ROCK TRIP SOLO in KOCHI | tadatchのアウトドア日記

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~t.a.d.a.factory~ tadatchによる、クライミング、トレイルラン、登山、旅の記憶を記すブログです。ぼちぼちいきましょう。

またまた久々にブログを書く。

ここ最近、ボルダリングにはまっている。意地になっているようにも思えるが、とにかく、頑張っている。

ボルダリングを始めてから、8年か9年くらいは経つが、ここ数年はあまり成果という成果も出せず、むしろ始めて2年目くらいの方が登れていたようにも思えてならなかったのが去年の夏頃。4年前くらいから、トレイルランニングやファストパッキングにもはまり、クライミングとの両立を計ってはきたが、やはり両立は難しい。と思いながらも、何となく過ぎ去ってきた日々。

両立は可能なのだが、本気で打ち込めるのは、やはり1つであると思う。

「両立は難しいよね」

というわけで、今シーズンは、クライミング、特にボルダリングに精を出すことにしたわけである。他のことを辞めたわけではないですので!!w

 

日々の自分なりの努力の甲斐あって、本当にたいしたことは無いのではあるが、それなりに手応えは感じている。体は常に重くて痛いが・・・

 

思い起こせば、去年11月頭の、ワッキーとの高知遠征から始まったように思う。

この岩、登りたいな、と。

 

核心部にどうしても手が出せず、鍛えて出直そうと思った岩である。そろそろ手をだせるのか。

その後、いろいろな岩を触ってはきた。既成課題から、未登の岩まで、いろいろと触ってはきたが、いまいち成果は出ず。だが、いろいろ触れて、経験できて、良かったように思う。

 

先日、何となく、愛媛のボルダラーにとっての登竜門的な気がしていた西ノ川のスノーアタックというラインを、しれっと登った。ついでに、もひとつ登れた。とりあえず、このくらい登れないとお話しにならないと思ってきたので、登れてよかった。成果ということで、良いのであろうか。


 

 

 仲間に感謝。

 

 

 

 

そして、道具に感謝。かぶり用にインスティンクトVSRとエッジ立ちこみ系にブースティックが大活躍してくれた。

 

マットはmetliusのセッションクラッシュパッド10mmと、ペツルのCIRRO12.5mm2枚で安心。ASANAのスポッターパッドも、広げると畳1畳くらいになり、かなり

使い勝手が良い。

 

 

先日、高知遠征第2弾をソロで敢行。

前回の遠征と同じ岩をめがけて、四国の右下の果てを目指して車を走らせる。

結果から言うと、1勝1敗。欲を言えば2勝したかったが、とりあえず1勝出来たので良かった。

登れたのは、百と八つの流れ星というライン。高知の開拓クライマーの方々が見い出したラインらしく、シンプルな、美しいラインである。そもそも岩の形がかっこ良すぎる。以前と変わらず堂々とした佇まい。

 

 

強風でマットが飛んで行くという海ボルダーあるああるを紐と小石で克服。

 

 

4時間くらいかけて、前回の到達点までを復習し、前回とまらなかった核心部を、いろいろ試しながら丁寧にトライ。今日も無理かなと思っていたところ、自分にぴったりのムーブが見つかる。ぬけは悪くはない。あとは気持ちで繋げるだけ。

 

 

ソロで登ると、集中力がかなり上がり、かつ、一つ一つが丁寧になり、かえって、安全だと思う。何かあったときには大変だし、あまりオススメは出来ないが、やはりソロは好きである。

動画を撮ったのだが、登っている肝心な部分は、カメラがぼろくて人影さえ映っていない。代わりに、ええ感じのシルエットが残ってよかった!

その夜は、田野駅屋という、コンビニがすぐ横にある道の駅で車中泊。トイレもあり、快適すぎる。

 

 

 

2日目は、高知(徳島?)が誇る名課題の塗仏。これも、奇跡的な安心感のある下地と、程よくちりばめられたホールド、スタンス。美しい。

 

 

これも5時間以上、あーだこうだ試しながらトライするも、核心がとまらず・・・

トーフックの性能に定評があるドラゴを起用しても、ダメだった。これは、技量不足なのか、惨敗。

 

また次回だな・・・

 

しかし、たまにはこんな一人旅も楽しいな〜

 

そんなこんなで、今後も精進して参ります。