小さい頃はどんな性格の子だった?

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目立つのが嫌いな恥ずかしがり屋で、引っ込み思案で、おとなしい子どもでした。

授業中に率先して手をあげるタイプではなく、学校の昼休みは、陽の当たる図書室で本を読みながら、のんびりまったりと過ごすことを好む女子でした。

小学生高学年の頃には、お昼休みになったら、校庭に出て、クラスの友人達と大きなタイヤの上を渡りながら遊んだり、一輪車に誘われたのがキッカケで、校庭で一輪車を乗りまわす程度には、アクティブなお昼休みを過ごすようになりましたが、基本的には、陽の当たる図書室で、本を読みながら、のんびりまったりと過ごす時間が好きな女子でした。

趣味は、りぼん、なかよし、ちゃお、ひとみなどの低年齢のガールズ向けの少女漫画を、愛読すること。少女漫画の世界に夢と希望をもらって、生きていました。

今の時代の若者言葉で言うところの、まさしく[陰キャ]です。

[陰キャ]の王道、ド真ん中を歩いていたような子どもで、少なくとも、クラスの中心にいて盛り上がるような、陽キャの女子ではなかったのは確かです。