荻久保多絵です。
あなたも、あなたが本来持っている、能力を発揮できます。
できなかったのは、家族に遠慮していたから。
可愛そうと思ってもらいたかったから。
でも、もうやめる。
やめて、本当の自分のらしさを発揮して、もっと幸せになっていい。
そんな風に、自分に言うことが、できますよ。
アファメーションセミナーDVDをご覧くださった方が、素敵なご感想を、くださいました。

早速DVDを送ってくださって、ありがとうございました。
今朝、一気に見ることができました。
早速お恨み帳も、一冊書き上げてしまいました。(笑)
まだ足りない。ノートに書いてみます。
なんだか、思ってもいなかったような、恨みがいっぱいでてきました。
母にこれだけの肉体的、精神的な暴力や暴言を言われていたのに、まだ関係を持ちたいか、よろこばせようって思っていた私が、浮かんできて、私、なんていいやつなんだ。って思えてきました。
それと同時に、母にとって私は、映画でゆう脇役(サイドッック、バットマンとかの脇役の男の子)だったんだなあ。
都合のいい人、クッション、ゴミ箱のような存在だったんだーーって、改めて思えてきました。
書いている間に、
こんなこと思ったり、書いたりするのは、わがまま弱いやつ?なってないやつ?
って言葉がでてきて、これら全て、昔も今も、母に言われた言葉(笑)。
びっくりしました。
そんな言葉を無視して、私の怒りを全部出してあげました。
私も、社会で戦っていたのですが、体調を壊したことから、今までの生き方を変えようと思っているところです。
今は、本当に、本気で、
あーー、私何にもしなくてもすごい。ここにいるだけですごい。すごい。
思えるようになってきました。
そんななか、ずっと不思議だったのが、この1年ほど、子供の頃に好きだったことを思い出してやりはじめたものの、
なんか次のステップにいけるという(たとえば、収入につながるとか、なにか次にいける)ことになると引っ込んで投げ出す私がいて、
なんでやーー。
ってふしぎだったのが、DVDと、このお恨み帳で、わかってきました。
なんで、いつも私は、次の段階にいけるときに、こうなっちゃうんだろうって不思議だったことが、見えてきました。
私、おじいちゃん(母が崇拝していた。お金持ちだった)、母(お金を持っている)を超えると困るって、彼らを金銭的に超えちゃったり、自分の思った道を通すと、もう家族の繋がりがなくなってしまうって、思っていたんだ、それが怖かったんだって気が付きました。
昨日の夜アファメーションを始めたのですが、
”おじいちゃんを超えてもいい。
おじいちゃんを超えてもいい。
おじいちゃんより幸せでいい”
っていったら、なぜか涙が出てきました。
(もうおじいちゃんなんて、何年も前に亡くなっているし、私は、彼とは何も問題がないって思っていたので、びっくり。)
そして、母の口癖
”あんたが、可哀想で、かわいそうで。(と涙を出す)”
というのも、最近では、寒ボロがでますが、数年前までは、この口癖を聞くたびに、涙がでてきていた。
可哀想って思ってくれることに、愛を感じていたんですね。
母の愛を感じたくて、
”前に行かない私。失敗しちゃう私。”
を演じていて、
”あんたが、こんなふうだから、私、傷ついていて、おどおどしちゃうんじゃん”
って、復讐をしていたんだなあって、気づきました。
DVDのアファメーションになったら、お腹がいたくなったり、お恨み帳を書いている間も、お腹がキューってしたり。不思議です。
もう怒りを感じないクールな大人になった自分になっていたのだけど、ちゃんと怒りは体にあったんですね。
アファーメーションを続けてみます。
これから、どんな風に私の人生が展開していくのか、楽しみです。
どうしても、多絵さんにメールを出して感想を書きたくなったので
メールを書くことにしました。
いつか、お会いできるのを楽しみにしています。
早速、送ってくださったことに、とっても感謝しています。
今朝、一気に見ることができました。
早速お恨み帳も、一冊書き上げてしまいました。(笑)
まだ足りない。ノートに書いてみます。
なんだか、思ってもいなかったような、恨みがいっぱいでてきました。
母にこれだけの肉体的、精神的な暴力や暴言を言われていたのに、まだ関係を持ちたいか、よろこばせようって思っていた私が、浮かんできて、私、なんていいやつなんだ。って思えてきました。
それと同時に、母にとって私は、映画でゆう脇役(サイドッック、バットマンとかの脇役の男の子)だったんだなあ。
都合のいい人、クッション、ゴミ箱のような存在だったんだーーって、改めて思えてきました。
書いている間に、
こんなこと思ったり、書いたりするのは、わがまま弱いやつ?なってないやつ?
って言葉がでてきて、これら全て、昔も今も、母に言われた言葉(笑)。
びっくりしました。
そんな言葉を無視して、私の怒りを全部出してあげました。
私も、社会で戦っていたのですが、体調を壊したことから、今までの生き方を変えようと思っているところです。
今は、本当に、本気で、
あーー、私何にもしなくてもすごい。ここにいるだけですごい。すごい。
思えるようになってきました。
そんななか、ずっと不思議だったのが、この1年ほど、子供の頃に好きだったことを思い出してやりはじめたものの、
なんか次のステップにいけるという(たとえば、収入につながるとか、なにか次にいける)ことになると引っ込んで投げ出す私がいて、
なんでやーー。
ってふしぎだったのが、DVDと、このお恨み帳で、わかってきました。
なんで、いつも私は、次の段階にいけるときに、こうなっちゃうんだろうって不思議だったことが、見えてきました。
私、おじいちゃん(母が崇拝していた。お金持ちだった)、母(お金を持っている)を超えると困るって、彼らを金銭的に超えちゃったり、自分の思った道を通すと、もう家族の繋がりがなくなってしまうって、思っていたんだ、それが怖かったんだって気が付きました。
昨日の夜アファメーションを始めたのですが、
”おじいちゃんを超えてもいい。
おじいちゃんを超えてもいい。
おじいちゃんより幸せでいい”
っていったら、なぜか涙が出てきました。
(もうおじいちゃんなんて、何年も前に亡くなっているし、私は、彼とは何も問題がないって思っていたので、びっくり。)
そして、母の口癖
”あんたが、可哀想で、かわいそうで。(と涙を出す)”
というのも、最近では、寒ボロがでますが、数年前までは、この口癖を聞くたびに、涙がでてきていた。
可哀想って思ってくれることに、愛を感じていたんですね。
母の愛を感じたくて、
”前に行かない私。失敗しちゃう私。”
を演じていて、
”あんたが、こんなふうだから、私、傷ついていて、おどおどしちゃうんじゃん”
って、復讐をしていたんだなあって、気づきました。
DVDのアファメーションになったら、お腹がいたくなったり、お恨み帳を書いている間も、お腹がキューってしたり。不思議です。
もう怒りを感じないクールな大人になった自分になっていたのだけど、ちゃんと怒りは体にあったんですね。
アファーメーションを続けてみます。
これから、どんな風に私の人生が展開していくのか、楽しみです。
どうしても、多絵さんにメールを出して感想を書きたくなったので
メールを書くことにしました。
いつか、お会いできるのを楽しみにしています。
早速、送ってくださったことに、とっても感謝しています。
ありがとうございます!本当に、よかったです。
女性性をたくさん持っている人は、女性性を発揮することを、制限する
ことが、あります。
同様に、高い能力を持っている人は、能力を発揮することを、制限することが、あります。
それは自分の力で、制限を取り去って、本来の自分らしさを発揮して、
最高に幸せになるパワーを、もっているから。
制限を取り去る間に起きることも、自分に課した、学びの過程の、1つです。
本来の自分らしさを発揮して、キラキラ輝く瞬間を、誰もが自分の手で、創り出すことが、できます。

そのためのお手伝いができたこと、大変光栄で、ありがたいです。
ますます、お幸せになられますこと、確信しています。
「お恨み帳」は、カウンセラー根本裕幸先生が考案なさった、怒りの感情の浄化方法です。
私のセミナーでは、根本先生に事前に許可をいただいて、皆さまにご紹介させていただくことが、多いです。
とってもスッキリ、できますよ!
そして、こちらの方がご覧くださった、私のセミナーDVDは、こちらです。
女性オーラキラキラで愛される私になる!魔法のアファメーション講座
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