健康のために意識してることは?
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私は、
小学生の頃に、
学校に来た病院の先生から、
チラッと鼻の穴の中を見られ、
アレルギーあるねと告知を受けた、
アレルギー性鼻炎の持ち主です。
また、
腎機能のレベルを表す数値も、
平均値よりも少し下回るゾーンです。
そのため、
アレルギー性鼻炎の予防と、
腎機能の維持または向上を意識した、
食生活を送るよう、
日々、努めています。
どんな食生活を送っているのかを、
以降、書き記しています。
他記事と内容が被ることを、ご了承ください。
アレルギー性鼻炎の予防。
★可能な限り、主食は、お米。
野菜・きのこ類・海藻類・魚・肉、大豆製品など、
栄養価の高い食材をきちんと食べること。
自律神経を高めたり、
免疫力や抵抗力を上げたり、
腸内環境を良くするような食事を、
口にすること。
自律神経のバランスが狂うことで、
朝の起床時のモーニングアタック、
アレルギー性鼻炎特有の症状が、強めに出たりします。
だから、
健康的な食事をして、
自身の免疫力や抵抗力を高め、
自律神経を整えることに努めています。
★揚げ油を含むスナック菓子や、
添加物過多のインスタント食品を、
避けること。
気の緩みで、たくさん口にすると、
翌朝のモーニングアタックの症状が酷くなり、
また、それとは別に、急性鼻炎にも襲われます。
だから、私は、
自分の体質的にも、
添加物過多のインスタント食品や、
揚げ油を使ったスナック菓子は、
避けた方が無難だなと体感しました。
また、若い頃の頭痛薬と鼻炎薬の常用が、
影響したのか??
同年代の他の健康な人に比べて腎機能が低下している私は、
腎機能に負担をかける鼻炎薬ではなく、
鼻うがいを実行します。
腎機能維持のため。
★調味料の代わりに、
ガーリックやバジルなどの香辛料やスパイス、
大葉やミョウガなどの香り豊かな薬味などを、
積極的に食事に使用。
ありがたいことに、
スパイス系も薬味も大好きなので、
大葉と生姜とガーリックは、常備しています。
★原材料名をチェックして、
添加物を確認し、
なるべく無添加に近い物を選びます。
人工甘味料が入った甘い飲み物を飲み続けた日の夜は、
口の中が砂糖水を含んだような違和感に包まれ、
お惣菜によっては、
食後に、強烈な苦味が舌を襲います。
食後も舌に残り続ける苦味や変な味が、
辛くなります。
昔から
お正月に食べる市販の四角のお餅に、
薬品臭さを感じて、
苦手意識を抱いていました。
私は、昔から、
添加物の味??を感覚的に感じ取りやすい敏感舌のようで、
心地良く美味しい食事を満喫するためにも、
原材料の欄を見て、
これは無理だなと思った食品に関しては、
お惣菜も含めて、なるべく購入を避けています。
食べても後味が悪くならない食品のみ、
選んでいます。
添加物を避けることは、
結果的に、
腎機能にも負担をかけないことに繋がるので、
なるべく添加物が少ない食品を、口にするよう心がけています。
お日様にあたる。
更年期に突入し、
気分も鬱々と沈みがちなので、
なるべく、
お日様に当たるようにしています。
メンタルにも良いと聞き、
また、体内のビタミンDの形成にも、
必要だとも聞くので、
なるべく、日光浴するように、
心がけています。