三橋貴明氏のブログを引用です。
日本は、かつて世界第2位のGDP
なのになぜこんなに落ちぶれていっているのか?
これは1月13日の中国新聞記事です。
さらに拡大するとこんな感じ。
記事の中に「日本経済は今年、デフレからの完全脱却を果たし、マイナス金利を軸とした…」や
「消費者物価の上昇率は、日銀の目標である2%を上回って推移するのと同時に…」とある。
では、なぜ日本のGDPは4位に落ち込むんだろうか?
消費者物価の上昇は明らかに物価高による影響。
経済が良くなったとは到底思えない。
日本が経済を取りに行くには、減税ありきで考えないとね