11月29日21:00に公開された「Glorious」のスペシャルムービー、泣けすぎやしませんか??!?
「Glorious」は第102回全国高校サッカー選手権大会の応援歌に起用されている、11月6日にデジタルリリースされた曲。
過去を肯定し背中を押し寄り添ってくれるような歌詞は高校生やスポーツをやっている人のみならず、何かにがんばっている全ての人に刺さるものになっていて、心の琴線に触れる曲で、聴いていると自然に涙が溢れてくる名曲です
リリース当初公開されたオフィシャルオーディオは宇宙から見た地球に日が昇っていく情景のみ(これも泣けるんだけどね)、リリックビデオは心温まるアニメーションでメンバーの姿はありませんでしたが、ここにきて不意打ちのようにスペシャルムービーが公開されたのです!
そしてこれが過去1の感動と大好きなBE:FIRSTが凝縮された作品だった
↓まずは見て!!
もうこのサムネの時点でやばいんですって
歌い出しのレオ。SKY-HIと一緒にこの曲の作詞をしている。全体的にこの曲はレオのもつ優しさで溢れている。
薄暗い電車の中でメンバーはそれぞれ間隔をあけ1人ずつポツンと座っている。
まだ出会っていなかった頃のように。
移り変わっていく歌い手をカメラがゆっくり追いかけていく。
MANATOとJUNONがこの曲の作曲に参加している。
JUNONの日本みを感じるバラードセンスとMANATOのルーツであるR&B的オシャレさが融合したメロディーラインが壮大な伴奏にベストマッチしている。
手前から歩いてフレームイン
こちらを一回振り返るSOTAに心臓貫かれる🤯
2番パートでは電車の窓に過去のBE:FIRSTのフィルムが映し出され流れていく
なに何⁈激エモいんですけど
"♪これ以外なかった 精一杯だった"
"♪だから僕等ここで出会えた"
オーディションからデビュー当時の映像をバックにこの歌詞は泣くでしょ😢
そして96ブラ、なんて優しい眼差しと微笑みなんだ
眩しいほどの陽の光が差し込む車両に移り、押し上げるように鼓舞するように力強いメッセージを乗せたSOTAのラップ、
(ここから涙腺緩み出す)
RYOKIにハイタッチをし、ラップを任せる
"♪笑える日ばっかじゃないけど
そんな君を誰も笑えやしないでしょう"
この笑顔は反則
ポジティブで心強い表情で画面のこちら側に向かって語りかけるRYOKIを見た時もう自然と涙が湧き出てきた。
そのままみんながいる座席へダイブするRYOKIをシュントが優しくキャッチ
ラストのサビでは7人がいつものわちゃわちゃした感じで楽しそうに並んで座っている
!!!!!!!!!!!!
(特大ソウマナ案件で臨死)
そしてこの笑顔ですよ………
(昇天)
思い思いに肩を組み最高の仲間に囲まれて幸福感に包まれた7人の表情は豊かでものすごく自然で宝物のような瞬間、Momentだと思った。
BE:FIRSTの7人が乗る電車はラストには夜明け前の海の上を空を飛んで渡っている。
まるで世界へ向けて旅だったかのように。
曲が終わりクレジットが表示され、最後の最後に現れたメッセージ、
"Our Families, our Friends, BESTY, "の文字で完全にやられた
こんなにいいものを受け取ることができるなんて完全に不意打ちだった。
この7人が7人でいられることの奇跡を噛み締める。
ここにきて過去1泣ける映像作品くるとは。
見れば見るほど泣ける宝物のようなミュージックビデオだ。
XではBESTYたちが永遠に感動を分かち合い素晴らしいシーンの切り取りを流してくれてて、それを眺めては泣いています😭
時には電車の中ででも…(情緒)
衝撃的なことに、ラスト80秒は一発撮りでアドリブなんだそうで。
↓参考元ページ
うえええ!!マジか!
一番感動して涙止まらなくなったところがアドリブなの?!
だからこそこの自然な笑顔なんだ…尊さが臨界点突破しました*・:≡( ε:)サヨウナラ
この参考元記事でも書かれているように、BE:FIRSTが今のBE:FIRSTになれたのは簡単な道のりではなかった。
この曲はBE:FIRSTが歌うからこそここまで心に響く応援歌になってるんだ。
大切に大切に聴いていこうと思います
*おまけ*
この感動の渦を巻き起こした「Glorious -SpecialMovie-」の監督を務めたのが、MESSなる人物。
"なお、映像の監督はMESSが務めた"
ってTHE FIRST TIMESにも書かれてますけど、
BE:FIRST作品で初登場じゃない?!誰??!
MESSって言われても男性が女性か日本人かも分からんのですけど…!!
なんか響きから英国人の女性を思い浮かべたわ…‼︎
ということで調べてみました
あの感動的なMV作った人こんなヤンチャでいい奴そうな人だったww
てかなんでこの写真やねん
"埼玉県川口市出身/在住"。骨の髄まで日本人だww
日本のヒップホップシーンを主軸としてミュージックやドキュメンタリーのディレクションをしている方で、ヒップホップ以外でも藤井風や星野源の作品も手がけているそう!
SKY-HIと親和性が高そうなので納得の起用だ
このミュージックビデオの裏側も見せてくれないかな〜〜〜
欲が止まらないBESTYでした
※参考元ページ