半年前に、グッピーをいただき「水槽」で!冬に入りヒーターも!小さなグッピーが、あっという間の感じで!産卵の時期に!
隠れ疑似水草を購入。小さな赤ちゃんがいっぱいに!増殖中。
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我が家のは「安い」です。(笑)
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新球場がまもなく開業 札幌ドームは“日本ハムなし”で生き残ることができるか
日本ハムは今季から新球場エスコンフィールド北海道に本拠地を移転する。
昨季まで日本ハムの本拠地だった札幌ドーム© AERA dot. 提供
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日本ハム・吉田輝星が痛恨の〝バッテリー〟ミス
新年初めて千葉・鎌ケ谷市の球団施設を訪れた日本ハム・吉田輝星投手(22)が痛恨の〝バッテリー〟ミスを犯した。 鹿児島、三重で自主トレを行っていたことから、愛車の高級SUV車を同施設の「勇翔寮」の駐車場に約2カ月間も放置。バッテリーが上がってしまった。
昨年の開幕前に購入し、昨夏に北海道で納車。「こだわりは音。いい音がするんですよ」と自慢していたが…。慌てて修理業者を呼んで、何とかエンジンは復旧。ただ、業者からはバッテリー交換を助言された。
この日はスライダー、フォークボールも交えてブルペン投球。「今年のキャンプは実戦が早いし、多い。だから12月のうちにしっかり体を仕上げて、1月は技術練習に集中しています」と話した。 元旦に故郷・秋田の神社でおみくじを引いた右腕は「偶然にも(背番号と同じ)18番で大吉でした。そのおみくじは財布の中に入れています。野球さえ『大吉』であればOK」と、愛車のトラブルにもいらだちを募らせることはなかった。
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Full-Count
日本ハム新球場は打者有利? 長距離砲の予備軍続々…清宮らが恩恵を受ける“根拠”
日本ハム・清宮幸太郎【写真:荒川祐史】© Full-Count
エスコンフィールドは左右非対称で、両翼から中堅にかけて直線的
2023年シーズンより本拠地を「エスコンフィールド北海道」へ移す日本ハム。新球場は開閉式屋根でグラウンドに天然芝を採用し、温泉やサウナ施設も有するなど、これまでにはなかった新要素を数多く取り入れている。中でも外野の広さやフェンスの形状の特質性は、選手のプレーに大きな影響を与えることになるだろう。
同球場は左翼約97メートル、右翼約99メートルに代表されるように、左右非対称のデザインとなっている。さらに外野フェンスは、両翼から中堅にかけて直線的となっていて、膨らみが小さいことが特徴だ。フェンスの高さも一定ではないが、低いところでは約2.8メートルとなっており、打者有利の球場となることが予想されている。
あらためて、日本ハムが昨季まで本拠地としていた札幌ドームを振り返ってみよう。両翼100メートル、中堅122メートルと国内最大級の広さに加えて、外野フェンスの高さが5.75メートルと12球団の本拠地球場の中で最も高かった。これもあって、1試合あたりの本塁打数は過去3年間連続してパ・リーグの本拠地で最少となっており、打者泣かせの球場だったといえるだろう。今回の本拠地球場の変更は打者にとって、好材料となることが予想されるが、具体的にデータから影響を推測する。
昨季の日本ハム打線は、チーム本塁打数が100本でリーグ4位にとどまるなど迫力不足が否めなかった。ただ、打球性質を見てみると、外野フライの割合は42.7%と高く、リーグ最多本塁打を記録した西武の43.8%に次ぐ数字。長打力のポテンシャルを秘めた打線といえるだろう。
札幌ドームでは相手外野手に捕球されてしまうような打球や、フェンスを越えなかったようなフライ打球が新本拠地ではホームランとなるケースは多いはずで、新本拠地の特性は打線の特徴とマッチしてプラスに作用する可能性を感じる。
清宮の昨季外野フライ比率は規定打席到達者でトップの54.8%だった
外野フライの割合を選手個人で見ると、チーム内では清宮幸太郎内野手の54.8%が際立っているが、これはパ・リーグの規定打席到達者の中でもトップだった。また、チーム2位の今川優馬外野手は50.7%、3位のアリスメンディ・アルカンタラ内野手は50.0%、同4位の野村佑希内野手は49.1%で、いずれもリーグ平均の外野フライ割合41.5%を大きく上回っており、本拠地の変更によって打撃成績が向上しやすい打撃スタイルの選手である。
また、エスコンフィールド北海道は特にライトスタンドがホームベースから近い構造となっていて、フェンスの高さも札幌ドームと比較しておよそ半分近くとなる。そこで、ライト方向への大飛球が多い打者を抽出してみた。外野フライ割合トップの清宮は、ライト方向への大飛球も非常に多かった。昨季放った18本塁打のうち17本が引っ張った一発で、新本拠地は自身の強みを存分に発揮できる理想的な環境といってもいいだろう。
柵越えこそなかったものの、野村も右方向に打球を飛ばすことのできる打者だ。昨季は6本塁打だったが、今季は本拠地のアシストも手伝って成績を大きく向上させるシーズンになるかもしれない。
今回は外野フライの割合とライト方向の大飛球に限定してデータを確認したが、やはり清宮は本塁打数の増加が大きく見込まれる選手。チームには万波中正外野手や今川といった伸び盛りのスラッガーがひしめき合っており、数年後には本拠地の特性を生かした重量打線が形成されているかもしれない。
(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
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サンケイスポーツ
巨人・鍵谷陽平「出るだけで話題になって明るくしてくれるのはあいつの良さ」テレビで大活躍の同級生・杉谷拳士にエール
巨人・鍵谷陽平投手(32)が22日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレを行い、「50試合は(登板を)重ねていきたい。監督がここでいってほしいという場面でいいパフォーマンスができれば」と目標を掲げた。
巨人・鍵谷陽平© サンケイスポーツ
今年9月で33歳を迎える右腕。1月の沖縄での自主トレでは中大の先輩である沢村拓一(前レッドソックス)と練習する機会があったといい「沢村さんは日本よりもタフなアメリカで経験されている。年を重ねるごとにケアの面ではより一層していかないと駄目だよと言われた」と金言を授かったという。
また、オフにテレビで大活躍した日本ハム時代の同級生の杉谷について言及。練習もあり、早寝早起きの生活を送っていたためリアルタイムでは見られなかったというが、SNSでチェックしていたという。「うるさかったですね(笑)。(テレビに)出るだけで話題になって明るくしてくれるのはあいつの良さでもある。かなりいいスタートが切れていたと思うので、おごることなく。調子に乗らず頑張ってほしい。すぐ調子に乗るので(笑)」と愛のあるエールを送った。