学習障害&不登校の小2息子と二人暮らし、

39歳、シングルマザー、たえちです。

 

過去の私は、自己肯定感が低く、 

仕事も子育ても楽しめない自分が嫌いでしたが、 

母親との関係に向き合うことで、毒親の呪いが解けて、

育児にイライラがなくなり、

子供の好きを育てられる母親になれました乙女のトキメキ

 

私は人を全然信頼していませんでした。

人を信じても、
所詮、裏切られる


という、価値観を持っていたからです。


こういう価値観って、
5歳くらいまでの幼い頃の経験から、
生まれていることが多いと書籍で読んで、
自分にもそういう経験がなかったか、
思い出してみました。

すると、
保育園の頃、
(だいたい4歳くらいでしょうか)
人に裏切られた記憶を思い出しました。



当時の私は、
お母さんが大好きで、
母親と離れるのが本当に辛すぎて、
毎日保育園に行くのが、
嫌で、嫌で、たまりませんでした。

家を出るときには、
わんわん泣いていましたし、

保育園に着いてからも、
母親と離れたショックで、
ずっと泣き続けていました。

なので、
保育士さんからも、
うっとおしがられて、

「自分の泣いている顔を見て、反省しなさい」
 

と言われ、
みんなが遊んでいる中、
わたしだけ、鏡の前に立たされたり、

「泣いている子には、食べさせません!」

と言われ、

給食を食べさせてもらえず、
廊下に立たされたり、


思い返すと、結構ひどいことを
されていました。


それを見た仲良しのお友達は、

「先生がいじめているんだから、
 こいつはいじめてもいいやつなんだ」


と思ったようで、

その友達から、モノを隠されたり、
いじめられるようになりました。



その時に、私は、

誰も、私を

助けてもくれない


友達まで

私にひどいことをする
 

私は裏切られる存在
 

もう誰も信じられない

という概念を生んでしまいました。



そして、私は、
人を信じられなくなりました。

でも、この生き方は辛いです。

相手のどんな発言に対しても、

この人は私を

だまそうと

してくるんじゃないか?


私を攻撃してこようと

していないか?
 

何かうばわれる

んじゃないか?

と、勝手な被害妄想が膨らんで、
勝手に傷つく事が沢山ありました。

常に、人から傷つけられないように、
戦闘態勢で、
気が休まらない感覚がありました。



そんな時、【小田桐あさぎさん】に出会って、
”人を信頼する”ことの大切さを学びました。

””
何があってもこの人は素晴らしいと信じる。
尊重する。
相手を疑うことなく自ら信じて接する事から始まる。

””


これが、講座であさぎさんが伝えている

信頼”でした。



そして、それを実践する為に、
周りの人をとにかく信頼して、
迷惑かけて全然OKだから、
本音を出していく、

というワークに取り組みました。


私は人を信じられていなかったので、
人に本音を言ったら嫌われると

思っていたし、


だから、人と意見が違っても、

本音は言わずに、
そつなくその場をやりすごして、

ここまで生きてきました。

でも、数か月間、ワークに取り組んでみて、

ちょっとずつですが、
自分の本音をさらけ出してみました。


私がシングルマザーであること

再婚したくて、結婚相談所に入ったものの、70名以上お見合いしても誰とも結婚が決まらなかったこと

仕事や家事に忙しくて、毎日疲れ切って、ストレスから、アルコール依存になっていたこと

息子が入学して4か月目で不登校になり、息子に「死にたい」と言わせるまで追い詰めたこと

そして、息子の発達障害が分かり、息子を産まなければよかったと思ってしまったこと




全部、吐き出しました。


もう嫌われる覚悟でした。


でも、小田桐あさぎさんの講座で

出会った仲間は、
みんな受け止めてくれて、


アドバイスをくれる人もいるし、
優しい言葉をくれる人もいるし、
厳しい意見をくれる人もいて、


最初はちょっとしたことで、
傷付いたし、
泣いたし、


もう本音なんか出さない!って
後戻りもしたけど、


それも、これも、


正解、不正解はない


何も悪くない


全部、わたしを思って

言ってくれている


全部、私への愛なんだ

 

と気づいて、

人を信頼するって、

こういうことなのかな赤ちゃん泣き
そう腑に落ちていきました。

**

それから、

少しずつ現実も動き出しました。

それまでは、毎朝起きるとき、
なんとなく心が重くて、
ずっと心に靄がかかっているというか、

特に嫌なことがあるわけでもないけど、
かといって、
何か楽しいことがあるわけでもないけど、
なんか物足りない・・・そんな感覚でした。

しかし、

人を信頼しても、大丈夫、

という感覚を味わってから、
心の靄がだんだんと晴れていきました。

 

いつも「疲れた」「死にたい」

が口癖でしたが、


「まーいっか」「これでも幸せ」

に変わっていき、

 

なんとなく幸せ

を感じられるようになりました。


それでも、たまに
人を信じられなかった頃の自分が
ひょっこり顔を出すときもあります。

その時は、

「それって本当に

   あなたを傷付けよう

   としているの?」


「本当は愛なんじゃない?」
 

「まずは、相手を

    信頼してみない?」

と、自分に聞いてみるようにしています。


せっかく手に入れた生きやすい道から
外れないように、
精進する毎日ですチョキ