大体の手順が分かった。
被施術者は側臥位になる。
施術者は背後に位置する。
片手を被施術者の腸骨、もう片手を肋骨10~12番辺りに置く。
腸骨操作で骨盤を前傾させ、それによって側屈・回旋する脊柱に連動し、下制しながら逆回旋する肋骨の運動を介助する。
腸骨操作で骨盤を後傾させ、側屈・回旋する脊柱に連動し、挙上しながら逆回旋する肋骨の運動を介助する。
これを上位にむかって繰り返す。
これで肋椎関節は柔らかくなっていくはずなんだけど、ならない場合、胸肋関節を固定して肋骨の逆回旋を上位から下位にむかって運動させていく。
大抵はこの手順でいいが、一つ問題が、、、
胸を前から、手で押さえなければならないから、女性にはやりにくい。
胸を前から手で押さえなくてもいい方法を考えなくちゃ。