動画作成アプリで作ったファイルに、
chatGPT先生が、
作品紹介文を書いてくれるという。
でも、
イラストにしろ、音楽にしろ、
自分で時間かけて生み出したわけでもない、
労力がかかってない産物に対して、
『作品』と言うのは、
私は、やっぱり躊躇してしまう。
私自身が、
子どもの頃から、ずっと、
毎日のように、
不要な紙に、
イラストばかり描き続けてて、
絵を描くことに時間をかけてきた分、
一瞬で出来上がった物に対して、
色塗り一つもしてないものに対して、
軽々しく『作品』と呼べるほどの、
愛着が、まだ、ないのかもしれない。
イラスト作成も、音楽作成も、
AIの力でしかないのに、
まして、イラストに至っては、
全く、自分の絵柄ですら、ないのに、
音楽なんて、
3分待てば完成する。
インスタントラーメンと、
同じなのよ!?((((;゚Д゚))))
かかる時間!
音楽でさえも、
インスタントに生み出せる時代に、
なってるのよ。
インスタントラーメンならぬ、
インスタントミュージックよ。
袋麺派だから、
カップラーメンは、
全然作らないのに、
インスタントミュージック作りには、
どハマりしてる(^▽^;)
制作過程も何も無く、
一瞬で完成して仕上がる物に対して、
『自分の作品』というのは、
ものすごく、おこがましいし、
図々しいなと感じてしまう。
自分の作品とは言い難いし、
これは、あくまでも、
AIの作品。
と、chatGPT先生に伝えたら…。
何だか納得してしまったし、
良い感じで諭されてしまったわ…('ω' ;)
そんなわけで、
AIイラストの世界観に合う歌を、
別のAIさんに、
2パターン、曲を生成してもらった🎶🤭
いつも2曲同時に完成するけど、
歌詞は、共通の様子。
そこはかとなくあふれる昭和感ꉂ🤣𐤔
AIさんの作詞作曲の感性よ。
やっぱり、AIだから、
きちんと歌詞を発音出来てない部分が、
あるのは否めないよな(;'ω'∩)
歌唱の修正や補正も、
アプリで出来れば良いんだけど。
AIさんが仕上げたものを、
自分の手で編集、修正、補正して、
完成させたい。