ここのところ、岩を登ったり、岩を探したりして、遊んでいる。
なぜ岩に登るのかと聞かれても分からないし、自分に問うても分からない。
ジョージ・マロリーと同じ心境かどうかは分からないが、そこに岩があるから、
ということになろうか。
処女峰かどうかは分からないが、自分が目をつけた岩のラインを登るのは、マロリーが成し遂げようとしたことの何百万分の1ほどのちっぽけなものなのだろうが、おなじ心境だということにしておこう。たかが数メートル、ちっぽけだろうがなんだろうが、登れたら嬉しいし楽しい。
本日は、ラッキークッキー八代ワキと、最近目を付けている土居川調査。
昨日から風邪っぽい症状で体調がよろしくなかったが、「明日どうします」
というそっけないLINEのメッセージを無視するわけにはいかず、目覚めのコンディションで判断することにし、眠りにつく。
期待とは裏腹に、最悪のコンディション。ただ、天気はまずまず。
行くしかないか。行かなかったら家で病人のようにだらだら1日が過ぎるだけだ。
行こう!
年末から登りたかったこの岩
既登である左カンテラインと、右の岩のリピート、さらに左の岩の右側のラインと、右の岩の裏にあるスラブに程よいラインを見いだし、登ることが出来た。
おそらく、左のカンテラインは、左の最下部からのスタートだと思われたが
とりあえず中間部のがばからスタートすることに。5級というところであろうか。
右の岩の直上ライン「ピンクの子豚」も、ホールドスタンス共に程よい感じで、気持ち良く登れるライン。4級という所だろう。
実は、この裏側のスラブに一番興味をそそられていた私です。
クッキーは、さほど興味は無かったらしく、周囲を探索してくるという。しめたと思い、真鍮のブラシで苔を最低限落としながら、スタンスやホールドを探し、なんとか完登。登れたら何ともないが、一応3級としておこう。ラッキーに再登してもらい、まーまーでしょ、ときくと、そうすね。だそう。かぶりで抜けマントルというような課題が多い中、まーまー、面白いと思う。
その後、カンテラインのSDを完成させたかったが、次回のために岩場調査。下流に向かって河原を歩くことに。これがなかなかハードで、それなりの岩があるものの、体力も底を尽き、日も落ち気持ちもお帰りモード。
ただ、道路から見て、目をつけていた岩までは、たしかもう少し。最後の力を振り絞り、歩いた甲斐がありました。程よいお手頃ものから高難度課題まで、いろいろ引けそうな岩がごろごろ。
あるわあるわ、ここがメインのエリアだ!!
と思ったときには、すでに辺りは闇!!次回に持ち越しだ。
早く次の休み来ないかな







