市町村の役所(公立学校)に転入(入学)手続きをしただけの住民(保護者&子供)が、市町村の役所(公立学校)併設の放課後等デイサービス(PTA)に、利用手続き(入会手続き)をしていないのに、いつの間にか在籍している事になっていた。
もしくは、我が子に色々と不都合がおきるため、渋々在籍する事にした。
その放課後等デイサービス(PTA)には、利用停止届け(退会届)が存在せず子供が卒業するまで自動更新
こんな放課後等デイサービスは、日本には多分存在しないだろう。
何故なら、PTA国の慣習を遵守しているPTAとは違い、日本国憲法を遵守している放課後等デイサービスには、司法の存在があるから。
入退会届が存在しない公立小・中学校PTAの異常さを、なんとなく理解していただけただろうか
すでにPart2を書こうと思っている、暇なオバサンの独り言でした