リーディングは、
オーラ(エネルギーフィールド)の中にある
情報を読むこと。
ヒーリングは、エネルギーを変容を促すこと。
どちらも、医療行為ではありません。
個人セッションでは
病気の診断、治療といったことも
一切行っていません。
「ここが気になるんですけど、
病院で検査したほうがいいでしょうか」
というご質問を受けると、私は
「気になるなら、いったほうがいいです」
という、ごく当たり前のお答えをします。
ただ、「病院で検査した結果、
どこも悪くないと出たのに治らない」という場合、
エネルギーを観てみると、
原因が分かることもあります。
私がよく見るのは、
他人のエネルギーが
飛んできていて、違和感が
頭痛や腹痛といった形で
あらわれている、というケース。
そのような場合はお相手の方に
エネルギーをお返しします。
その際、例えば腸に何らかの症状が出ている
場合は、エネルギーを返した後も
症状がなくなるまで時間がかかることが多く、
病院での治療をしっかり続けてくださいと
お伝えします。
また、「検査ではどこも悪くないと出たけれど、
治らない」というケースで、その部分についていた
他の人のエネルギーを外して、
「もう1度病院で検査を受けてみてください」と
おススメしたら、原因が特定できた
ということもありました。
「そんなの偶然」とか「気のせい」と
いう方もいらっしゃるかも知れませんが・・・
偶然や気のせいではない世界も
どうたら確かにあるようだと
この仕事を始めてから、私は実感しています。
・・・が。これはあくまで、
原因が特定できない場合の話。
気になるところがあれば、
まずはしっかり、病院で検査や診察を
受けることが大事です。