さっそく、
マーラー5番、4楽章きいてみました。
きいたことあるって思いました。
マーラーの曲、
哀しいだけじゃないって思いました。
ダイナミックな、
優雅な気持ちになれる曲。
ブルーマウンテンのコーヒーが
より高級にかんじるような。
とても贅沢なひととき。

チャイコフスキー5番と、

マーラー5番をさっそくきいてみました。

チャイコフスキーは、

哀愁漂う、

短調という気がして、

哀しくなってくる。

マーラーは、

烈しく、力強いかんじがした。

だけど、両方とも、

哀しさが増し、

ワインの量が増えるので、

途中で消し、

ドヴォルザークの森の静けさの世界に、

入った。

ちょっと、最近、いろいろ疲れぎみ。

そんなときは、

壮大な、

新緑の中で、

くつろいでるような気持ちになれる、

ドヴォルザーク 森の静けさ。

癒されるぅーー

愛らしい瞳。

ゆれる長い髪。

とても癒されるぅーー!

乗馬に行ってきたー!

お馬さんは、

後ろにまわってはだめってことと、

口のまわりをさわっちゃだめってこと、

学んだ。

顔をなでると、

お馬さんの瞳は、

優しく潤い、

俺をみつめた。

きゃわいいぃーー!

お馬さん、飼いたーい!!

マジ、習っちゃおうかなー!

いつか、

浜辺や、

草原を、

走りぬける。

俺のポルシェと。

それは、

ポニー。

ポニーにちなんで、

ポニーテールしちゃおうかなーー!

るんるん♪
シンフォニー4番は、

壮大で、

美しい曲。

心が研ぎ澄まされるような気がする。

あの繊細な心の持ち主、ブラームスならでは。

難しいと思って、

避けていた

ブラームスの魅力を

発見できて、

とても、

うれしくもあり、

今までが、

恥ずかしくもある。

この美しさを知らぬまま、

時は、

長く、

流れ・・・
ブラームスというと、
こわい顔に、
もじゃもじゃおひげ、
もじゃもじゃあたま。
というイメージがあるが、
実は、若いころは意外とイケメン?
シューマンを師匠にもち、
シューマンの妻、クララに恋をしてしまう。
クララを忘れることができないまま、
一人で生涯を終える。
63歳という永い生涯であった。
シューマンが、42歳、
シューベルトが、31歳、
モーツアルトが、35歳でそれぞれ亡くなっている。
このころは、40歳くらいが平均寿命といわれてる。
ブラームスは、長寿であった。
だけど、クララへの片思いのまま、
クララのほうが先に逝く。
だからこそ、ブラームスは、ホ短調の曲が多いのかな。
だから、わたしには、まだ難しすぎて、
感情移入はできないのだ。

どっぷりと、

モーツアルトにひたれる映画かと思ったら、

意外と軽い映画であった。

モーツアルトと、

サリエリとの、

対立をもっと描くべき。

コンスタンツェと恋愛にいたるまでのプロセスも、

もっと、いろんな葛藤があったはず。

最初は、お姉さんのほうに恋焦がれるモーツアルトであったが、

妹コンスタンツェと結婚する。

最初の子は、

腸閉塞にて、生まれてすぐ死亡してしまうなど、

かわいそうである。

モーツアルトの最期も、

ほんとは、毒殺か、

衰弱死か、

と謎も多いそうである。

わたしは、大の映画好きで、

時間さえあれば、

常に映画館に足を運ぶ。

話題のレッドクリフ PartⅡをみてきた。

ラスト15分は、まさに、

CMでもやってる通り、

迫力満点!

目が離せない!

三国志って苦手だったけど、

ちょっと勉強してみようかなーって思っちゃいました。

諸葛孔明役が、

金城 武ってまさに、ハマリ役!

かっこよかったーー(^-^)

パソコンをながめてる、その横顔。

ときおり、

ちらりと、

俺の顔を見る、キミ。

いとおしいぜっ!

きみと、時間を共有できるこの空間。

この瞬間。

がつがつと一緒にごはんを食べてるとき。

俺は、幸せである。

この感謝の気持ちをなにかに記したい。

それは、世のミュージシャンがかっこよく、

曲を作ったぜ、とか、

きみのための詩、とか。

そんなふうに、

きみのために記したい。

俺に才能があれば。

だけど、なんにもなくて、

ごめんねーごめんねー

(U字工事風)

だけど、才能は、1%の実力と、99%の努力で、ある。

いつしか、

きみのために、記したい。

この感謝の気持ち。

わが、愛しの、弟よ!!
人間らしくて、
だけど、音楽はすばらしい。
ワイン好きとか、子供20人いるとかは有名だが・・・
そのすばらしい音楽にちょっと、
近づきたくて、
練習してみたら、やっぱ、難しい。
バッハもいいが、
私生活がおもしろいのは、
やはり、チャイコフスキー。
同性愛などが噂されているが、
それが原因で、処刑されたのでは?という説と、
コレラが原因で亡くなったという説と、ある。
かなわない恋の葛藤が、
あのすばらしい音楽をつくるのだと思う。
芸術家は、
お腹いっぱい食べてはいけないと思う。
恋愛でルンルンしていたら、
ハングリー精神がなくなると思う。
そして、
孤独にたえられる人、
孤独が好きな人、
それが芸術家なのだ。
なんちゃって。

ショパンは、

CM、ドラマなどにもよく起用される曲である。

軽やかなピアノの音色が、

耳に心地よいサウンドを届ける。

その作曲の裏では、

数々の恋があり、

苦しみがあり、

いろんな曲がうまれた。

曲でも、なんでも、

なにかをつくりだす、

うみだす、

パワーの源は、

恋である。