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自分不器用ですから

下手の横好き、へっぽこモデラーの工作&料理Tips。
手先の不器用なオッサンの、どうにかして器用な人と渡り合おうと健さんもとい研鑽を積む過程の記録。
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買えるうちに購入したのは、「活字合金」。

アンチモンを含んだ鉛合金の一種で、ネットオークションに出ていたものを10kg購入。

重量物なので送料が嵩んで、取得原価としては40%増しになったが。

「なにこれ、重いねえ」「ええ、10キロありますんで」

宅配物の重量を最初から受取人が知っているケースってどのくらいあるんだろうか。自分が発送人以外で。

家で草刈りをしたのだが、まあ効いた効いた。

力任せなんてことは一切しない。なにせ本物の金属刃のついたエンジン草刈機だ(しかも金属刃は今回が初)。そんなことやったら一発で事故になる。

あくまで緩やかに、エンジン回転数も可能な限り低めで、腕力を使わず腰や膝あたりを軸にしてそっとなでていく感じで。

これがトータル数十分というところ。

当日は勿論、数日たった未だに体にきいている。

多分、太ももあたりを使う動作が一番運動として効果的なのだろう。

去年だったか今年前半だったか「オチョ体操」とかあったっけな。

で、多分似通った動作を長時間に亘ってやってた(というかやりすぎた)のだと思う。

日頃運動をするにも、多分適量ならばいいのだろう・・・と思うが、何も持っていなくて草刈り機の動作は逆に難しい。

なにか持てば・・・でホウキを草刈機みたいに構えてみた。肩からの提げベルトはないが。

なんとなくうまく行きそうである。

上限はせいぜい10分てとこか。

去年あたりから立て続けにローカル線で列車が脱線した事例。

あろうことか、保線データを採取するための検測列車まで。

ほとんどの事例で共通していたのが軌間(レール幅)の狂いで、ローカル線はたいてい、犬釘だけで打ち込んでいる。

急カーブなど、特に線路幅の狂いやすいところで、タイプレートすら使っていない場所には、チョックという木片をあてがっているが、それを枕木に固定しているのも角釘だったりする。

幹線筋にしても、木やガラス繊維入り合成樹脂の枕木の場合、レールをタイプレートに止めるのはねじとバネ材であっても、そのタイプレートを枕木に固定しているのは新幹線とかを除いて、日本ではたいてい犬釘である。

最近になって、それの対策として枕木3本に1本くらいの割合でコンクリート枕木など、固定のしっかりしたものへの交換をせよとの指示が出たが、そもそも21世紀の今まで釘打ちでやってきてしまったのが間違いではなかろうか。

 

なんでだろう?

確かに熟練した作業員だと数回ハンマーを打ち当てれば打ち終わるし(時間にして1分くらい?)、アメリカとかではエアハンマーを装備した専用の釘打ち機のついた保線機械まである。

でも、所詮釘なのだ。引き抜き抵抗が釘とねじとでは同じ程度の径のもので3倍程度差がある。

新幹線で本線上にやむを得ず木製や合成の枕木を使っている、橋梁やポイントのところでは、一切犬釘などで止めていない。全てねじくぎである。

鼻炎があまりにひどく(減感作療法とかやってはいたのだが、それはスギ花粉のものだけである)、他のアレルゲンでも結構難渋していたので、地元の総合病院で鼻粘膜のレーザー治療を受けた。

スケジュールの調整もあり、当初耳鼻科で紹介状を書いてもらったのは5月くらいだったと思うが相当にずれ込まざるを得ず、9月に入ってからの手術となった。

勿論神経のある場所をいじる上、焼くのだから麻酔は当然に要る。当初スプレーやら注射を鼻頭にぶっ刺すのかと思っていたら、キシロカイン(麻酔薬)を湿した綿を数枚、鼻の奥に突っ込まれた。

これが意外にツライ。通常ものが入ってこない場所まで、グリグリ押し込んでいくのだからもう。

しばらく放置して麻酔が効いた頃合いから施術、となったのだが、どうやら痛覚が元から過敏なようで(歯なんかもそれで虫歯がなくともえらい目にあっている)それだけではまだ痛く、結局注射もしてもらった。

今度は既に多少麻酔が効いてる場所に打つので、針の痛覚はなかった。知覚過敏のある場所の歯も、同時に感覚が消えた。

あとから調べたが治療後1、2週間は鼻水とか一時的にひどくなるそうな。

これで完治か、と思っていたらそうではないようで、人によっては毎年やる必要もあるという。

なんだかなぁ。

つい見ちゃうテレビ番組ってなに?

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忙しいとついつい録り溜めになるばっかしなんだが、多く見てたのは「得する人損する人(日テレ系)」とか以前の「いきなり!黄金伝説(テレ朝系)」の「1ヶ月1万円生活」とかかな。多分家事ネタが多い。
いろいろ参考にさせてもらってます。

とある就職説明会にて。

となりのお嬢さんから「ボールペン、貸していただけますか?」と声が。

 

快諾したが手持ちは黒1本、青、赤。赤は複数本あったような。でもメモ取るのには赤では向かない。

「青で良ければ・・・」で渡した刹那、「赤じゃありません?」

 

そう、外の軸木のプラは赤用のもので、色判別用のシマシマはなのだ。

 

「いや、ですよ。」 「?」  まあそうだろう。

 

「詰替えの芯だけ多めに買って来てて、青の軸木が見当たらなくて。

黒のも軸木は余裕があったけど今度は青か黒か紛らわしい。で赤の軸木に青挿して」

 

まあ「なんでコイツそんなことやるのかな?」と思われたかもしれない。

 

田舎で文具店が遠いから間に合わせでやったんだけどね。

前に手(というか利き手親指)の関節が攣りだして以降、黒の万年筆を愛用しているのだが、当初は色付きペンは前のまま、ボールペンだった。

更にひどくなってしまって、これも万年筆にしよう、と思ったときにぶち当たったのが、安物含めて普通の万年筆だと中のインクの色がわからない件。

 

偶然、いいものを見つけた。

軸のプラスチックが透明なのだ。当然、インクの色で判別できる。

 

お仕着せで黒のインクカートリッジが1個ついてきているがそれは黒ペンの補充に回して。

別個赤と青、多めの本数入ったカートリッジを買った。

箱ごと持ち歩くので、カートリッジ箱には小細工。

底にメンディングテープを貼った。こうすると、カバンの中が乱雑でも箱が潰れて中が飛び出るということはほぼない。

 

えー、家事をしていて、文系的にものを考えているのか、理系的に考えているのか分からない、てなことがありまして(大丈夫かオイ)。

 

味噌汁作るときゃ必ずカップで計って水量まで厳密だし。

突沸する里芋の味噌汁は鍋蓋一切しないで余熱で火を通す形でガス代ケチってるし。

 

手ェ痛めてから食器洗いも理詰めだし(その前がまあアホみたいなことやってたんだけど)。

 

どっちなんだろね、ホントは。高校までのカリキュラムで習ったことの多くはもう抜け出てるんだけど。

フライパンが焦げ付いてた。

家族が料理して、油が適量でなかったのか煮汁が多かったのか、煮凝りがこびりついた状態で水を張って流しに放置してあった。

しかしこのフライパン、鉄なのだ。

なのでふやかしてるつもりでもふやける前に錆びていくし、シンクは今日日ステンレスのプレスが普通(我が家もそう)なので、鉄からもらいサビで流しも錆びてしまう。

慌てて流しから引き上げ、最初ササラで洗ってみたが結構しつこく張り付いている。

 

鉄のフライパンは、一方で荒療治がきく。

まず、ガスコンロに掛けて表面を焦がす。さらにはガストーチで表面を焼いていく。

当然ながら焦げはドンドン炭化して、薄い炭のかけらが張り付いているものに変わる。

ここまでは普段でもやっていることで、かつ時間にしてせいぜい10~15分程度。

 

問題は、この張り付いた炭を、どう削り落とすか、である。

前に電気ドリルで焦げを取り去るためにワイヤーブラシを買って持ってはいる。(およそ台所の光景ではない)

が、このドリル、バッテリー式で、使う場所を選ばない代わり充電に結構な時間を食いつぶす。

仮に段取り良く作業したとしても、その15分そこらでは到底電力が貯まらない。

こーいうときプラグ式の電気ドリルがあればなあ(くどいようだがここは台所)、前に奮発して買ったモーターツールではこれは出来ないし(大体軸径がちがう)・・・。

もう一つ充電の要らないドリルあったじゃないか。

 

ハンドドリル。 ←台所というより工場だな。

 

てなわけで。

ドリルのチャックに回転ブラシを噛ませて、クレンザーと水を引いたフライパンの鍋底をガーッと。

押付力とか最初要領をつかむまでに多少戸惑ったものの、電源も要らずすぐ使えて焦げもキレイサッパリと。

前回は電気代だけムダだったな。

しばらく前、甥っ子の1人が「本なんて重いの?」と聞いてきたことがある。

「本はめちゃくちゃ重いよ。木から作ったパルプをギュッと押し固めた紙で出来てるんだから」

と答えたが、全く実感がなかったようで。

「ウソだー」と。

ああそうか、実感させるしかないか。

部屋の棚に平積みしてある、B5判型の鉄道本、多分30冊前後を、

「重いぞ、びっくりすんなよ!」と言いつつその束のまま抱えさせた。

「ウワー重ーッ!」

 

厚めの上質紙で出来ているので多分10kgくらいはある。小学生にいきなり持たせるには、ちと重い。

正直、荒療治というか。

理詰めで説明するのも手だが、これはこっちのほうが早い。

原料の樹種にもよるが、比重から言うと紙のほうが角材より多少重いはずだ。