子ども英語教室 高学年クラス | 熊本市東区 子ども英語 遊びが学び 英語で楽しんで中学生で英検3級合格率100%の英語教室

熊本市東区 子ども英語 遊びが学び 英語で楽しんで中学生で英検3級合格率100%の英語教室

楽しく遊んでるだけみたいなのに、こんなに英語力がついていたんですね!と驚かれます。
小学生だからこそ、発音、文法、単語力、リスニング力を遊びの中で、どんどん吸収していきます。
小中一貫のレッスンで、中学生での英検3級合格率は100%。準2級や2級合格者も!

● 子ども英語教室 高学年クラス

こんにちは、海悦祐子(かいえつ ゆうこ)です。

当教室では、中学生クラスはありますが、募集はしていません。

なぜだと思われますか?

理由は、中学生からのスタートでは遅いからです。

皆さん、小学生からの持ち上がりです。

小学校卒業時には、誰も辞めることなく、中学クラスでのレッスンを希望してくれます。

中学校に入れば、授業の内容は、どんどん先に進みます。

be動詞、一般動詞、進行形、と次々に出て来る文法事項。

特に、最初のbe動詞と一般動詞で混乱してしまいがちです。

早い子は、中1の1学期でつまずいて、追いつけなくなります。

しかし、小学生の間なら、まだ、余裕があります。

小学生のうちに、英語の基本を身に着けてしまえば、中学校の英語の授業も恐れることはありません。

むしろ、中学校での授業が、とてもカンタンなものに感じる子たちの方が多いです。

しかも、です。

ドリルなどをこなして、単語や文法などの知識を詰め込むのではありません。

まったくの真逆です。



周りから見たら、どう見ても、楽しく遊んでるみたいに見えます。

「え?これが、英語の勉強?!」と、最初は驚かれる保護者さんも多いです。

遊んでいるうちに、文法も、単語力も、読解力も身について、キレイな発音ができるようになります。

小学校の授業では、外国人講師の英語が聞き取れて、お友達に何を言っているか、教えてあげるような場面も出てきます。


(西日本新聞より引用)

高学年にもなると、好奇心が旺盛です。

とっても知りたがり屋なんです。

たっぷりと英語で遊んで、知識を増やすことを楽しいと感じます。

日本語力も付いてくるので、レッスンでの理解が早く、テンポよく進められます。



当教室では、高学年でも遊びながら、楽しく学びます。

子供たちは、英語を学ぶことに、まったくストレスはありません。

楽しいから、スポンジのように英語を吸収していきます。

だから、英語が、どんどん好きになりますし、「学校を休んでも、英語は行きたい!」と言ってくれます。

レッスンでは、間違えても、まったくOKな雰囲気があります。

ですから、自分の考えをどんどん口に出すことが出来るようになります。

物怖じしがちだったお子さんも、楽しんでいるうちに、自然に積極性が出てきます。

「英語教室に通っているうちに、ずいぶん成長したように思います。」

こんなご感想をいただくことも多いです。

ただ、楽しんでいるように見えて、中学校に進む頃には、基本的な文法や発音、文章の読解力も身についています

英語に自信が持てる。

これが、中学校生活を豊かにするのに、大きな影響があります。

定期テストの時も、教室に通っていれば、特にテスト対策をする必要はありません。

他の科目に時間を割り当てられますから、総合的に成績がアップします。

また、中学クラスでは、進学校への高校受験に対応できる英語力が、当教室のレッスンだけで養われます。

そのため、特に受験のための勉強をする必要はありません。



小6から始めたので、ついていけるか心配でした。

先生のフォローやクラスの雰囲気も良く、毎週のレッスンが楽しみで、週1では足りないと言ってたくらいです。

おかげで、英語は得意科目になり、受験時も特に英語の勉強はしなくて良かったです。

リスニングだけが、難ありなので、もっと早くバンブルビーに出会えていたら良かったと思います。

(済々黌高校 Rくんお母さま)


小6終わりにギリギリの入会でした。

遅いスタートで残念ながら、苦手教科となってしまいました。

それでも、英語は嫌いではなく、先生や仲間と学ぶことが楽しいようで、レッスンに行きたくないと言ったことは、一度もありませんでした。

家では、反抗期真っ盛りで口も利かない息子が、レッスンの中では楽しそうな笑顔が見えて、ホッとしたものです。

教室の雰囲気、仲間との学び合い、子供の性格に合ったレッスン題材の選定、きめ細かいご指導のおかげです。

息子の経験を踏まえて、下の娘は小学校の早いうちから、お世話になってます。

(第一高校 Kくんお母さま)

感想にもあるように、「もっと早くから、始めさせておけば良かった。」との保護者さんの声も多くいただきます。



中高一貫教育のためか、中学の授業はレベルが高く、ある程度の基礎がないと理解できず、慌てて入会しました。

定期テストや英検では、BBカードの英文がかなり役立ったようです。

始めは心配していた成績も、確実に伸び、英検は中3で準2級が取れました。

苦手な発音を、しっかり指導してもらえたことも、大きかったです。

(学園大付属高校 Iくんお母さま)




入試や英検では、動詞のおまじないが、とっても役に立ちました。

いっぱい遊んだBBカードに、大事な文法がをたくさん散りばめられているので、単語を入れ替えるだけで、正解できる問題が多かったです。

文章読解力も付きました。

(済々黌高校 Cちゃん)



これまで、当教室では小学生の間に途中で退会する生徒さんはいません。

英語を純粋に楽しみ、英語に自信を持つことで、自己肯定感も生まれます。

ですから、今から始めておけば、この子たちのように、英語が苦手どころか、大好きな得意科目になるのです。

ほんの数年のスタートの差が、こんなにも大きな差となってしまいます。

・長文問題は、読み物として楽しめた。

・外国人の先生に「クラスで一番発音が上手」と褒められた

・中学の教科書の英文が少なくて、びっくりした。


などの声も、子どもたちから、よく聞きます。

また、前述のとおり、当教室は、中学クラスに進んでも、教科書を使ったり、定期テスト対策などはしません。

それでも

BBカードのフレーズが、教科書にも出てくるので、特別にテスト勉強をしなくても、点数が取れました。


と言ってくれます。

「BBカードを3年やれば、英検3級に合格できる」と言われています。

確かに、当教室での中学生の合格率は100%です。

教室では、BBカードを使っての学習で、実用的な英文法が感覚的に身についています。

そのため、中学校の授業でも、

「なるほど、BBカードのあれだな!」

と、自分と気づいて、文法の授業もスッと理解できるようになります。



今、中学校では、辞書は持っていても、使わないことが多いようです。

教科書に単語の説明が載っているからです。

でも、教室では、辞書を積極的に使います。

レッスンでは、あとでご紹介しますが、英語の絵本をたくさん読みます。

知らない言葉が出てきたら、みんな、自分で辞書を開いて、積極的に調べます。

なにしろ、好奇心旺盛な時期ですからね。

学ぶことが、決して受け身にならないことも、とても大事だと思っています。

時間に余裕のある小学生だからこそ、疑問点をじっくり調べたり、絵本をたっぷり読む時間も持てます。

中学生になって、理屈や暗記で苦労しながら覚えるのとは、ずいぶん違いますね。

感覚で分かるって、英語の理解には、とっても大事です。

例えば、カンタンそうで難しいのが「前置詞」です。

「in」「 on」「 with」「 at」 など、基本的な単語ですね。

一見、簡単そうに見えますが、こちらも中学あたりになると、使い方に混乱する生徒さんが一気に増えます。

それは、なぜでしょう?

学校英語では、on=上に、という具合に一語一訳で覚えていきます。

on the table

これなら、「机の上に」と訳せますね。

でも、on the wall となると、どうでしょう?(wall=壁)

「壁の上に」という日本語は変ですね。

on the wall は、壁にポスターが貼られている状態です。

壁に掛かったキッチンツールなども、そうですね。



onという前置詞は、上下左右は関係なく、くっついている状態を示しています。

当教室の生徒さんたちは、BBカードの絵と言葉が結びついています。

壁に貼られていたら、自然に、on the wallという言葉が思い浮かびます。

一語ずつ訳す癖がついてしまうと、日本語が邪魔をして、前へ進めなくなりがちです。

その点、小学生から英語に触れておけば、こうした前置詞の感覚は、意識せずに出来るようになります。

子どもが、日本語をたくさん聞いて、真似をして、話すようになるように、英語も同じプロセスをたどれば、無駄に苦労せずにすむのです。

しかし、3年生で習うローマ字。

これが、実は、英語の学習には、邪魔者ものです。

この邪魔者の影響を払しょくするのも、高学年クラスでは、とても大事です。

ローマ字は、英語ではありません。

ローマ字は、アルファベットを借りて表記する、日本語なんです。

ローマ字の印象が強いお子さんは、英語とごちゃ混ぜになり、正しく読み書きができません。

ローマ字は、後ろに母音がつくので、日本語の音になってしまいます。

soap (石鹸)をソアプと読んだり、book をボックと読んだりしてしまうと、困ります。

しかし、あとで、ご紹介するフォニックスを学べば、この問題も解決します。



では、高学年クラスのレッスン内容をご紹介します。

教室では...

レッスンは、簡単な挨拶からスタート。

その後、口慣らしも兼ねて、CTP絵本を使ったレッスンです。

CDと一緒に、絵本を読む→リピート→音楽に合わせて歌う♪

と、無理のない流れで子どもたちは長ーい文章も、楽しみながら歌います。

子供たちの印象にとてもよく残るので、使える表現がそのままストックされ、語彙力や会話などに、とっても役立ちます。



使える英語が、英語らしいリズムと共に身につきます。

メイン教材BBカード


BBカードは、色々なカードゲームをしながら英検3級レベルの英単語、言い回し、発音、英文法を身につけることができるカードです。

BBカードで遊ぶだけなのに、入試にも検定にも対応できる力が付きます。

まるで魔法の教材なんです。

こどもたちは毎回、ゲームの準備として、自分の前に、自分のカードを並べていきます。

それぞれ、自分のカードですから、毎回、カードの並び方は変わります。

並べながら、おまじないを唱えます。

基本は、動詞の現在形・過去形・過去分詞形・進行形です。

例えばこんな風です。

子供たちがカードを並べ始めると同時に、私が

buy-bought-bought-buying ”(買う)

という動詞の変化を唱えます。

すると、子供たちもカードを並べる手を止めることなく、

” buy-bought-bought-buying ”

と続けます。

そして、カードを全員が並べ終わると、「おまじない」も終わりです。

ここからが、ゲームの始まりです。

まずは、ビンゴです。



BBカードで遊ぶビンゴは、私が読み上げたカードを見つけ、そのフレーズを言いながら裏返していきます。

裏返したカードが、縦・横に並べば、ビンゴ成立です。

裏返して出来たビンゴの数によって、勝者が決まります。

子供たちは、夢中でゲームを繰り返します。

つまり、何度も何度も、同じフレーズを繰り返すことになるのです。

子供たちは、毎回、ゲームを楽しんでいるうちに、自然にフレーズを覚えてしまいます。

教室ではこうして、ビンゴだけでなく、「かるた」や「7並べ」「神経衰弱」などをはじめ、何十通りもの様々なゲームを楽しんでいます。

単語を一つずつ区切って読まず、最初からナチュラルスピードです。

英語らしいリズム感とイントネーションを、自然に身に付けられます。

高学年だと、文章の主語を自分の友達に入れ替えたり、動詞を入れ替えたりして遊びます。

知的好奇心のある高学年は、頭を使ったゲームが大好きなんです。

このように、飽きずに続けられるBBカードは、続ければ続けるほど、遊びの幅が広がって、楽しめます。

そのうちに、自在にいろんな英作文を作れるまでになってしまうのです。

BBカードは、トランプサイズのカードが、全部で64枚。

16枚が1セットで、ダイヤ、ハート、クラブ、スペードのマークの4セットです。



子どもたちは、繰り返し遊ぶことで、64もの中学レベルの文章と、基本動詞の活用形を、自然と覚えてしまいます。

読み書きにつなげる

入会してすぐは、書く練習は、あまりありません。

代わりに、

たくさんの英語を聞いて・見て・口に出します。

そして、英語らしいリズムで、BBカードの文章が言えるようになると、少しずつ取り入れます。

それは、音と文字を一致させるためです。

書いて暗記するのではなく、音を聞いて文字が書けるように導くのです。



お子さんには、将来、英語で状況を説明したり、作文を書く力が必ず求められます。

実際、英検3級以上では、2017年度からライティング(作文)が加わりました。

2021年度から大学入試でも、その英検が英語の成績として認められます。

では、小学生のうちに出来ることは何でしょうか?

知らない間に覚えてしまう。

「遊びながら力をつける」ことなのです。





子供たちが作ったBBカードです。

まずは、もともとのBBカードのお話を、真似して書くことから始めます。

登場人物などを、その時期のテーマに書き換えて、それぞれのオリジナルのカードに仕上げます。

フォニックスの学習

まず、フォニックスとはなんでしょう?

フォニックスとは、アルファベットの文字と発音の間にあるルールを教え、読み書きを学びやすくする方法です。

教室では、英語の読み書きのための土台作りとして、ジョリーフォニックスを用いて、指導しています。

ジョリーフォニックスは、イギリスの英語教育指導法です。

アルファベットの順番とは違う、音に関連付けられた順序で構成された42文字のもつ「音」から学びます。

ジョリーフォニックスでは動作をつけて覚えます。

例えば ai 。

エイと発音します。

rain、train、nail などの単語を思い出してください。

aiのところは、エイと発音していますよね。

教室では、カードのイラストを真似て、耳の後ろに手を当てる動作をしながら、エイと発音します。

こうすることで、体の動きと一緒に、文字と音のつながりを身に着けます。

他に注意したい例とすれば、oa の音。

こちらは オウの発音で

coat、boat、toast などです。

コート、ボート、トーストと読まれませんでしたか?

カタカナで日本語に入っている言葉も多いので、オーと伸ばしがちです。

しかし、英語では、オウと発音しないといけません。

試験問題で、「同じ発音は、どれか?」という問題がありますよね。

正確に発音できないと、発音問題で間違えてしまいますし、実際の英会話でも通じません。



●他感覚を用いた指導

見る、聞く、話す、体を使う…など、一つの音を学習するのにも、アクティビティーが多岐に渡るので、飽きにくい特徴があります。

五感の中でも、それぞれのお子さんには、得意な感覚というものがあります。

見て覚える子、耳で覚える子…など、一人一人違いますよね。

いろんな感覚からアプローチできるので、どの生徒さんでも、学んだ内容が定着がしやすくなります。

特別な支援を必要とする子供まで含め、高い効果があることが認められています。

ディスレクシアの症状〈読み書きが困難〉を持つお子さんでも、ほかの感覚を用いることで、音韻処理能力の弱さをカバーできます。

英語の絵本を英語で楽しむ 多読

イギリスの国語の副教科書でもあるORTを始め、教室の蔵書は1000冊を越えています。

一人ひとりのレベルや興味に応じた絵本を提供できます。

どれも音声付き(CD付)なので、英語を聴いて、英語のまま理解する習慣がつきます。



世界160カ国以上で使われている、デジタル図書ラズキッズ(Razkids)も導入しています。

パソコンやスマホで、本を音読するのが聞けるウエブサイトです。

しかも、子供たちが自分で音読したものを録音することもできるという、すごいサービスです。

ご自宅で子供たちが読んで録音したものを、私がチェックして、コメントをつけてお返事させていただいています。

英語を読む力もつけながら、発音も上手になります。

しかも、良質な絵本ですから、海外文化や歴史も自然と学ぶことができ、子供たちの知的好奇心を高めていきます。

image

CDを聴きながら、絵本を書き写すというレッスンもします。

イラストも描いて、言葉とそのイメージを、関連付けます。

現役の中学生から、こんな感想をもらっています。


・繰り返しの文が多くて、たくさんの単語や表現を、覚えてしまった。

・BBカードと同じくらい、中学校で役に立った




レッスン中に、絵本の読み方(聴き読み)をしっかり定着させるので、ご自宅でも無理なく進められます。

季節のイベントで海外の文化を体験

机の上だけのお勉強ではなく、海外の文化も取り入れながら、楽しんでます。

イースター

卵に色付けをしたり、絵本を読んで、イースターの由来も学びます。







教室に隠したエッグの中からお菓子を取り出すのもお楽しみ

ハロウィン


ハロウィンにも欠かせないBBカード(全クラス合同)



大人気のジャコランタン





2020年はクラス毎に縮小版

クリスマス



カナダのサンタさんへお手紙を書きます。



カナダからお返事が届きました。

サンクスギビングやキング牧師の日など




海外の文化や歴史を絵本を通して紹介 

高学年だと、海外の歴史や文化に、関心を示します。

キング牧師の絵本を読むと、ほとんどの子が、自分は白人だと思っていた・・・と驚きます。

「知る機会」を与えることは、興味の幅を広げることになるのです。

その他/子ども達が飽きないアプローチを多方面から

image

どのゲームもみんながお気に入り。

生徒さんたちはゲームと受け止めていて、お勉強とは感じていないところがポイントです。

遊びがそのまま、学びに繋がります。

いつ英語を始めるか

決して、早期教育を勧める訳ではありません。

それは、中高生を見たときに、英語以前の日本語力が大きく関わっているのを目の当たりにしているからです。

ベースになる日本語が乏しければ、将来、適切な日本語に変換したり、想像したりすることが難しいからです。

私の教室では、たくさんの絵本を用いて、想像力をかき立て、あえてオールイングリッシュでの授業ではなく、多くの日本語も交えます。

“It’s raining.”

「どんなふうに雨が降ってる?」

「そう、しとしと降ってるね。」

小学生のうちは、英語を「覚えるもの」としないほうがいいです。

感受性が豊かな時は、英語を「体で体験すること」が大切です。

教室では、日本語を土台にしながら、英語の基礎力を培っていきます。

心も言葉も豊かに 伝える力と表現力は大事です。

小学生のうちは、おうちでの英語のサポートは必須です。

でも、それ以上に、ぜひ、日本語の絵本をたっぷり読んであげてくださいね。

上手く日本語に置き換えられない中高生が、増えています。

日本語力は、とても大事です。

お子さまが、将来の日本語訳をする時に、その差が現れます。

ご家庭で、たっぷり絵本を読んでもらったお子さんは、日本語力に加え、自己肯定感を持つことができます。

日本語のいろんな表現を知っているお子さんほど、その後に習う英語が伸びますよ。

レッスン会場/レッスン日

【龍田陣内公民館教室】

レッスン曜日、時間

毎週火曜日 

17:30~18:30(60分)

募集定員

残席 2名

場 所

熊本市北区龍田陣内3丁目6

駐車場は3台分あります。



Google地図


【長嶺自宅教室】

レッスン曜日、時間

毎週月曜  17:00~18:00(60分)
 
定 員

残席 1名

場 所

熊本市東区長嶺南

自宅教室のため、詳しい住所は、体験レッスンのお申込み後にご連絡させていただきます。

駐車場は、1台分あります。



月 謝

龍田陣内公民館教室

6500円(施設利用費含)

長嶺教室

6000円

その他 費用

2つの教室とも、共通です。

入会金 5000円

BBカード 5280円(入会時に購入。中学クラスまで使用)

ワークブック等 年間 3000~4000円程度

その他ご準備いただくもの

・ご家庭での学習にCDプレーヤーが必要です。

まず、無料体験レッスンを受講ください。

無料で実際のレッスンに参加して、体験していただけます。

下記のお申込みフォームまたは電話でお申込みください。

無料体験レッスンお申込みフォームはこちら

電話番号 090-8918-0863





熊本市 長嶺・龍田
子ども英語教室
バンブルビー英語教室
海悦 祐子(かいえつ ゆうこ)

090-8918-0863

低学年クラス
高学年クラス
教室のインスタグラム
お問合せフォーム
・電話番号 090-8918-0863


熊本市 長嶺、長嶺南、託麻、龍田、帯山、健軍、保田窪、西原、月出、新外、戸島、戸島西、小峯、御領から通ってきてくれてます。

遊びながら英語を学んで、成績アップ、英検合格、高校入試に対応できる英語力が自然に身に付きます。