「第1回IBAF 21Uワールドカップ」準優勝の
中村選手、上沢選手、近藤選手が帰国
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日米野球、大谷が18日先発 札幌ドームで第5戦
日米野球は18日に最終戦となる第5戦が札幌ドームで行われる。3勝1敗で勝ち越しを決めている日本代表は大谷(日本ハム)、米大リーグ(MLB)オールスターチームはシューメーカー(エンゼルス)が先発する。両チームは17日、第4戦までを戦った東京から札幌へ移動した。大谷は札幌市内の室内練習場のブルペンで投球練習などを行い、登板に備えた。20日には沖縄セルラースタジアム那覇で親善試合が開催される。
(北海道新聞)
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ハム渡辺、遊撃レギュラー宣言
伝統あるショートの系譜を受け継ぐ。日本ハム渡辺諒内野手(19)が、来季の内野の新戦力候補に浮上した。16日は2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷での若手主体の秋季練習最終日。自ら申し入れた150本ノックをクリアするなど、精力的に汗を流した。来季の自分の姿を思い描き、使命感を燃やしている。「レギュラー候補としてやっていきたい」と力強く宣言した。
チャンスが広がってきた。今季、遊撃の大引のFA移籍が決定的。渡辺は再編急務なポジションのレギュラー候補として期待される。ルーキーイヤーの今季、右踵腓靱帯(しょうひじんたい)断裂、鼻骨骨折とケガに泣いたが、9月30日西武戦でプロデビューを果たし、自覚が芽生えた。大引や今季限りで現役引退した金子誠氏ら名手が務めてきたポジションの争いへ、鼻息は荒い。「ショートというポジションは意識している」。目標に向けて、準備を進めている。
発奮につながる言葉があった。10日の侍ジャパンとの壮行試合で「ソフトバンク・日本ハム連合」の遊撃でスタメン出場。試合後、栗山監督に呼び出され「しっかり春先に良いスタートを切れるようにしてくれ」と背中を押してもらった。大舞台も経験し、レギュラー取りへの思いは一層増した。「オフはケガせず、しっかり鍛えて体をつくっていきたい」。来年2月の春季キャンプでの1軍メンバー入りへ、狭き門を鍛錬の成果でくぐり抜ける。【田中彩友美】(日刊スポーツ)
昨日も、午前10時過ぎに....鎌スタへ!
自主トレ選手は、少ない感じ!休日選手が多いのでしょう。
屋宜・石井・飯山・石川亮・西川・石川慎吾・矢貫・岡選手が!
午前11時過ぎには帰宅を!「孫のお守り日」ですので...
今日は、大谷投手のピッチングが楽しみ&サッカーもo(^-^)o
石井投手は、ロードワークからグランドへ!
屋宜投手も、来季スタートへ!しっかりと、走りこみも!
飯山選手、ロードワークでしっかりと走りこんで調整を!