山登りの日記っ!〜熊本から九州の山々へ〜

山登りの日記っ!〜熊本から九州の山々へ〜

九州(主に熊本)の山登りやってますw
よかったら読んでやってください(o^^o)

ソロで九州(主に熊本)の山登りやってますw 
それぞれの山に登った時の出来事を事細かく書いている日記ですので「クドイ」ですが、それでもよろしければ読んでみてくださ~いw

冬は低山っ

今回もサクッと登れる低山を紹介しようっ

ということで…

 

〜宇奈月山〜

熊本県阿蘇地方の奥阿蘇エリアに位置する山。周辺には柱状節理の大岩壁が見られる場所があり、かつての石切場の面影を残す特徴的な景観が知られている。周辺は祖母傾山系に属しており、登山や自然探索を楽しめるエリアである。

 

この山はなんて事ない低山なのだが、大聖堂を彷彿させるその山容が素晴らしいらしく、その姿を一度は見てみたいと思い立ったワケである。

登山自体は往復でも2時間もかからないほどのショートな行程なので、バイク旅のついでに寄ってみることにした。

 

登山口となる駐車位置までは、高森町野尻の「町立高森東学園義務教育学校」を目当てに移動し、学校向かいの南へと伸びる生活道路を進む。

民家を過ぎて山の中に入るとVの字分岐が現れる。その分岐を左へと進むのだが、ここからは林道となって道が狭くて状態も悪い。

分岐を進んだすぐ先の左に広場があるので、狭い林道や汚れるのが嫌な場合はここに駐車するとよいだろう。

私はオフロードバイクなのでそのまま進む。

悪路をしばらく進むと右や左に駐車スペースが出てくるので適宜なところに駐車しよう。

本日はお日柄も良く、2月にしては暖かい日となった。気持ちいい登山ができそうである…まぁ登山というほどのモンでもないけど…

 

さてツーリングウェアから登山スタイルへと変身が済んだら…

宇奈月山へとレッツゴ〜っ

 

まずは林道を進む。

すぐに林道分岐が現れるので右に進む。上の写真で言えば車の方へ。

 

登山道はないので何処からアプローチしようかと思っていたところ、分岐から100mほど進むと右に道みたいなのが見えた。

よしっ ここから登っていこう。

林道をそのまま進んでも行けそうなのだが、ここ付近から真っ直ぐ向かったほうが近そうだし…

ちなみにこの宇奈月山は登山ルートというか、目印テープなどはまったく存在しない。

「方向も道も自分で決めていく」みたいな…ある意味、玄人向けの山なのである。

 

まずは急な登りとなってる。頑張って登っていこう。

なんとなく道みたいになっているので、それに従って進んでみよう。ちょっとフワフワしてるが問題なく歩けるぞ。

 

一旦左側が開けるが、そのまま山へ…方向では西方向へと登り進む。

ドラム缶が置き去りになっているところで右手に進んでみた。

すると開けたところにでっかい岩壁が…

おぉ これが宇奈月山の本体か…

 

ちょっと寄り道して南方向へと下ってみる…

すると目の前に「大聖堂」が現れたっ

うぉ〜 スゲェなぁ〜(驚)

柱状節理の大岩壁…下から見上げると確かに大聖堂である。

素晴らしい眺めではないか…(嘆)

勇壮な景色をしばらく眺めていたが、ここからも見えてるあのテッペンまで行ってみたくなるのがヤマヤの性ってヤツ…ということで山頂目指して進むことにしよう。

 

登るにはまず山の北側をトラバースして回り込む。

登山道なんぞはないので、歩きやすいところを高度を保って進んでいこう。

 

山の北西まで来ると尾根に取り付く。

次はこの尾根を登っていくのだが、これがけっこうタフな尾根登りである。

慌てず急がずゆっくり安全に登っていこう。

 

尾根が終わると道は平坦になるが、左右どちらも切り立った痩せた稜線なのでちょっと怖いぞ…(汗)

そんな稜線を進むと、最後に待つのはやっぱり急登…

でもまぁすぐに終わりそうな短い登り、気合い入れてエィヤァっ

と登り終えると…

 

宇奈月山頂に到着ぅ♪

 

お〜 景色いいじゃん(美)

東には祖母山がドンと現れ

北側の遠くにくじゅう連山とそのまた右奥に由布岳もクッキリと見えてる

南方向には九州山地の山々がたくさん

阿蘇山は西側だが、木々に邪魔されていて残念…

標高は949mと高い山ではないのだが、まわりに高い山がないので意外と遠くまで眺望が広がっている。

なかなか良い山頂ではないか〜(嬉)

 

それではこの素晴らしい景色の山頂にて休憩するとしよう。

ホイップあんぱんっ(味)

いやぁ〜山頂はあんまり期待していなかったのだが、いやいや侮ることなかれ、壮大な風景が楽しめる素晴らしい山頂である。

やっぱり山って標高じゃないねぇ(深)

 

さて…山頂を満喫して小腹も満たしたら、そろそろ帰ることにしよう。

下山は往路の逆順で元来た道を戻るだけだ。

最初の下りは慎重に…

人工林の中は記憶を頼りにゆっくりと…

下山はやはり時間もかからなく、40分足らずで駐車位置まで戻り…

本日の山登りはこれにて終了〜

お疲れちゃんw

 

 

今回登った宇奈月山は、知る人ぞ知るマイナーな山で、尚且つ登り下りも短時間で終わるので「ついでに」とか「時間がないとき」とかにサクッと登れる山である。

しかしその山容と頂上からの眺めは低山とは思えないほどの素晴らしさである。

ただ登山として推奨されている山でもないため、登山口や登山道も整備されてはいない。

破線道でもないため、たぶん今回歩いたルートも私有地であると思うので、本来なら不法侵入である…(捕)

ということで登る際は、ゴミ投棄はもちろん、樹木を切ったり折ったりせずに、歩かせていただいていることを忘れずに登頂していただきたい。

 

〜今回のルート(クリックして拡大)〜

 

<勇壮な宇奈月山>

 

〜Epilogue〜

冬場は低山に登るようにしているワケだが、今回登った宇奈月山は地図をなんとなく見ている時にたまたま見つけた山である。

1000mにも満たない低山かぁ…しかしWEBで検索してみると山容がカッコいいねぇ…距離も時間も短くて済むらしい…いや、短かすぎでしょっ

いやいや…バイクと組み合わせれば楽しい旅になるかも…

ということで今回のバイク山旅となったワケだが、登山口(駐車位置)までが悪路だったため、バイクで行ったのは正解だった…

大聖堂と言われる柱状節理の岩壁は自然に出来たものではなく、どうも石切場だったようである…しかしその景観は壮大で、山頂からの眺望も素晴らしく、良い山を見つけだしたもんだと自画自賛な下山後の私…

ということで、これから阿蘇外輪山を遊覧走行して帰るのでここらで失礼する…

でゎ また次回っ

 

 

 

おわり