兵役ニュースとジミンパパの店 | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

 

 

 

 

 彼らの軍での食事や寝具など改善の予定があるというニュース記事。

 

 

 

こちらのTV映像が参考になると思います👆が、ツイート主も後から訂正していたように、実際には来年から実行する予定とのことなので、それに関する記事を日本語にしました👇

 

 

国防部は来年13個部隊「民間委託兵営食堂」でバイキング式給食を試験的に運営すると17日明らかにした。 国防部は現在、食事別のご飯·スープ·おかず(3種類)など5つのメニューに配膳する兵営食堂の献立構造を変更し、多様なメニューを1食の献立として提供する「ビュッフェ式給食」を推進するという構想だ。 将兵個人の好みに合わせて好きなメニューを選択して食べられるようにし、運営成果を分析して順次バイキング式食堂を拡大する。

バイキング式の給食は民間業者が引き受け、将兵たちは料理はもちろん皿洗いと生ゴミ処理などの業務から抜け出すことになる。 国防部は人数の一定比率だけをあらかじめ調理した後、不足した場合は補充する方式で運営して残飯を最小化する方針だ。 バイキング式の給食が普遍化する場合には、炊事兵の規模も大幅に縮小されるものと見られる。

部隊近隣地域の業者を通じて外食、配達、料理人招聘など多様な方式で食べ物を提供する「地域共生将兵特食」は来年中に全軍に拡大する計画だ。 今年試験導入された同事業は、将兵の外食欲求と調理兵の休息条件を満たすと同時に、地域社会と共生しようという趣旨で設けられた。 国防部は毎月1回程度で実施する計画だ。

国防部は陸軍と海兵隊兵士が生活館で寝具として使用していた毛布と砲団を商用布団に全面代替する。 空軍と海軍はそれぞれ1974年と1999年から平時には常用寝具類を使用してきたが、陸軍と海兵隊は有事の際、駐屯地を離れて野外で生活する特性などから、創軍以後平時にも毛布と布団を使ってきた。

国防部は、生活課ではふかふかの布団や枕など商用寝具を使うよう兵士の生活環境改善を完了しており、毛布や布団は展示や訓練に使えるよう備蓄する予定だ。 専門業者に布団洗濯を任せる「安心クリーン洗濯」事業も来年から10社·旅団で試験的に施行される。

 

 

アレルギーや、苦手食材もある中で、大勢の食事を提供するって大変ですよね~ 例えばですが今までって…テテのように辛いものが苦手な人は、それを残していたりするのかな?って。
兵士の運動量なども考慮してカロリー計算をしている想定をすると、ビュッフェの導入は良いですよね~。

 

そして今日の気温💦韓国はすごく寒かったんですね~。前方にいるホビ、ジン、ジミン、グクは、特に大変だったよね🥹そんなときにニュースになっていたのが…ここにもあるように、寝具の話。ふかふかの布団や枕など商用寝具を使うよう兵士の生活環境改善を完了したってあるけど、今までどんな中で生活していたのだと思うと…先に行った2人は辛かっただろうに…。

 

先日の入営映像でパンさんがたくさんのホッカイロと他…渡していましたが、ホッカイロで心まで温まってください😭

 

韓国はそんな寒いのに、日本はこんなホットな話題でゴメンね👇

 

 日本の高崎での立ち上げ後、BTSのジミンの父、パク・ヒョンスのショップ「ZMILLENIAL」がオープンした。

 

 



ジミンの父親の店立ち上げのビデオと写真はすぐにソーシャルメディアで広まりました。 ファンは、「Set Me Free Pt.2」の歌手と同様に、彼の父親であるパク・ヒョンスもファンの間で有名で評判の高い人物であると述べた。 彼の人気はバイラルコンテンツからも明らかです。

ジミンの父親が所有するショップ「ZMILLENIAL」では、ジミンに関連した衣装や商品など、さまざまな商品が販売されています。 このブランドはパーカー、シャツ、スウェットシャツ、カップ、その他さまざまなアイテムを販売しています。 これらのアイテムは、生年月日、誕生年 (1995 年)、数字の 13、「青春」という言葉や三日月などの詳細を通じてジミンと結びついています。(一部抜粋)

 

 

釜山ではカフェを営んでいたので、その2号店カフェなのかと思っていたら違いました。ジミンに関連した商品ブランドを立ち上げたということみたい。ジミン自身の肖像権とかは会社が持っているんだろうと思うから、そのまま使うことはないと思いますが、彼をモチーフにしてるアイテムの販売ってことみたいですね。数字の13や1995、三日月はタトゥーかな。こちらもジミンのことを理解してるARMY向けショップってことになりそうですね。

アイドルが作ったブランドで、老舗なのが松田聖子さんのfelicia💛club(旧:フローレスセイコ)とかがありますよね。ここ数年だと、辻ちゃんもプロデュースブランドいくつも立ち上げてる。ジミンパパもそういう感じで捉えれば良いのかな?
日本ファンは、本人が関与していないものでも、関連グッズというだけで買いますから…韓国よりは日本で販売したほうが良いんでしょうね。


ジミンパパだけでなく、ホビのお姉ちゃんや、グクのお兄ちゃんも洋服のブランド・ショップ立ち上げていましたよね。グク兄は既に日本進出してますし。

ジンくんのお兄ちゃんはソウルで日本風のせいろ蒸し店を経営していて…最近ではユンギのご家族がカフェをオープンさせたりと、バンタンの家族もビジネスを始めた人が多いですね。
中でも特にジミンパパは、ジミン関連の商品を扱っているので、今までとはケースが随分違う。他はみな、商品や料理自体に彼らが関わってることがなかったので。

日本の有名人の家族と韓国の有名人の家族ってなんというか印象が真反対なんだよね。韓国の方のほうが積極的。まぁそれでも、ナムジュンとテテの家族はビジネスにまでは今のところ繋げてないみたいだけど。

 

 

 

ジョングクがWライブで使用していたカップと同じようなものが、ジミンパパのお店では「🌒のマークと1995のプリント」で販売されているようですね~。