自動車議員連盟 総会・政策懇談会が開催されました。

 総会後の政策懇談会では、自動車関係15団体の皆さまより、税制改正等に関するご要望を頂き、出席議員との意見交換、経済産業省からの報告等が行なわれました。

 2050年カーボンニュートラル実現のためには、自動車の枠にとどまらない幅広い議論が求められます。モビリティがもたらす新たな経済的・社会的受益者の拡がりを踏まえ、負担軽減・簡素化を前提に受益と負担の関係を再構築し、税体系を抜本的に見直す必要があります。

 自動車議員連盟に所属する議員の一員として、難しい課題に取り組んでいる皆さまを、積極的に支援してまいります。

 

【自動車関係団体】

(一社)日本自動車工業会、(一社)日本自動車販売協会連合会、(公社)全日本トラック協会、(公社)日本バス協会、(一社)全国ハイヤー・タクシー連合会、(一社)全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合、(一社)日本中古自動車販売協会連合会、(一社)日本自動車部品工業会、(一社)日本自動車整備振興会連合会、(一社)全国レンタカー協会、(一社)日本自動車車体工業会、(公社)全国通運連盟、(一社)全国自家用自動車協会、(一社)日本自動車会議所