投打不振!連敗に.... | 「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

2022年7月22日をもって!「鎌ケ谷おじさん」ルームブログアップを休止しましたが!20233年1月より、鎌スタには行けませんが!!電子版の「ファイターズ関連情報」を!毎日、応援しながらアップを致したく!よろしくお願いいたします。

投打のバランス悪く!先発投壊&チャンスタイムリー不発。

投手陣の失点に、野手陣得点も無く.....最悪の状態です!

CSへの突入も不可能に!選手の勝利への執着&モチベも....

最悪の現状に。来季への布石に徹することが肝要かと!!

ポジションも固定に&打順も!クルクル替え過ぎに...

自信喪失・集中力の欠如。戸惑いの状態が止まらない感じです。

郡司選手&野村選手のポジション固定を!打撃に集中を!!

内野と外野は、全然違うと!?あちこちのポジションを

熟せる選手とできない選手も!守備場所のスペシャリストを

育成し打撃に集中!もうその時期に....守備が打撃に悪影響!?

自信喪失の感じ選手、投打に....気持ちが引いている!!!!

 

【日本ハム】連日大盛況のエスコンが珍しく「ガラガラ」だったワケ オリックス戦で〝Wの悲劇〟 (msn.com)

 

日本ハム大敗 2度目の6連敗で借金ワーストタイの19 

6回2死までパーフェクトに抑えられる (msn.com)

 

【日本ハム】1軍再昇格の鈴木健矢1回0封好投「球威も戻った」新庄監督は先発復帰も示唆 (msn.com)

 

【日本ハム】新庄監督「もう2軍に行ってもらって、2軍でも投げささずに」3ラン被弾の石川直也にカミナリ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

【日本ハム】上原健太が13日オリックス戦先発で先輩の

10勝阻止「本当にいい先輩ですけど…」 (msn.com)

******************

エスコンショット集!

札幌 ふじさん!ありがとう!!

地域PRブース:北広島市..マスコットも!まいピーちゃんです。1月4日 生まれ 永遠の10歳です。 お米の「まい」と、かわいらしい女の子のイメージの「ピー」で「まいピー」です。 また、北広島市は東広島市と姉妹都市であり、平和の灯を灯すまちでもあるので、ピース(平和)の「ピー」もイメージしています。

道警音楽隊演奏も......

エスコンコラボ.....クボタトラクター他リリーフ投手カーも!

******************

******************
スポーツ報知

【日本ハム】6連敗で5年連続の負け越し

決定 新庄監督「残りの試合は全勝する気で」も打線振るわず…

6回2死、チーム初安打を放った奈良間大己(手前)の打球を見つめる新庄剛志監督(カメラ・中島 傑)

6回2死、チーム初安打を放った奈良間大己(手前)の

打球を見つめる新庄剛志監督(カメラ・中島 傑)

© スポーツ報知/報知新聞社

◆パ・リーグ 日本ハム1―8オリックス(12日・エスコンフィールド)

 日本ハムは本拠地で首位オリックスに敗れ、6連敗を喫した。

 先発のコディ・ポンセ投手が5回4失点で降板すると、打線も相手先発・東の前に6回2死まで完全投球。5戦連続で1番に座った万波中正外野手が6回に適時二塁打を放ったが、1得点のみに終わった。

 これで残り17試合を残し、今季の負け越しが決定。19年から5年連続でのシーズン負け越しとなった。就任2年目の新庄剛志監督は、10日の西武戦後に「エスコンでの残りの試合は全勝する気でやっていく」と広報を通じてコメントしていたが、再び本拠地で敗れる形となった。

******************

 

「トライアウトが続いている」

打順、ポジションが定まらない日本ハムの戦いぶりに

球団OBが持論

「エキスパートが育っていない」

CoCoKARAnext

日本ハムはどんなチームを作ろうとしているのか。

新庄監督の選択に注目が集まる

 パ・リーグ最下位に沈む日本ハムは今月、まだ白星が一つのみ、現在も5連敗中と苦しい戦いが続いている。先月は14勝11敗1分けと勝ち越し、一時は西武を抜き5位に浮上したものの、その西武に対し9月8日から10日まで行なわれた3連戦で3連敗。内容も、完封負けが2試合、3試合で計23失点を許すなど、投打で低調な戦いぶりが続いた。

  【動画】万波中正が驚愕のレーザービーム!清宮幸太郎のさりげない好守もチェック 

 また、この結果により5位西武との差が3.5ゲームに広がり、本拠地で上沢直之、加藤貴之、伊藤大海と先発3本柱を立てての連敗は、痛恨の結果と言わざるを得ない。  さらに、この西武とのゲームの中では、これまでとは異なる選手起用があったと球団OBが指摘している。現役時、エースナンバー18を背負うなど日本ハムの主力投手として活躍した岩本勉氏がYouTubeチャンネル『岩本勉チャンネル』を9月10日に更新。0-10で敗れた3戦目の試合での新庄剛志監督の采配について見解を述べた。

  大敗となったゲーム展開を振り返りながら岩本氏は、この日、王柏融が今季初めて4番でスタメン起用されたことについて「たしかに、新庄監督の言葉を借りれば“ワクワクする4番”ですけど」と前置きしながら、「9月に来て、選手の固定化が出来ていないことが表れているラインナップ」と表情を曇らせていた。

  また、このゲームでは試合途中から、野村佑希がセカンド、郡司裕也がレフトを守っており、いずれも通常とは異なる守備位置に就いたことにも「まだ、去年同様の”トライアウト”が続いてしまっていると思った」と述べている。さらに、「この西武3連戦、ファイターズは二遊間のコンビがいずれも違っていた」と指摘。

  これらの起用について岩本氏は「そのポジションでのレギュラー、エキスパートがいない。作ることができていない」と論じている。「否定でも非難でもなく、それが(チームの)現状。(2シーズンで)レギュラーが育ち切らなかったという現実ではないか」と続け、野手全体では「万波中正だけが外野のエキスパートとして育った」と持論を語った。

  また、岩本氏はこの西武戦でみられた、これまでには無かった打順、ポジションでの選手起用には「各選手の奮起を促すことも目的だろう」とも見込みを述べている。

  今季、有望な若手選手が揃いながらも、開幕から好不調の波が大きく上位進出へのきっかけが掴めなかった日本ハム。球団史上、平成以降初となる2年連続最下位を逃れるべく、ここから意地をみせられるか。12日からの首位オリックス2連戦、本拠地での戦いで連敗ストップを目指す。

******************

 

 

 

 

******************

 

 

 

 

******************