この8月は、パリ五輪やフワちゃん問題など、SNSの炎上問題が、いつも以上に話題になりましたね。
ブログをSNSに含めるとすると、アメーバブログでさえ、まだ、20年くらいなんですよね。といことで、まだまだ、SNSリテラシーは、定着していなんでは?
私が考えるSNSの本質をお伝えします。
まず、発信者と投稿者に分けます。発信者は、さらに有名人と、一般人に、わけます。どちらも、評価とお金を得たい為に発信します。有名人は、さらなる評価とお金が欲しい。一般人は、お金も欲しいけど、まずSNSなら、ユーチューブなどで、一発逆転で有名人になる可能性があります。そこで有名人になれば、評価とお金をどちらも、ゲットできるわけです。以上か発信者。
次に投稿者ですが、こちらは、有名人でも一般人でも、いいのですが、他人を評価することで、何らかの利益を得ます。お金には、あまりならないので自分の何らかの精神的なもの、優越感とか、単なるウサバラしとか、とにかく、色々なことの為に投稿するのです。
これらの結果、どういうことが、起こるのか?続きは、次回をお楽しみに!