脊柱治療 歩行・走行脊柱回旋運動に伴う肋骨の逆回旋運動は、歩行・走行の時に、左右の手脚が交互に前後運動するのに連動して起こるもの。体幹の運動としては、これに仙腸関節の屈伸運動が加わる。呼吸は脊柱の屈伸運動に肋骨の順回旋運動が伴うと最大になる。深呼吸運動がこれ。脊柱が回旋、肋骨が逆回旋しながらでも呼吸はできるが、片肺ずつの呼吸になる。この運動を最大にしようとすると、実は呼吸は邪魔になるもの。100m走で呼吸を止めるのは、こういう理由のためかも、と今思った。