自民党茨城県連の女性局大会が開催され、永岡桂子局長をはじめとする県内各地で自民党を支えて下さっている、多くの党員の皆様の参加により活力ある大会となりました。

本県では永岡局長自らが文部科学大臣として大きな実績を上げられ、女性活躍をリードしていることから、女性党員の皆様の励みとなっています。


女性党員の積極的な活動を目の当たりにして、社会経済活動において重要な役割を担い、子育てや教育、高齢者介護に至るまで、大きな役割を果たしている女性の視点を十分理解して、政治に取り組む必要があると再認識した次第です。