陽気最高！温暖な日々が！！近隣子供たちと愛犬散歩に！
モテモテ：メグちゃんです。人懐こく、すぐに寄っていきますので！
コロナ禍は、千葉県＆船橋周辺も......下げ止まり停滞です。
要注意！公民館ウクレレ同好会は！４月７日（水）から予定。
さて！？どうなるかな！
オープン戦は、今季の日ハム状況が反映しています。
投打共に、ピリッとしません。
こんな展開が多いでしょうね。最下位か５位が妥当でしょうね。
【新型コロナ詳報】
千葉県内８１人感染 死者ゼロ 変異株新たに１人
◆変異株新たに１人
千葉県は同日、県内居住の１０代男子学生が新型コロナウイルスの変異株に感染していたと発表した。男子学生に海外滞在歴はなく、感染経路は調査中。県内の変異株感染者は累計で４８人となった。居住地は▽柏市１２人▽千葉市、市川市が各１１人▽船橋市９人▽松戸市、市原市が各５人▽佐倉市４人▽習志野市、一宮町が各３人▽我孫子市、鎌ケ谷市、各２人。
１週間比：千葉県「＋７」・千葉市「－３」・船橋市「－６」・柏市「－４」
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日本ハム vs. 西武
1回戦
3月30日（火） 札幌ドーム
パ・リーグ 4位
4試合終了11
パ・リーグ 2位
後攻
先攻
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西武 | 2 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 11 | 15 | 1 |
| 日本ハム | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 8 | 0 |
戦評
西武は初回、山川の2ランで先制する。その後は2回表にブランドンの2ランで加点すると、5回には山田、中村、ブランドンの適時打で3点を奪い、試合を優位に進めた。投げては、先発・松本が6回途中3失点で今季初勝利。敗れた日本ハムは、先発・河野が誤算だった。
責任投手
| 勝利投手 | 西武 松本 (1勝0敗0S) |
|---|---|
| 敗戦投手 | 日本ハム 河野 (0勝1敗0S) |
| セーブ |
本塁打
| 西武 | 山川 1号(1回表2ラン) 、 ブランドン 1号(2回表2ラン) |
|---|---|
| 日本ハム |
バッテリー
| 西武 | 松本、伊藤、佐野、宮川、吉川 - 森 |
|---|---|
| 日本ハム | 河野、鈴木健、村田、福田、玉井 - 清水、宇佐見 |
動画
映像提供：
4:04
４回無死、木村 文紀に右二塁打を浴びた所で降板した河野竜生（中）
◆パ・リーグ 日本ハム４―１１西武（３０日・札幌ドーム）
日本ハムが大敗で２連敗を喫した。
本拠地開幕投手を託された２年目左腕・河野が初回２死三塁から山川に先制２ランを浴びると、２回にも１死一塁からブランドンにプロ初本塁打となる２ランを献上するなど４回途中６安打４失点で降板した。
打線が４回に２点を返すも、５回に２番手・鈴木健が３失点、４番手・福田も２失点、５番手・玉井も２失点。投手陣が１５安打１１失点と打ち込まれた。 打線は８８年以来３３年ぶりとなる開幕４試合で０本塁打。１２球団で唯一本塁打がない。
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【日本ハム】
渡辺諒が追撃の中前適時打
「なんとか返すことができてよかった」
◆日本ハム―西武（３０日・札幌ドーム）
日本ハムの渡辺諒内野手（２５）が５点を追う５回に追撃の中前適時打を放った。「３番・二塁」で先発。１死一、三塁の好機で、西武先発・松本に１ボール２ストライクと追い込まれた。決めに来た外角に沈む変化球に対応。崩されながらも、センターにはじき返した。
渡辺は「（打ったのは）カットボールかフォークだと思います。西川さんとコンさん（近藤）がチャンスで回してくれたので、なんとか返すことができてよかったです」とコメント。本拠地・札幌ドーム開幕戦勝利に向け「まだ４点差あるので、逆転できるように頑張ります」と話した。
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【日本ハム】
２戦連続５番の野村佑希が
開幕から４戦連続安打
スポーツ報知
◆パ・リーグ 日本ハム―西武（３０日・札幌ドーム）
日本ハムの野村佑希内野手（２０）が、開幕から４戦連続安打を記録した。
４点を追う６回先頭。西武先発・松本の初球のスライダーを捉えて、打球を中前に運んだ。
続く浅間が四球を選ぶと、大田の６球目の暴投の間に野村は三塁に滑り込み、間一髪でセーフ。積極的な走塁でも存在感を放った。
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清宮幸太郎に「第2の斎藤佑樹」を
懸念する声 担当記者が指摘した
「共通の弱点」とは
球春到来。プロ野球が2021年3月26日から開幕して各地で熱戦が繰り広げられる中、日本ハムの清宮幸太郎はジャイアンツ球場にいた。
開幕2軍スタートで同日のイースタン・巨人戦に「1番・指名打者」で先発出場すると、左腕・横川凱から1号アーチを放つなど2安打2打点の活躍。豪快な打撃で復調の兆しを見せた。
■「ハングリー精神が薄い」 「同期入団のヤクルト・村上宗隆に大きく差をつけられて、ロッテ・安田尚憲も期待を込めての意味合いが強いが4番に座っている。清宮は今年やらないと野球人生が続かない覚悟でやらないと」（日本ハム球団OB）
早実で史上最多の高校通算111本塁打をマーク。ドラフトで高校生最多タイの7球団が競合した逸材だが、結果を出さなければ扱いも変わってくる。
昨年は96試合出場で打率.196、7本塁打、22打点。開幕からシーズン終盤までファームに降格することがなかった。期待を込めて1軍帯同の側面があったが、今年は違う。オープン戦で13試合出場し、打率・167、0本塁打。中途半端なスイングで三振や凡打を繰り返し、表情も浮かない。
4年目にして、故障以外で初の開幕2軍スタートが決まった。 スポーツ紙のアマチュア担当記者、日本ハム担当記者たちは清宮について、「いい子ですよ」と口をそろえる。 「育ちがいいんでしょうね。記者の質問にも丁寧に答えるし、先輩の選手たちもかわいがられている。ただ、早実の先輩の斎藤佑樹にも共通しますがハングリー精神が薄いかなとは思います。のんびりした性格で、ミスをすると何クソという感じではなく、落ち込んでしまう。もう少しガツガツしてもいいかなとは思います」
高校時代の「迫力」はどこへ
一流選手に共通するのは「負けず嫌い」であることだ。
高卒で入団し、主力として活躍している中田翔、西川遥輝もファームにいる時から「1軍で活躍したい」とギラギラしていた。
喜怒哀楽を前面に出すプレースタイルが一概に良いとは言えないが、清宮は打席で迷いが見て取れる。追い込まれた後に粘ることなく凡打に終わる場面が多いため、淡白に映ってしまう。
早実の時の映像を見ると、自信満々の表情で投手を飲み込むような迫力があった。「和製ベーブ・ルース」と呼ばれた長距離砲が目の色を変え、覚醒する姿を見たい。
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2021年3月30日 (火)
1回戦 ( ［日］1勝0敗0分 )
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