春爛漫!桜も、花吹雪..........初夏の雰囲気も!!
行動自粛で、鎌スタにも行けず!行動範囲も、変わらず!
近隣地域を、ウロウロ状態です。愛犬を中心に!
札幌ドーム試合!今季予想の順位に!最下位とは、課題が鮮明に
鎌ヶ谷は、好調5連勝2位、首位ロッテと「0.5G差」とは!!
千葉県内105人感染、3人死亡 3日連続100人超え
県内での累計感染者は2万9840人に増えた。
新規感染者は3日連続で100人を超えた。自治体別では、
県68人、千葉市19人、船橋市13人、柏市5人。
対1週間前比較:千葉県「-30」・千葉市「ー12」2
・船橋市「-10」・柏市「-2」
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日本ハム vs. ロッテ
1回戦
4月2日(金) 札幌ドーム
パ・リーグ 6位
4試合終了16
パ・リーグ 5位
後攻
先攻
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
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ロッテ | 2 | 5 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 2 | 2 | 16 | 17 | 0 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | 7 | 1 |
戦評
ロッテが大勝。ロッテは初回、安田の適時打などで2点を先制する。その後は2回表に、中村奨の適時打が飛び出すなど、終わってみれば17安打で16得点を挙げた。投げては、先発・二木が7回2安打無失点の力投で今季初勝利。敗れた日本ハムは、投手陣が崩壊した。
責任投手
勝利投手 | ロッテ 二木 (1勝1敗0S) |
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敗戦投手 | 日本ハム 吉田 (0勝1敗0S) |
セーブ |
本塁打
ロッテ | 安田 1号(2回表2ラン) 、 マーティン 3号(6回表2ラン) |
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日本ハム |
バッテリー
ロッテ | 二木、ハーマン、土居 - 田村、柿沼 |
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日本ハム | 吉田、北浦、福田、鈴木健、玉井、村田 - 宇佐見、清水 |
◇2日 日本ハム4―16ロッテ(札幌ドーム)
札幌ドームにはため息ばかりが響いた。日本ハムは先発・吉田の2イニング4安打7失点(自責点2)という炎上をきっかけに今季ワーストとなる16失点。惨敗で本拠地初勝利はまたもやお預けだ。
「早いイニングで降板する結果になってしまいチームに申し訳ない」 今季初先発で2019年6月12日の広島戦(札幌ドーム)以来の白星を得られなかった吉田は大敗を招いた責任を背負った。懸念材料は右腕だけではない。守乱に中継ぎ陣の不調、開幕から6試合連続で本塁打なしの貧打…。ただ、栗山監督は吉田の直球に一定の評価を与えて、前を向いた。
「明日からしっかりやります。試合に勝つためにやっているので、決して言い訳はしてはいけない」。3日は開幕投手の上沢が先発する。エースを投打でもり立てて、札幌ドームのファンを喜ばせたい。
日本ハム・吉田輝星投手(20)が2日のロッテ戦(札幌ドーム)に今季初先発。2回を投げ7失点の大炎上でまさかのKOとなった。 【写真】吉田輝星 金足農時代の〝シャキーン〟ポーズ
初回、四球と安打で一死一、二塁のピンチを背負うと、4番・安田に甘く入ったストレートをとらえられ、右翼フェンス直撃の適時二塁打で先制点を献上。なお二、三塁からレアードの左犠飛で2失点スタートとなった。
2回に入っても制球は定まらず、振り逃げと2四球で二死満塁のピンチ。ここで3番・中村奨に高めのストレートを左前に痛打され2者が生還。さらに中継プレーに入った三塁手・野村がサードに悪送球し、一塁走者まで生還させてしまう凡ミスも重なり3点を失った。 気落ちしたのか、吉田はここを踏ん張れず。続く4番・安田に高めに浮いたスライダーを右翼スタンドへ運ばれジ・エンド。今季初登板は2回7失点で撃沈した。
吉田の防御率は9・00。日本ハムはこれで開幕から先発ローテーションの6投手が1度ずつ登板を終えたが、クオリティースタート(QS=6回以上を3自責点以内)を決めたのがドラフト1位ルーキーの伊藤大海投手(23)のみという苦しい台所事情となっている。
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2021年4月2日 (金)
1回戦 ( [日]1勝0敗0分 )
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(C)パーソル パ・リーグTV
海老原一佳がサヨナラタイムリー。
金子弌大は6回6奪三振1失点の好投
【4/2 ファーム試合結果】
4月2日、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われた北海道日本ハムと横浜DeNAのイースタン・リーグ公式戦第1回戦は、4対3で北海道日本ハムが勝利した。
北海道日本ハムの先発は金子弌大投手。1回表に楠本泰史選手の安打と盗塁で得点圏に走者を背負うと、山下幸輝選手に適時打を浴び、先制を許す。しかし2回以降は尻上がりに調子を上げ、本塁を踏ませない投球を披露。結果的には、6回83球4安打6奪三振1死球1失点の内容でマウンドを降りた。
北海道日本ハムは2番手として柿木蓮投手が登板。7回表に小深田大地選手の適時打で1点を失うと、8回表にも山下選手の犠飛で1失点と苦しい内容に。打線は7回裏に難波侑平選手の適時打、8回裏に清宮幸太郎選手の犠飛でなんとか1点差に詰め寄り、試合は最終回の攻防へ。
北海道日本ハムは9回表を3番手・井口和朋投手が無失点に抑え、9回裏に平沼翔太選手、難波選手の四球と代打・今井順之助選手の内野安打で無死満塁の絶好機を演出。この場面で打席に入った海老原一佳選手が2球目を捉えると、打球は右翼フェンス直撃の2点適時二塁打となり試合終了。逆転サヨナラ勝ちで連勝を5に伸ばした。
123456789 計
デ 100000110 3
日 000000112X 4
デ 坂本裕哉-飯塚悟史-風張蓮-田中健二朗-●武藤祐太
日 金子弌大-柿木蓮-○井口和朋