古いTMS(約半世紀前)の「自由形電車を作ろう」という記事の図面通りに、まずは電車の車体を切り出してみた。
それが上の写真。まずストックのあった、「工作用方眼用紙」に罫書いてみたが、どうやら保管しているうちに多少は伸縮したようで、方眼紙の目盛りと定規で測った数値とが合わない。ちなみに元記事ではプラシートを推奨。
多分オイルショック少し前で、新素材として活用したかったのだろう。
図面が1/1.5で記載されているので150%拡大コピーかけたろかと思ったが、家の複合機はそこまでは対応していなかった(A4→A5のような71%、141%は対応・・・というか買い替え前の機種はしてたと思うのだが、なぜ後継機種が非対応なのだろう?)。
このあと裏打ちもして、箱に組んでみたがどうもあちこち歪みができてしまって、どうやら罫書きをつるつるの方眼目盛り側に書いたのは失敗だったと判断。
爾後のパーツはあらかた紙の反対側、まごうことなきボール紙の表面に0.5mmシャーペンで罫書き。
練習その2
上の電車もいわゆるHO、1/80縮尺の図面をベースに切り出したが、芋付接着はまずいだろうと思い内側で折り目を作って接合面を作り箱にしてみたもの。これは「試02」のとおり2作目で、1作目が芋付でまともにくっつかなかったことからのやり直し品。箱にするときやはり真ん中あたりでなにがしかの車幅の規定材はいるようだ。
同じく昔のTMSの工作記事をベースに練習がてらで作ったが、板厚を加味することを忘れたので、床板の幅を間違えた失敗品。無蓋車だと糊代接合はしたくとも継ぎ目が露見するので、芋付でどうしたものかというのをやってみたく作ったもの。




