そっか、今日って夏至やったんなー。
これから夏本番でも、だんだん日が短くなるのね・・・
いつもの如く~な、前回のロング記事をご拝読くださり、毎度ありがとうごじゃります(人-)謝謝
後編も長くなるので、ブレイクネタを挟んでみるでよ~。
ある日、たえちゃんは仮病、もしくは寝坊で副業を休んでみた。
おかしな日本語・・・
いや、『レディース・デー』というものを活用しようと休んだのである。
こんな時ばかり「レディ」たがる。
またおかしな日本語。

「レディース・デー」活用その1。
¥1,000で映画を楽しんだのであーる。
観たのは、たえちゃんが好きな映画監督の5指に入る、ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』。
さすが変態エロじぃウディ。
今回も期待を裏切らなかった!
気取ってないのに、とにかくオサレ。
キャシー・ベイツが赤木春恵に似てて笑えるねん。
パリに行ったことのある人なら、また行きたいなぁと思わせる、パリモード媚薬的作品。
ウディが変態天才鬼才奇才だなぁと思うのは、小難しい言葉や言い回しがない、セリフっぽくないセリフ。
どの作品のセリフも普通の会話っぽく、3Dとは無縁のアナログ映像も良い。
ハリウッド映画も嫌いではないけど、ハリウッドに染まることない独特のウディ・ワールドが昔から好み♪
あの風貌は好みではないわよ(笑)
御歳76歳。
ずっと変態エロじぃでいて良いので、次作も楽しませてほすぃ~。
因みにたえちゃんが好きなウディ以外の映画監督は、タランティーノ、ブライアン・シンガー、ガイ・リッチー(マドンナ元夫)、(ロンドンオリンピックの開会式で芸術監督を務める)ダニー・ボイル。
後は、コーエン兄弟、(「マトリックス」以前の)ウォシャウスキー兄弟、ロバート・ロドリゲス辺りも好きっす。

『ミッドナイト・イン・パリ』でおフランスな気分に浸ったところで、たえちゃんが一番好きなパン屋が恋しくなり、久しぶりに赴いてパンを買い漁る。
ココのパンはかなり昔から好き。
でも近くにある訳ではないので、たまーにしか買えないんよね・・・

ついでに、パン屋が(近くだけど別場所で)やってるカフェにも行っちゃお~。

名物は「タルト・タタン」。
ココに来たらコレを食べないとね。
昔から変わらんお味。
美味いっ。

「レディース・デー」活用その2。
おフランス気分の後は、またまた¥1,000で、今度はインカ、アンデスな気分にチェーンジ(笑)
今週末まで催されてる「インカ帝国展」に足を運んでみる。
小学生の頃は、夏休みにココに連れて来てもらって、恐竜の化石やミイラを観るのが楽しみの一つだったなー。
大人になってからもバーンズ・コレクションや興味のあるイベントを観に来ることもあったりで、割と馴染みのある場所。

「インカ帝国展」の目玉は、目玉眼球ミイラ!
(写真はポストカードを買って撮ったもの・笑)
13歳~15歳前後の女の子のミイラなんやって。
それまでも、エジプトや中国で発掘されたミイラ展を観たけど、色々なミイラがあるというか、それぞれ違うもんやなぁーと。
ちょいとグロい写真ですんませーん。

おフランス⇒インカと来て、締めは・・・インド(笑)
インドビールを飲み、

マハラジャ~と唱えながらインドカレーを食べて終了ー。
ナンのおかわりまでしちゃったぜぃ。
あー、美味しかった。
レディース・デーを活用し、一日で三カ国気分に浸れた平日休みでした・・・とさ!
さて、後編を急いで書かねばー(焦)
これから夏本番でも、だんだん日が短くなるのね・・・
いつもの如く~な、前回のロング記事をご拝読くださり、毎度ありがとうごじゃります(人-)謝謝
後編も長くなるので、ブレイクネタを挟んでみるでよ~。
ある日、たえちゃんは仮病、もしくは寝坊で副業を休んでみた。
おかしな日本語・・・
いや、『レディース・デー』というものを活用しようと休んだのである。
こんな時ばかり「レディ」たがる。
またおかしな日本語。

「レディース・デー」活用その1。
¥1,000で映画を楽しんだのであーる。
観たのは、たえちゃんが好きな映画監督の5指に入る、ウディ・アレンの『ミッドナイト・イン・パリ』。
さすが変態エロじぃウディ。
今回も期待を裏切らなかった!
気取ってないのに、とにかくオサレ。
キャシー・ベイツが赤木春恵に似てて笑えるねん。
パリに行ったことのある人なら、また行きたいなぁと思わせる、パリモード媚薬的作品。
ウディが変態天才鬼才奇才だなぁと思うのは、小難しい言葉や言い回しがない、セリフっぽくないセリフ。
どの作品のセリフも普通の会話っぽく、3Dとは無縁のアナログ映像も良い。
ハリウッド映画も嫌いではないけど、ハリウッドに染まることない独特のウディ・ワールドが昔から好み♪
あの風貌は好みではないわよ(笑)
御歳76歳。
ずっと変態エロじぃでいて良いので、次作も楽しませてほすぃ~。
因みにたえちゃんが好きなウディ以外の映画監督は、タランティーノ、ブライアン・シンガー、ガイ・リッチー(マドンナ元夫)、(ロンドンオリンピックの開会式で芸術監督を務める)ダニー・ボイル。
後は、コーエン兄弟、(「マトリックス」以前の)ウォシャウスキー兄弟、ロバート・ロドリゲス辺りも好きっす。

『ミッドナイト・イン・パリ』でおフランスな気分に浸ったところで、たえちゃんが一番好きなパン屋が恋しくなり、久しぶりに赴いてパンを買い漁る。
ココのパンはかなり昔から好き。
でも近くにある訳ではないので、たまーにしか買えないんよね・・・

ついでに、パン屋が(近くだけど別場所で)やってるカフェにも行っちゃお~。

名物は「タルト・タタン」。
ココに来たらコレを食べないとね。
昔から変わらんお味。
美味いっ。

「レディース・デー」活用その2。
おフランス気分の後は、またまた¥1,000で、今度はインカ、アンデスな気分にチェーンジ(笑)
今週末まで催されてる「インカ帝国展」に足を運んでみる。
小学生の頃は、夏休みにココに連れて来てもらって、恐竜の化石やミイラを観るのが楽しみの一つだったなー。
大人になってからもバーンズ・コレクションや興味のあるイベントを観に来ることもあったりで、割と馴染みのある場所。

「インカ帝国展」の目玉は、目玉眼球ミイラ!
(写真はポストカードを買って撮ったもの・笑)
13歳~15歳前後の女の子のミイラなんやって。
それまでも、エジプトや中国で発掘されたミイラ展を観たけど、色々なミイラがあるというか、それぞれ違うもんやなぁーと。
ちょいとグロい写真ですんませーん。

おフランス⇒インカと来て、締めは・・・インド(笑)
インドビールを飲み、

マハラジャ~と唱えながらインドカレーを食べて終了ー。
ナンのおかわりまでしちゃったぜぃ。
あー、美味しかった。
レディース・デーを活用し、一日で三カ国気分に浸れた平日休みでした・・・とさ!
さて、後編を急いで書かねばー(焦)