【9月18日夜8時受付開始】10月3日東京・神楽坂で上映会を、少人数で開催します。 | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

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がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

● 【9月18日夜8時受付開始】10月3日東京・神楽坂で上映会を、少人数で開催します。

荻久保多恵です。

10月3日東京・神楽坂で、上映会を開催します。

午前中は、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」上映会 同時開催 クリスタルボウル瞑想+胎内記憶教育お話会。

午後は、ドキュメンタリー映画「ひかりの国のおはなし」上映会 同時開催 クリスタルボウル瞑想+ 胎内記憶教育お話会。

どちらも、私の夫の荻久保則男監督の、作品です。



映画「かみさまとのやくそく」は、これまで何度も、上映会を開催させていただきました。



映画「ひかりの国のおはなし」は、初めて上映会を、開催します。

こちらの作品は、どいしゅうさんという男性が、中学生の時、生まれてこなかった妹さんに連れられて、ひかりの国へ行ったときの実話を、記録したものです。

胎内記憶教育でいうところの「中間生」、生まれ変わる前の世界の、お話です。

実は先日、こちらの映画が上映5周年ということで、お祝いのイベントを、配給元の株式会社熊猫堂主催で、開催しました。

私は裏方で、お手伝いをさせていただきました。

「かみさまとのやくそくも、ひかりの国のおはなしも、すごくいい作品だ~!」

と、しみじみ実感しました。

ひかりの国のおはなしは、どいしゅうさんの、生まれてこなかった妹さんが、とてもいきいきと、お話をしてくださるようすが伝わってきます。

そして、流産も死産も、赤ちゃんが選んだことと、納得できます。

映画「かみさまとのやくそく」で、生まれる前に、人生のシナリオを、自分で書いてきたことを思い出し・・・

映画「ひかりの国のおはなし」では、楽しみながら、生きていいと、ご自身に許可を出すことが、できます。

実は、「ひかりの国のおはなし」の熊本の奉納上映会で、荻久保監督と仲良くなれたという、思い出の作品でも、あります。

今年はいろいろなことが起きて、「いま、生きていることへの感謝」を日々実感し、「なぜこの時代を選んで、生まれてきたのか」を考える機会が、多かったのではないでしょうか。

その答えを、映画を観て、クリスタルボウルを聴いて、胎内記憶に関するお話を聞いて、ご自身で見つけることが、できますよ。



ソーシャルディスタンスの観点から、今回は各回20名様まで。

座席と座席の間隔をあけて、ご覧いただけるようにします。

また、換気を十分に行うため、窓を開けても気温的に大丈夫そうな、10月に開催します。

受付は、9月18日20時の、メルマガからいたしますね。

私のメルマガは、2つあります。

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