ある日、たえちゃん妹モノ申す。
「お姉って、身長と髪型が○田○里子とほぼ同じなのは認めるけど、顔と体型と年齢があまりに違いすぎて残念・・・だよね。」
と。
うん、ホントに残念というか、相当可哀相。
でもメタ坊な妹に言われたくないやい!
でも慢性超ボンビー病と言う不治の病に冒されているダメ姉なので、全くもって反論できません。
さて、○に入る文字は何でしょう?
楠・・・田枝里・・・子・・・?
あー、冒頭からくだらないことを書き綴ってしまった。
あああー!
こんなくだらないことより、書きたかったことがあったんですぅ!
先日、HPのリンクをさせて頂いている山先生(と勝手に呼ばせて頂いているだけで、門下生と認定されている訳ではございません。あまりにもレベルが違いすぎて、門の前にすら辿り着けません。)こと、ぐり~ん♪さんが、すんごい久方ぶりにツイッターにご登場されたのですおー。
その時、晩秋に行かれた(二度目の)ヒマラヤ写真をツイートに載せてくださいましたの!
えぇ、そうです、すんごいお方なのですよぅ。
写ツイのリンクを、3つほど貼っておきまーす。
コレは是非、皆さんにも見て頂きたいなぁ。
○ローツェとカラス(カ、カラス?・笑)
○アマダブラムとマカルー
○そしてコレ!
3つ目をご覧になって、おったまげませんでしたか?
もし目の前でこんなん見たら、興奮による鼻血(を出しやすい体質)とチビっちゃう確率100%なたえちゃんです。
でも今回のヒマラヤ山行を、いつHPにアップしてくださるかは不明・・・
実は、ぐり~んさんは'09にもヒマラヤに行かれていて、その時は「メラピーク」という6,500m峰を単独で登られているのです。
初の海外旅行が単独海外登山って凄すぎる~。
その時の「ヒマラヤ日記」と山行記録をリンクしておくので、これらを読みながら、アップを気長に待ちますかね。
面白いだけでなく、山に対する想いが描かれている箇所は、結構ジーンと来ちゃいます。
はい、今日も今日とて、前座が長くなりました~。
本題は、前回の記事内でも触れた下ネタで。
いや、下地ネタ。
下地については以前も書いたのですが(その時の記事)、今回は”使ってるなぅの下地”を・・・
コレだよーん。

レブロン
エイジ ディファイング スパ フェース イルミネーター
あー、長いネーミング。
もちろん、覚えられません。
エイジ デ ルート ファインディング スーパーフェス ターミネーター???
しかもレブロンと来たもんだ(笑)
以前の下地ネタでは、ファンデと同じラインのモノを使う方が相性が良いと書いたのに、今回は何故そうしなかったかというと、店頭にあったマキアージュのいくつかの下地は、どれもさっぱりめだったから。
この時期にさっぱり系下地はたえちゃん肌だとかなり厳しいので、下地探しの旅先@バラエティショップに赴いた際、知り合ったのがコレでしたの。
たえちゃんの下地選びポイントをまとめてみると・・・
・色はピンク
・シアーでツヤのある仕上がりが好みなので、ラメが入っていると嬉しい
・のびが良い
・ラメが入っていても適度なしっとり感
・お値段安ければ更にポイント高し!
かな。
レブロンのコチラさん、全く眼中ナシ、想定外やったのに、ポイントを押さえてて良い感じだったのよね~。
ブラシの根元部分をクルッと180°回してチューブを押すと、ラメを帯びたピンク色のクリームが、ブラシ毛の合間からニュルっと姿を現す・・・
何せお安ぅい方なので、ブラシの肌当たりが良くなさそうな感じなのに、これが意外とソフト。
でもこの方法で塗ると、一度に結構な量を消費する上に、塗りすぎちゃうのが難点なんよ・・・
下地やファンデは、少量を薄ーく伸ばすのがキレイに仕上げるコツでもあるので、ブラシから出したら指先に取って顔全体に伸ばすという、ブラシの形状を活かさぬ方法で使用中。
ピンク色の肌色補正効果よりは細かいラメ効果の方が大きく、あっという間にキラリツヤ肌に♪
@コスメの商品説明には、『その仕上がりは、まるで「スパ(温泉)」に入ったよう。』なんて書いてあったあるよー。
ネーミングにも「スパ」が入っているのはそういう意味だったんか・・・
でもぉ、ベースメイクに「スパ」って何か微妙やなぁ(苦笑)
この時点でのキラリツヤな質感は、正直、ちょっとやりすぎ感があるものの、上からファンデを塗れば程よいツヤに変身っ。
今、使ってるマキアージュとの相性もよろしい◎
下地とファンデが他メーカーの場合、相性の良し悪しのキメ手は、下地の質感プラス、自分の勘、直感なんよなぁ。
相性が悪いとマジ最悪。
色々見たり試していると、この質感なら良い、ダメそうだと言うのが何となく分かって来るので、それが楽しかったりするんやけどね。
が、わざわざそんな面倒なことをしなくても、ファンデと同ラインの下地がしっくり来るのであればそれにするのが一番楽なので、結局、オチがない記事になってしまいました・・・
ファンデの下に隠れ、仕上がりに大きく左右する下地さん。
これまた侮れないアイテムなのでございます。
あー、次のハイクが待ち遠しいなー。
どこに行こうかなぁ。

少しずつ、日が延びてきましたな。
ニヒ。
「お姉って、身長と髪型が○田○里子とほぼ同じなのは認めるけど、顔と体型と年齢があまりに違いすぎて残念・・・だよね。」
と。
うん、ホントに残念というか、相当可哀相。
でもメタ坊な妹に言われたくないやい!
でも慢性超ボンビー病と言う不治の病に冒されているダメ姉なので、全くもって反論できません。
さて、○に入る文字は何でしょう?
楠・・・田枝里・・・子・・・?
あー、冒頭からくだらないことを書き綴ってしまった。
あああー!
こんなくだらないことより、書きたかったことがあったんですぅ!
先日、HPのリンクをさせて頂いている山先生(と勝手に呼ばせて頂いているだけで、門下生と認定されている訳ではございません。あまりにもレベルが違いすぎて、門の前にすら辿り着けません。)こと、ぐり~ん♪さんが、すんごい久方ぶりにツイッターにご登場されたのですおー。
その時、晩秋に行かれた(二度目の)ヒマラヤ写真をツイートに載せてくださいましたの!
えぇ、そうです、すんごいお方なのですよぅ。
写ツイのリンクを、3つほど貼っておきまーす。
コレは是非、皆さんにも見て頂きたいなぁ。
○ローツェとカラス(カ、カラス?・笑)
○アマダブラムとマカルー
○そしてコレ!
3つ目をご覧になって、おったまげませんでしたか?
もし目の前でこんなん見たら、興奮による鼻血(を出しやすい体質)とチビっちゃう確率100%なたえちゃんです。
でも今回のヒマラヤ山行を、いつHPにアップしてくださるかは不明・・・
実は、ぐり~んさんは'09にもヒマラヤに行かれていて、その時は「メラピーク」という6,500m峰を単独で登られているのです。
初の海外旅行が単独海外登山って凄すぎる~。
その時の「ヒマラヤ日記」と山行記録をリンクしておくので、これらを読みながら、アップを気長に待ちますかね。
面白いだけでなく、山に対する想いが描かれている箇所は、結構ジーンと来ちゃいます。
はい、今日も今日とて、前座が長くなりました~。
本題は、前回の記事内でも触れた下ネタで。
いや、下地ネタ。
下地については以前も書いたのですが(その時の記事)、今回は”使ってるなぅの下地”を・・・
コレだよーん。

レブロン
エイジ ディファイング スパ フェース イルミネーター
あー、長いネーミング。
もちろん、覚えられません。
エイジ デ ルート ファインディング スーパーフェス ターミネーター???
しかもレブロンと来たもんだ(笑)
以前の下地ネタでは、ファンデと同じラインのモノを使う方が相性が良いと書いたのに、今回は何故そうしなかったかというと、店頭にあったマキアージュのいくつかの下地は、どれもさっぱりめだったから。
この時期にさっぱり系下地はたえちゃん肌だとかなり厳しいので、下地探しの旅先@バラエティショップに赴いた際、知り合ったのがコレでしたの。
たえちゃんの下地選びポイントをまとめてみると・・・
・色はピンク
・シアーでツヤのある仕上がりが好みなので、ラメが入っていると嬉しい
・のびが良い
・ラメが入っていても適度なしっとり感
・お値段安ければ更にポイント高し!
かな。
レブロンのコチラさん、全く眼中ナシ、想定外やったのに、ポイントを押さえてて良い感じだったのよね~。
ブラシの根元部分をクルッと180°回してチューブを押すと、ラメを帯びたピンク色のクリームが、ブラシ毛の合間からニュルっと姿を現す・・・
何せお安ぅい方なので、ブラシの肌当たりが良くなさそうな感じなのに、これが意外とソフト。
でもこの方法で塗ると、一度に結構な量を消費する上に、塗りすぎちゃうのが難点なんよ・・・
下地やファンデは、少量を薄ーく伸ばすのがキレイに仕上げるコツでもあるので、ブラシから出したら指先に取って顔全体に伸ばすという、ブラシの形状を活かさぬ方法で使用中。
ピンク色の肌色補正効果よりは細かいラメ効果の方が大きく、あっという間にキラリツヤ肌に♪
@コスメの商品説明には、『その仕上がりは、まるで「スパ(温泉)」に入ったよう。』なんて書いてあったあるよー。
ネーミングにも「スパ」が入っているのはそういう意味だったんか・・・
でもぉ、ベースメイクに「スパ」って何か微妙やなぁ(苦笑)
この時点でのキラリツヤな質感は、正直、ちょっとやりすぎ感があるものの、上からファンデを塗れば程よいツヤに変身っ。
今、使ってるマキアージュとの相性もよろしい◎
下地とファンデが他メーカーの場合、相性の良し悪しのキメ手は、下地の質感プラス、自分の勘、直感なんよなぁ。
相性が悪いとマジ最悪。
色々見たり試していると、この質感なら良い、ダメそうだと言うのが何となく分かって来るので、それが楽しかったりするんやけどね。
が、わざわざそんな面倒なことをしなくても、ファンデと同ラインの下地がしっくり来るのであればそれにするのが一番楽なので、結局、オチがない記事になってしまいました・・・
ファンデの下に隠れ、仕上がりに大きく左右する下地さん。
これまた侮れないアイテムなのでございます。
あー、次のハイクが待ち遠しいなー。
どこに行こうかなぁ。

少しずつ、日が延びてきましたな。
ニヒ。