年の瀬迫ったある日、給湯器が壊れました。
業者が決まれば、交換工事です。
我が家が選んだのは、「キンライサーでおなじみの近畿ライフサービス」。
選んだ理由は、年内に工事をしてくれるから。
納期が一番早かったからです。
■決めるまでの経緯を簡単に
給湯器比較サイトから「近畿ライフサービス」を見つけ、
ホームページの「見積もり」をクリックすると、電話番号が出てきました。
こちらの会社ではネット見積もりなどはしていないようで、電話のみ対応。
フリーダイヤルにかけます。
つながるのは大阪のコールセンターです。
電話では、現在設置している機種などを聞かれ、
「ただいいま混みあっているので、3時間ほど掛かりますが、折り返し電話します」と伝えられました。
(正直、他社さんはすぐに回答をしてくれたので遅く感じ、その間に他社さんにほぼ心は決めていました。しかし・・心残りは納期が年明けになってしまうこと)
約3時間後、近畿ライフサービスから電話がかかってきます。
概算見積もりを出してもらい、希望納期を伝えると、「年内の工事が可能」と。
そんなうれしいことはない!!
さらに、詳しく知りたかったので、給湯器設置場所写真を送り、細かい見積書を出してもらいます。
よくわからないので、希望機種を伝えず出してもらった見積もりは、ノーリツのエッコジョーズタイプでした。
多くの業者さんは、指定をしない場合標準タイプの給湯器を出してくるのですが、近畿ライフサービスのみエコジョーズでした。
エコジョーズの販売台数をホームページに掲げているので、きっと売りたいのでしょうかね?
ちなみに・・この時相見積もりを取った他社さんの様子などを書いた記事はこちら。
■エコタイプ?標準タイプ
ガス給湯器には、エコタイプのエコジョーズと標準タイプと大きく分けて2種類あるようです。
エコジョーズは、標準タイプと比べもちろん年間のガス代金が安くなります。
ノーリツサイト:
http://www.noritz.co.jp/product/kyutoki/gus/eco_j.html
でもね、もちろんデメリットもあるのです。
今までなかったドレン管(排水管)が一本増えるのです。
(ベランダ排水まで線が1本増えるのです)
そして、そこからは酸性を中和したお水が出るんだそう。
さらに、排気の湯気も酸性なんだって。
なんだか・・・面倒そうですよね。
しかも、エコジョーズが発揮されるのは床暖房や浴室乾燥機を使った時で、我が家はすでに床暖房はメイン暖房から卒業をしているので、それほど必要に感じず標準タイプにしました。
ちなみに近畿ライフサービスでは、私が選んだ機種では標準タイプとエコジョーズでの金額の差は1万円でした。(エコジョーズが1万円高いのみ)
■近畿ライフサービスさんに電話
電話のコールセンターが大阪にあり、見積もりをもらった担当者さん(関東です)となかなか連絡の取れない近畿ライフサービス。
でも、連絡方法はこのコールセンターに掛け、担当者さんから折り返しを待つだけです。
注文を決め、まだ少し聞きたい事があったので連絡をしているのに・・・
・・・電話して1時間以上経っても折り返してかかってこない。
再度催促の電話をし、やっと掛かってくる状況。
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
ネットで頼んでいる以上相手の顔は見えない。
頼りになるのは、ホームページとこの電話だけ。
若干、不信感が沸いてきます。
さらに、標準仕様にしたものを注文したにも関わらず、その見積もりを催促しないとよこさない。
しかし、日曜日に頼み翌々日の火曜日に納品をしてくれるというサービスはどこにも負けていない。
ちなみに、対応の良かった他社さんは最短納期で年末年始を挟むのであと10日後。
年末年始にお湯が出ないのは困るので、信じるしかありません。
たかだか、電話をすぐに折り返してくれない!と思うかもしれないけれど、他社さんがすぐに繋がり親身になって相談にのってくれるだけに心が揺らぐのです。
正直なところ「近畿ライフサービス」「クチコミ」「評判」と検索をすると・・あまり良くないお声も出てきます。件数をこなしていれば当然なのかもしれないけれど、不信感はぬぐえないのです。
■近畿ライフサービスさんで交換当日
さ~、待ちに待った?交換日。
ほぼ時間少し前にお電話をいただき、近畿ライフサービスさんがやってきた。
かなり不審に思いつつ迎えた私。
でも、担当者さんの最初の挨拶一つで払拭しました。
当日は2名で来て、そのうち1名が玄関で名刺を渡し、ガス給湯器交換の免許を見せてくれました。そして、なんともその対応で信頼感が沸き、一安心。
笑っちゃうかもしれないけれど、第一印象ってかなり大切なんです。
ほんの少しのことなんだけどね。
社員教育はちゃんとされているんだなと感じましたよ。
その後の工事も丁寧に、予定よりスムーズに無事完了しました。
お湯が出なくて困っていたので、すぐの対応に本当に助かりました。
ありがとうございます。
■最後に待っていた近畿ライフサービスらしさ
何かと経費削減をしているのかな?とも感じられる近畿ライフサービスさん。
お支払いをカードにしたら、工事が終わって数分した後、大阪のあのコールセンターから電話が掛かってきて、カード番号と有効期限を聞かれ、カード決算が終了しました。
そして、カード決算の場合、領収書は出ません!!
とのことで、もらえませんでした。
大金の27万円も支払ったのに、領収書が出ないとはどういうことでしょうか?
保証書はもらっているけどさ~。
なんというのかな。
とりあえず直ったからいいけど。
■驚きの保証期間は10年。
何かと壊れるらしい給湯器。
近畿ライフサービスさんでは、10年保証がついています。
しかし、上限金額があります。
本体費、割引率、などなどから計算し私の場合は約18万円近くまで無料となるんだそう。
しかし、1回に受けられるのは5万円までという決まりもあるそう。
このことは、納品後に聞きました。
他社さん、見積もり時に注意事項として書いてくれているところもあるのに、こちらは全く説明はなしでした。
さ、これから10年間。もちろんもうキンライサーさんにお世話になることがないと一番いいんだけど、壊れたときは、即座の対応よろしくお願いしますよ。


