こんにちは( ´ ▽ ` )ﾉ♪
ORIGINAL STORY357
【おりじなるすとーりーさんごーなな】
消しゴムはんこ職人
TAEKITI【たえきち】
です≧(´▽｀)≦
初めての方は⇩こちらから♪
TAEKITI☆Blogで伝えたいこと☆はんこgalleryは⇩こちらから♪
インスタからも観れるよ♪
消しゴムはんこの活かし方は
こちらを参考に^_－☆
⇩⇩⇩
☆☆☆☆☆☆☆
こないだのイベントで出逢えた
消しゴムはんこを体験した方から聴いた
難しかったという声に
を今日は話してみようかと思いますo(^▽^)o
見てみて^_－☆
⇩かなり苦労して創ったカエルくん（≧∇≦）
今となっては
こちらの３人が活躍してくれて
いろんなはんこを生み出していますが…
左:大きなカッター(無印○品)
転写した後、彫りやすい大きさに切り取る時に使用
中:彫刻刀(まる)
わりかし広めな余白部分を彫る時に使用
右:デザインカッター(OLFA)
メインで活躍してくれてる彫る時1番の仲間
彫刻刀は使いたくない！って
デザインカッターのみでやっていた(￣▽￣)
よくわからないこだわり～(￣▽￣)笑
デザインカッターは
先っぽの2.3mmくらいを使用して
はんこを手に持ち
はんこをクルクル回しながら
彫っていくよ*\(^o^)/*
作家さんによっては
テーブルにはんこを置いたまま
クルクル回して彫る人もいます^_－☆
自分のやりやすい姿勢を試してみてね☆
ただ、姿勢が前かがみになったり
悪くなりやすくて
肩や腰を痛める原因になるので
あまり長い時間やるのは避けてね^_－☆
ストレッチも有効です*\(^o^)/*
線がガタガタになるのは
刃を深く入れすぎて
動きにくさがあるのかなと考えます☆
先っぽの方をよく見てみると
色が違うのわかるかな？？！
これくらいで大丈夫です*\(^o^)/*
作家さんによっては
深く彫って高さを出す人もいるんだけど。
こないだ聴いてみたら
何度も刃を入れて仕上げてるって言ってたよ♪
余白の部分がおす時に邪魔しないように
深く彫りたいときは
何度も刃を入れて仕上げる
のがコツみたい♪
作業に慣れてきたら
ぜひやってみてね^_－☆
あとは
デザインカッターの刃を入れる角度☆
彫りたい線に対して
線のすぐ隣を35度の角度から刃を入れて
線をなぞっていき
反対側からも刃を入れて
Vの字になるように彫っていくよ♪
線の隣を彫る時は角度をしっかり
つけてあげて
反対側を彫る時は垂直より少し
角度をつける
くらいがいいかなぁと。
ワタシはやってます(°∀°)b
ポロッってとれる瞬間はたまらんです（≧∇≦）♪
良かったら参考までに試してみてね^_－☆
自分で創ったモノたちは
どんな仕上がりだって宝物です^_－☆
初めは無理せずシンプルなデザインから♪
出来る喜びをたくさん感じて
みてくださいね♪
これが一番
長く続けるコツかも^_－☆
みんなが挑戦したはんこたちも
たくさんみてみたいな～*\(^o^)/*
めっちゃ可愛いんだろな♡
☆☆☆☆☆☆☆
★消しゴムはんこ☆
オーダーは
こちらをお読みくださいませ♪
ワタシの♡happy♡
たんまりのせます！！！
happyは伝染するのだぁ
о(ж＞▽＜)ｙ ☆
★グッズが生まれたよ♡
同業の方
はんこ創りに興味のある方とも
交流を持ちたいです^_－☆
お気軽に連絡ください^_－☆
キンチョーさせないことが
ワタシの取り柄です★
ご安心を♡