、ステージと自らの存在意義を再確認する。

4離ればなれ(34分)
前例のないパンデミック危機で、ライブが出来ない状況に陥る。彼らはアーティスト人生の危機をどう乗り越えるのか。

5ウエルカム(31分)
念願だったARMYとの再開を遂げたBTS。メンバーには新しい道が見え始めていた。

6再始動(31分)
待ちに待った韓国でのステージ。しかしARMYと気楽に疎通を図れない状況に戸惑う。

7紫のままで(31分)
街中がBTS1色に染まる。次はいつたたえてるか分からないステージで、メンバーはすべてを出し切る。

8明日への誓い(33分)
輝かしい青春の第一章を終えたメンバーたちは、それぞれのやり方でBTSとして再開する瞬間に備える。

 

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