チャイコフスキー5番と、
マーラー5番をさっそくきいてみました。
チャイコフスキーは、
哀愁漂う、
短調という気がして、
哀しくなってくる。
マーラーは、
烈しく、力強いかんじがした。
だけど、両方とも、
哀しさが増し、
ワインの量が増えるので、
途中で消し、
ドヴォルザークの森の静けさの世界に、
入った。
ちょっと、最近、いろいろ疲れぎみ。
そんなときは、
壮大な、
新緑の中で、
くつろいでるような気持ちになれる、
ドヴォルザーク 森の静けさ。
癒されるぅーー