守ってくださる存在の会話(そうだったらいいなぁ、な話) | いなりん

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スピリチュアル系もありますがバラバラです。
価値観などは人それぞれなので、賛否両論あると思いますが、閃いたこと、感じたことなどを書くことが多いです。

おはようございます。

この話はフィクションというか、知らないところでこんなことが起きてたのかもしれない、きっとそうなんだーという妄想?空想?です。

私の周りの、いつも守ってくださる存在。
その皆様が、最近の私を見ての会話(妄想)。

大丈夫か?職場にエネルギーバンパイアはいるわ、サイキックアタックとか嫌がらせ…よく我慢してるな。
この間、嫌がらせしてくるスタッフに、ポロッと嫌み出たけどね(笑)
マジか。言う時はハッキリ言うよなぁ(笑)
昔から人に頼るのイヤで、全部自分で処理しようとするとこあるから、心配。
たまにはみんなで助けてやるか。
そうだねー何する?
わかりやすいのがいいよね。
あんまりわかりやすいのも…つまんなくない?(笑)
わかりやすく助けるんじゃなくて、「私は守られてる」って気付かせてあげるの、どう?
あー賛成!


作戦会議は続く。
守ってくださる存在の皆様たちの、いなりん救出大作戦(昭和っぽいw)が始まった。

長くなりそうなので、続きはまた。

今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。