イベント明けの鎌スタ!大盛況! | 「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

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2022年7月22日をもって!「鎌ケ谷おじさん」ルームブログアップを休止しましたが!20233年1月より、鎌スタには行けませんが!!電子版の「ファイターズ関連情報」を!毎日、応援しながらアップを致したく!よろしくお願いいたします。

日ハムが2軍コーチングスタッフ発表 荒木監督、

實松選手兼育成コーチら

日本ハムは4日、加藤武治氏(39)のファーム投手コーチ就任、前巨人の實松一成捕手(36)の育成コーチ兼捕手就任が決まったと発表。これにともない、来季の2軍コーチングスタッフも発表された。

2軍内野守備コーチ就任する日本ハム・飯山裕志【写真:荒川祐史】
2軍内野守備コーチ就任する日本ハム・飯山裕志
【写真:荒川祐史】

吉岡打撃コーチ、飯山内野守備コーチも就任

 日本ハムは4日、加藤武治氏(39)のファーム投手コーチ就任、前巨人の實松一成捕手(36)の育成コーチ兼捕手就任が決まったと発表。これにともない、来季の2軍コーチングスタッフも発表された。

 監督は荒木大輔氏が務め、吉岡雄二氏が打撃コーチに。今季限り現役を引退した飯山裕志氏は内野守備コーチに就任した。 (数字は背番号、カッコ内は出身校)

 2軍コーチングスタッフの陣容は以下の通りとなっている。

監督 85荒木大輔(早稲田実高)
総合コーチ兼投手コーチ 89伊藤剛(日大明誠高)
投手コーチ 82加藤武治(東京学芸大)
打撃コーチ 87吉岡雄二(帝京高)
打撃コーチ 77小田智之(興誠高)
バッテリーコーチ兼打撃コーチ補佐 78高橋信二(津山工高)
内野守備コーチ 71飯山裕志(れいめい高)
外野守備・走塁コーチ 76紺田敏正(国士舘大)
育成コーチ 83島崎毅(国士舘大)
育成コーチ兼捕手 90實松一成(佐賀学園高)

(Full-Count編集部)

*鎌スタにて...

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大谷争奪戦はマリナーズ

有力か、各球団GMが

本命視 カブスら5球団も

面談へ

日本ハムからポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す大谷翔平投手は、4日(日本時間5日)にも滞在先のロサンゼルスでMLB球団との面談をスタートさせる。ヤンキース、レッドソックスなど今回のLAでの直接交渉を断られた球団名が明らかになる一方で、ある球団が一気に争奪戦の大本命に浮上してきたという。

去就が注目される大谷翔平【写真:田口有史】
去就が注目される大谷翔平【写真:田口有史】

米名物記者レポート、

ジャイアンツ&パドレス&カブス&レンジャーズに加えてドジャースも面談か

 日本ハムからポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す大谷翔平投手は、4日(日本時間5日)にも滞在先のロサンゼルスでMLB球団との面談をスタートさせる。ヤンキース、レッドソックスなど今回のLAでの直接交渉を断られた球団名が明らかになる一方で、ある球団が一気に争奪戦の大本命に浮上してきたという。
 
「複数のMLBのGMは今やオオタニとの契約でシアトル・マリナーズが明確な本命と信じている。そして、マリナーズは慎重ながらも楽観的になっている」

 こうツイートしたのは地元紙「USAトゥデー」の名物コラムニスト、ボブ・ナイチンゲール記者だった。二刀流のスーパースター争奪戦のライバル球団の強化責任者は、マリナーズこそが本命と感じているというのだ。

 大谷サイドから断られたヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは大谷サイドの要望を「西海岸」「ニューヨークよりも市場規模の小さな球団」と明かしていた。マリナーズはこの2つを満たす上に、日本ハム同様に指名打者制度を導入しているア・リーグの球団。佐々木主浩投手、イチロー外野手、岩隈久志投手ら日本人選手が活躍してきた伝統と土壌も存在する。

 そして、ジェリー・ディポトGMは大谷争奪戦に全力を投入することを常々明言。大谷のLA面談が入る可能性がある現地時間5日から8日の間に、所属の現役選手に日程を開けるように要望していたとも地元メディアが報じた。また、球団のレジェンドのケン・グリフィー・ジュニア氏も“出馬”に意欲を見せており、総動員体制を準備しているとも伝えられている。

 この他、米ヤフー・スポーツのジェフ・パッサン記者によると、ジャイアンツも面談に進むことが判明。また、米メディア「ファンラグ・スポーツ」の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏は、パドレスも残っていると伝えた。一方、ドジャースも残っている可能性が高いというが、球団関係者はあまりいい感触を持っていないとも言及している。同じ西海岸ではエンゼルスの可否が明らかになっていないが、カブス、レンジャーズという米中部の球団も面談に進んだと、地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」のエバン・グラント記者が報じている。

 ヤンキースのみならず、レッドソックス、ツインズ、メッツ、アスレチックス、ブルージェイズ、パイレーツ、ブルワーズ、ダイヤモンドバックス、レイズ、カージナルス、ホワイトソックス、ブレーブス、ナショナルズは、すでに大谷サイドから面談の招待を断られたと報じられている大争奪戦。日本人野球ファンに馴染み深いセーフコ・フィールドで大谷は来季躍動するのだろうか。

(Full-Count編集部)

【次の記事】大谷、移籍先条件は「西海岸」と「小都市」? 脱落のヤ軍GM「予感していた」

*鎌スタにて....

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【日本ハム】

鶴岡、ソフトバンクから復帰

秒読み「北海道のファンと

また戦いたい」

ソフトバンクからFA宣言した鶴岡慎也捕手(36)が3日、札幌市内で13年まで在籍していた日本ハムとの交渉に臨んだ。古巣復帰が秒読みとなったベテラン捕手が心境を語った。

 ―オファーをもらった率直な思いは。

 「ファイターズはFA選手を取らない球団。そのチームからオファーをいただいたことはすごいビックリしたし、古巣から評価されたことはすごくありがたいです」

 ―ソフトバンク在籍時のファイターズの印象は。

 「一番手ごわいチームでしたし、そういうチームから声をかけてもらってうれしいです」

 ―若手投手陣の印象については。

 「もう一押ししたら、いける(伸びる)投手はたくさんいると思う。才能とか球を見ていても。そういう投手のステップアップのための手助けができれば。あとは宮西君の球を受けるのが楽しみ(笑い)」

 ―栗山監督への思いは。

 「監督がいたから、この年まで野球がこうしてできて、ファイターズからオファーをいただけるという立場にもなった。一日でも早く話をしたいですね」

 ―最後にファンへのメッセージを。

 「4年前に北海道から出て行って、今回オファーをいただいた時、一番最初に思ったのが帰るとしたらどういう顔をしたらいいのかと。けれど、札幌ドームで北海道のファンの皆さんと戦える日が来ると思いますので早くお会いしたい」

(スポーツ報知)

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旗昨日:4日は....イベント明けで!自主トレ選手が

グランドに大勢見えていました。ファンも大喜び!!

 

大田・太田・玉井・井口・村田・石川亮・清水・高山・吉田

石川直・立田・石井裕・渡邉・石井一・大嶋・岸里・高濱

森山・市川・堀・高良・郡・森本各選手が...

前日、3km走イベントに参加の「高山投手」がトレを!

休みを取らず「練習トレをしないと!」と!

来季のアピールを期待したい。頑張れ!!

晴れ4日鎌スタ自主トレ:盛況!

玉井投手...来季期待の星

石川亮選手と!故障も癒えて...アピールを

大田選手...来季も活躍を!

市川選手...捕手のバックボーンを!

来季は...期待!高山投手

村田投手...

村田・石川直・玉井&井口投手が

上がり....

石井一選手...

石井裕投手...頼れる投手!活躍を!!

高良・太田&石井選手

渡邉選手

清水選手

吉田投手

堀&森山選手

郡選手