「やりたいこと」を確認しながら生きていく | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

会社にいた頃は、3ヵ月ごとに

「目標(複数)」

「目標の優先順位付け」

「それを達成するための具体的な行動プラン」

を自分で設定し、それが査定の対象になっていました。



当時は「面倒くさい~」と正直思ったこともありますが、

それって、「自分のやりたいこと」を、

仕事面に限ってではありますが、3ヵ月ごとに自分自身と

相談していたんだなあ、と気づきました。



でも、会社を辞めてから

誰にも「3ヵ月の目標を出しなさい」なんていわれないので、

ついうっかりすると、この確認作業をしなくなってしまい



「あれ? 私って何をしたかったんだっけ?」叫び



となってしまいがち!

なので意識的に、最低でも年に1度、もしくは半年に1度


「自分は何をしたいんだっけ?」にひひ


と具体的に確認するようにしています。

その時に使うのは、この本で紹介されている「スピリチュアル・マップ」。

「やりたいこと」が見つかるスピリチュアル・マップ/溝口 あゆか
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手作業しながら、自分の好きなことを書き出していくのですが

書いていると楽しくなってきて「私はこれをしたいんだ」と確認できます。


振り返って考えてみると、「私はこれをしたい」と意識して

エネルギーを集中させたものって、たいていかなっているんです。


「他人に薦められたからやってるけど、本当にこれでいいのかな」

と疑問に思って試していることって、結局、そこにエネルギーが

集中しきれないから、叶わないことも多いですよね。


どれだけ自分が納得して、そこにエネルギーを集中できるか。

そのためには、自分自身の内面に目をそらさず、定期的に

自分と向き合う時間が、すごく大切だと思います。アップ