夏休みも終わり、夏ともお別れ!

そして、美しく飾られたお料理に小さな秋見いつけた♪
松茸の天ぷらいただきます
 
日本料理銀座一
有楽町と新橋を結ぶコリドー街の有楽町側一番端にあるビルの地下二階にある懐石料理店。
地図を見ても、なぜだかお店にたどりつけない。
グルグル歩いてやっと見つけました。
入り口は、コリドー街側ではなく、泰明小学校側の方がわかりやすいです。
泰明小学校の正門、道を挟んで目の前のビル階段を地下2階まで降りると辿りつけます。
 
お店のエントランスは、飛び石が敷かれ料亭のような高級感があり、木の引き戸を引き入店です。
外からは中の様子を伺うことは出来ず、隠れ家のようなお店です。
店内は落ち着きのある和風で、個室メインで、カウンター席が数席あります。
お料理はコースのみで、本日は16000円のおまかせコースをいただきました
 
先附
葛素麺を縞海老、鮑の酒蒸し、オクラでトッピング。
キムチも入っているからピリッと辛く、くず素麺の食感がコシがあってひんやりさっぱりいただけます
 
八寸
美しい盛り付けが目を惹きます。
とうもろこしの擦り流し トリュフ添え、いちぢくのごまがけ、とうもろこしと枝豆のかきあげ、うなぎの蒲焼、生ハムとずいい、もずく酢、鯵の南蛮漬けの盛り合わせ。
とうもろこしの擦り流しは自然な甘さを感じて、とっても美味しかった
 
巻物
ひたち牛の三角バラと宮城県産むらさきうにの手巻きが出て来ました。
巻いちゃう具材だけど、お肉はサクッと歯切れがよく上質なのが伝わってきます。
味的には、ウニの方が強かったかな?
贅沢な一皿でした
 
吸い物
蓋をあけると、すだちの香りが漂い、爽やかな風が流れます。
鱧とトロトロに煮込んだ加茂茄子、じゅんさいに梅肉と去り行く夏を惜しむお椀になっていました。
今年もそろそろ終わりの食材たちですね
 
お造り
毛蟹、イサキ、縞アジ、北海だこ、白イカ
お造りと言っても、レベルは様々。
ネタは高級なものが揃ってますね。
 
毛蟹のお刺身って、かなりお高い食材なんじゃないでしょうか?
しかも銀座で食べれるなんて。
ふわっとした身は、旨みが詰まって最高
でも、旨みが一番詰まって好きと思ったのは北海だこ。
絶品でした
 
蒸し物
松茸の天ぷらがトッピングされてます。
本当にこちらの日本料理は豪華な食材が使われています。
その下は、甘鯛の酒蒸しやきくらげ、そして冬瓜のみぞれ
みぞれの優しい食感が、食材を包み込み和食っていいなと思わせてくれます
 
まはたの昆布締め
鯛に見えたけど、まはたという白身魚です。
タレは加減酢餡っていったかな?味がガツンと来るタレで、淡泊な白身魚によくあいます。
お酒が進む味ですよ
トッピングの生海苔は風味豊かでしたね
 
〆ごはん
土鍋で炊いたごはんに、赤だしの山椒の効いたお味噌汁
ご飯のお供に用意していただいたのは、
ハラス、紫蘇ちりめん、鶏そぼろです。
何杯でもご飯がいけちゃう内容ですが、
既にお腹は膨らんでいたのでお替りまで出来ず
残念。
 
デザート
わらび餅、とお抹茶
わらび餅は、中の餡も自家製だそう。モチモチ食感が美味しい。
お抹茶がセットになっていると外国人も喜んでくれそうですね。
 
高級な食材と、職人が生み出す繊細な飾り付けは季節を感じることが出来、素晴らしいの一言です。
駅からも近いし、個室もあって雰囲気が良いので、接待や会食利用にもおすすめです。
 
地下二階の中の見えないエントランスを開ける時は、ちょっぴりドキドキしたけれど、
思い切って開ければ伝統的な日本料理の味わえる素敵なお店が待っていました
 
ごちそうさまでした
 
日本料理 銀座 一 (ニノマエ)
東京都中央区銀座6-2-1 DAIWA銀座ビル B2F