寒さも緩む昨日、4月の陽気とか........今日も!!
でも、日曜日には!寒さが厳しい日に!チョイ買い物
&愛犬散歩ぐらいが、外出行動。
船橋もコロナ禍が増大&死者数も増加しています。
【新型コロナ速報】県内最多504人感染、3人死亡
初の500人超え
千葉日報社
3人の死亡と504人の感染。一日の感染者としては
14日の488人を上回り最多。累計感染者は、
1万6387人、死者は163人。船橋市は、10歳未満
から90代までの36人の感染を発表した。
半数の18人が20代以下。90代男性と60代男性の
計2人の症状がやや重く、60代男性は酸素投与を
受けている。
自治体別では、県が365人、千葉市が71人、
船橋市が36人、柏市が32人。
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明るい茶髪の日本ハム玉井
「今年はやんちゃ系で」
笑顔でダッシュする日本ハム玉井(撮影・黒川智章)好青年の日本ハム玉井大翔投手が“やんちゃ系”にイメチェン!? 昨年12月に右肘を手術した右の中継ぎエースが、暗めの髪色から明るい茶髪に変身。「今年は“やんちゃ系”で行きたい。ケガをして腕を振るのが怖くなると思うので、攻めの気持ちで」と気合十分だ。
千葉・鎌ケ谷で今月6日にキャッチボールを再開。「早ければキャンプインくらいで立ち投げを。3月に実戦に入れたら」。15日に沖縄・名護へ移動し、リハビリを継続する予定だ。 新型コロナ禍の影響で佐呂間町への帰省を見送り、札幌で1人ぼっちで年を越した。「寂しかった。家族がいたらいいな~って。結婚、目標っす」。キャリアハイと将来の伴侶もゲットする。
日本ハム五十幡「陸上用に近い」
相棒の秘密明かす
“サニブラウンに勝った男”日本ハムのドラフト2位五十幡亮汰外野手(中大)が、ロケットスタートを支える相棒の秘密を明かした。
8本刃のスパイクは、ミズノ担当者が「企業秘密」と言うほどの超軽量。前重心になるように、つま先側は通常より1本多い6本刃になっている。「陸上用に近いスパイクで足の回転が速くなる。刃の長さも少しだけ長いです」と五十幡。地面の蹴りが強くなり、前への推進をサポートするできばえに、自信を持っている。
きっかけは大学時代。同担当者から「道具にこだわっていかないと先はないぞ」と助言を受け、意識するようになった。刃で足首を痛めないよう、選んだのはハイカット。雨天用のスパイクも作成中で、実戦デビューに備える。千葉・鎌ケ谷で行う新人合同自主トレは第2クールに突入。背番号50の足元に注目だ。
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日本ハム1位伊藤&3位古川が
最強バッテリー目指す
日本ハムの新人バッテリーが15日、初のブルペン入り。新人合同自主トレを行う千葉・鎌ケ谷の室内練習場で、最速155キロ右腕のドラフト1位伊藤大海投手(23=苫小牧駒大)が同3位古川裕大捕手(22=上武大)を相手に、立ち投げで22球を披露した。
伊藤は自身の投球に「60点」と辛口採点も、女房役との相性は◎。大学ジャパンでもバッテリーを組んだ2人が、あうんの呼吸を見せた。
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2人のルーキーにとって、緊張のプロ初ブルペン。静寂の中、小気味よいミット音だけが響いた。伊藤の球を、同期入団の古川が受ける。オール直球で22球。「6~7割の力」で投げていた伊藤だったが、20球目に差しかかるころギアチェンジ。最後はミットを射抜くような球で、締めくくった。
19年8月の侍ジャパン壮行試合、大学代表対高校代表でもバッテリーを組んだ2人。「体も大きく投げやすい。ミットが動かないのがすごい。大学時代より、さらにレベルが上がっている」と伊藤が言えば、受けた古川も「140キロ中盤は出ていたと思う。思っていた以上にボールが来ていた。きれいな真っすぐというより、強く、重い球ですね。(大学ジャパンの時より)球自体が強くなっている」。伊藤自身は投球に「60点」と辛口採点も、互いに成長を認め合った。
これまで、体のバランスを確認するため内野手用グラブでキャッチボールを重ねてきた伊藤は、この日、プロ用に新調した「勝負カラー」という赤いグラブを初使用。「普段は地味な色が多いんですけど、勝負する時だけはスイッチが入るように。大切にしている色」。宮西モデルが原型の赤いグラブは、闘志むき出しにマウンドでほえる投球スタイルにふさわしい。ブルペン入りは昨年10月以来で「傾斜に対してのアプローチ」を意識し「いい踏み込みができていたのでは」と、手応えを口にした。
新球場が開場する23年には、チームの中心選手として期待される。伊藤は「ゆくゆくは、2人でチームを引っ張っていけるようなバッテリーになりたい」。始まったばかりのプロ人生。互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、二人三脚で球界トップへの道を歩んでいく。
【中島宙恵】
(29) 日ハムドラフト3位指名!【2020年ドラフト候補】
その打棒は、まさに憧れの『阿部慎之助』2世! - YouTube
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元日ハムドラ1右腕が豪州リーグで1回無失点
2つの三振を奪う力投
オーストラリアのブリスベンで
現役を続けている中村勝
2019年まで日本ハムに在籍していた中村勝【写真:荒川祐史】
元日本ハムの中村勝投手が15日、オーストラリアベースボールリーグのブリスベン・バンディッツ対パース・ヒート戦で登板し、1回を無失点に抑えた。
【動画】オーストラリアで現役続行中 元日本ハムのドラ1・中村勝の投球映像
現在、ブリスベン・バンディッツに在籍している中村はこの日、2点ビハインドの5回に登板。1つの四球を与えたものの、2つの三振を奪って、1イニングを無安打無失点に抑えた。
2009年のドラフト1位で春日部共栄高から日本ハムに入団した中村。2014年には先発として8勝をマークしたものの、その後は低迷。2017年には右肘のトミー・ジョン手術を受けた。2019年で戦力外通告を受け、2020年からはオーストラリアで語学を学ながら、ブリスベンでプレーを続けている。
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