急に浮かんでタイトルにしたけど、なんだっけこれ。
なんか、ふと思った、子供の頃考えてたこと。
「お金と愛、どっちが大事?」なんて会話があった時、迷わず「愛」と答えていた。
今でも同じ(自分よりお金持ってた方がいいけど)。
「結婚したら子供は男の子2人」ってずっと思ってた。
実際に男の子2人だった。
後に「年の離れた女の子」というのも浮かんだことがあるけど…なんだったんだろ。これから出会う誰かの連れ子とか…え
以前どこかのブログに書いたけど、好きな人が出来た時に、その相手をガン見してた。
理由は「目を離したら二度と会えなくなるかもしれない恐怖感」。
今思いついたのはこれだけだけど、子供の頃からスピリチュアル的な感覚で見てたのかな(誰にでもあるもの、というのは知ってる)。
今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。