ジミン、ジョングクが海外撮影を終えて28日午後、日本札幌から仁川国際空港を通じて入国する。
もう帰国なの？というくらいあっという間の日本…どうだったんでしょうか？
色々気になることもあったので、帰国情報の下に書こうと思います。
Dispatchの空港（帰国）LIVEは19時からですが、
今回はDispatchから札幌発となっていましたので、フライトがわかりやすく…札幌（新千歳）発→仁川20：15着のKoreanAirlineじゃないかと思われます・・・ロビー通過の予測ができ、視聴時間を短縮できますね～
新千歳の出口でファンが集まり、ジミンとグクだけではなく一般の方までにも迷惑な、出口を狭くする（塞ぐ）行為が「迷惑行為に無頓着なファン」としてSNSで騒がれたことで、議論のすり替えのように出てきたのがこれでした。
グクがファンに向けて→「🐰비켜（退いてまたは退け）」と言った言葉でファンを蔑ろにしたと言う話でした。残念なことに、日本語で広まった時は「どいて～」だったようですが、海外には「どけ」と強い口調で伝わってしまっていたことで問題が悪化したようですが。
とはいえ、一部が騒いでるだけで…実際そんなに炎上しているように見えなかったのと、正確に韓国語を聴き取れるわけでもないので、スルーでいいかなと思っていたら…
翻訳の大手アカウント様がスペースまで開いて「そうは言っていない」と否定の声を上げてくださったようです。それで今までそのことに気がついていなかった多くのファンが知ることになり、アンチ対策にも繋がったかもしれません。👈個人的には、一部が知って隠すよりも、限りなく正確に伝えるほうが賢明と感じます。
最悪だ……
— 🐤유성🐰【ユソン】 (@km_yn_) November 25, 2023
#jungkook #jimin #グクミン #北海道 pic.twitter.com/zTBbcOtvzE
ですがこれ…そもそも、何かが違いませんか？
（グクが言った言わないの前に）「空港の出待ち」という危険で迷惑な行為から目を背けちゃダメなんじゃない？話をすり替えて迷惑行為をなかったことにしようとしてない？という点
そして、あの出口での映像を見て、彼らが怒ることはいけないことでしたか？という点です。
通過できる程度で、なにも危うい状況じゃないなら、空港警備員だけで済んだはず。それを警察までが警備に当たるってことは…それほどの状態だったんじゃないかな？彼らやスタッフが「どいて」「通ります」「触らないで」「危ないから離れて」と声を上げて何が悪いのか？と感じる。
ここで比較するのは（今日も帰国LIVEがありますが）インチョン空港での、警備や保護はどこまでできるの問題です。
驚くほど強引なファンに対して、彼らを囲むマネージャーや警備の方達がファンを突き飛ばした事はありませんよね？飛び込んでくるファンが勝手に転ぶことはあっても、警備さん達は、手は使わず、腕や肘で（ファンの）タックルを防ぐだけで、手を使って退けることは殆どしません。もし手でファンに触れようものなら逆に訴えられる場合もあるので。
アーティストへ刃物を向けたり、抱きついたり、殴りかかるなどの行為があれば、取り押さえるでしょうけど、ファンがカメラを持って警備の間をすり抜けようとするくらいで、手は出せないんだと思います。（日本の話ですが、セキュリティ社が警備はしても犯人を捕まえることは業務外というのがいい例だと思います。）
それだけに…彼らの危険はファンの考え方や姿勢が本当に大事だと思う。以前あったパープルリボンプロジェクトも、空港警備が難しい場所ではしてほしいと未だに思うけど…残念なことにこのプロジェクト…批判もあるらしいんです。…リボンに参加してるARMYは自分たちだけが近くで見れてずるいとか…くだらない批判が多かったと聞いたこともありました。
余談ですが、JPFCと同じように（旧）BIGHITは、空港出待ちを禁止していました👇ただただファンが言うこと聞かないだけって😅会社の威厳はどこへ・・・
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