深夜の積雪が心配でしたが.........雨模様が!!ホツと!
愛犬散歩も、できません!いつもよりも!しっかりと睡眠。
よく寝れて良かったです。いつも、目が覚めて睡眠不足に。
終日、雨でしょうね。行動自粛の1日に!!
【新型コロナ速報】
千葉県内411人感染、5人死亡 国府台高校クラスター発生。
千葉県内で23日、411人感染。県立国府台高校(市川市)や
県内での死者は208人、累計の感染者1万9918人に増えた。
23日に感染判明を発表した自治体別では、県が246人、
千葉市が82人、船橋市が48人、柏市が35人。
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日本ハム野村、主砲中田トレで外角打ち会得目指す
広角打法で2年連続開幕スタメンを手にする。日本ハム野村佑希内野手(20)が23日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを行った。
多くの時間を割いたのは、オープンスタンスで外角球を右方向にはじき返す打撃練習。内角打ちを得意とする若武者は、外角への対応にも磨きをかけ、初の1軍スタートとなる春季キャンプ初日から猛アピールする。
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野村が技術アップへ、鎌ケ谷の室内練習場にこもった。マシン相手の打撃練習。投手方向へ体を開くようなオープン気味のスタンスで、外角球を打つ練習を繰り返した。「体の中(正面)でしっかり強く打球をとらえられるように、という意識付けの練習」と意図を明かした。 開幕スタメンを勝ち取った昨季は、すぐにプロ初本塁打もマークし、持ち前の長打力を見せつけた。特に内角球に対して、腕をたたんで巧みにさばく技術が高く、外角打ちも強化されれば鬼に金棒。「(昨年)ファームの時にずっと小田コーチと、どういう調整が合うのかなと考えながらやってきたことの1つ」と継続してきた取り組みを、今オフも続けている。 チームでは主砲中田も同じようなメニューを取り入れている。昨季は右方向への打球の飛距離も伸び、31本塁打で最後までキング争いを繰り広げた。オープンスタンスから右方向へ打つと、体の開きを抑えるコツがつかみやすいとされる。中田の指導を行うトレーナーの秀島正芳氏(38)は「動きを覚えることによって(バットの)ヘッドスピードがボールに伝わって、効率よくボールが飛ぶようになる」と話している。 野村は高卒3年目で初の1軍キャンプスタートが決定。「スタートから勝負させてもらえる場所をいただいたので、そのチャンスを自分のものにできるようにしたい。(2月)1日に僕は照準を合わせる」。輝くシーズンにするために最高のスタートを切る。
【山崎純一】
SNSは野球技術向上のツール 日本ハム
・スカウト部長が感じた新人選手の変化
スポーツニッポン新聞社
日本ハムは例年、新人合同自主トレを行う1月に新人選手を対象とした座学を行う。高校教諭などを経てスカウトに転身した大渕隆スカウト部長は、この10年間で新人選手の変化を実感しているという。大渕部長が担当するのは「プロ野球選手とは」、「プロ野球界とは」の2講義。この中でプロ野球選手としての社会貢献がテーマの一つだが、選手の反応が明らかに変わったという。
10年前なら「そういうこともするのか」という反応だったというが、現在は「そうだよね」という反応。社会貢献も当然という認識だそうで、「今はイメージがある。だから、違う言い方をして確認するような感じ」と説明する。10年前から講義内容も徐々に変わり、今後は「もっと変えた方がいいんだろうな」と思案中だ。
時代の変化の中で10年前と劇的に変わったのが選手のSNS利用だ。今年の新人選手では、ドラフト1位・伊藤(苫小牧駒大)と6位・今川(JFE東日本)らが自身のアカウントを開設していた。大渕部長はSNSについて「武器にするのか、足かせになるのか重要な問題」という。間違ったSNSの使い方をすれば問題に巻き込まれる可能性もあるだけに、入団後は一度アカウントを閉鎖させるのが日本ハムのルール。SNS講義の後に改めて個々の責任のもとで使用を許可しているという。
伊藤と今川の2人はアマチュア時代から野球の技術向上のためにSNSを有効活用。大渕部長は「2人にとってSNSは野球を向上させる技術の一つ。自己顕示欲のツールではなく、野球がうまくなるためのツールにしてうまく利用している」とお墨付きを与えた。伊藤は野球に集中するために一定期間SNSの更新は控える考えだが、「支障にならない程度にうまく活用して、違ったプロ野球選手のモデルとしてやっていけるんじゃないか」と今後の再開を見込む。デジタルネイティブ世代の選手がどのようにSNSと向き合っていくかも興味深い。(日本ハム担当・東尾洋樹)
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*youtubeより!!
(34) 2021.1.21,23. 西川遥輝ファイターズ残留・キャンプ情報ガンちゃん - YouTube
(34) 吉田輝星『こんなもんじゃない投球』まとめ - YouTube
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日本ハム・上沢「やればできますね」
田中みな実の応援メッセージにメロメロ
日本ハムの上沢直之投手(26)が23日放送のTBS「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます! プロ野球ぶっちゃけ祭り!」(後6・55)に出演し、フリーアナウンサーの田中みな実(34)に“メロメロ”だった。 上沢の妻が田中の大ファンだとし、インスタライブでは質問も読まれたと明かした。その時にテレビを見ていたという上沢は「ソファーの後ろの方から『田中みな実に質問読まれた』みたいな」と喜んでいた様子を伝えた。土田晃之から「じゃあ本当に来たかったのは、奥さんの方なんですね」と聞かれ「いや…個人的に僕も会いたかった」と照れた。 そして「奥さんを出しに使って悪いですけど」と切り出し「写真撮れたらいいかなって」と願望を口にした。撮影者をレッズの秋山翔吾外野手(32)に託し、念願の2ショットを手に入れた。また、原田泰造が「写真だけでいいの?メッセージとか動画をせっかくだから」と提案。田中が「奥さまに?」と確認すると上沢は「奥さまにっていうか僕個人に欲しいです」とした。 そして「個人的なお願いなんですけど、下の名前が『なおゆき』って言うんですけど『なおくん』って」と呼び方を指定。その呼び方に対して設楽統(47)は「大丈夫ですか?奥さんに怒られないですか?」と心配したが「怒られるのは覚悟してるんで」と腹をくくっていた。田中から「なおくん、来シーズンも頑張ってね。やればできる」とメッセージ動画をもらった上沢は「やればできますね、これは」と満足した表情を見せた。
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