【観劇感想 2023-13】魔女エステリーゼの事件簿~天空と羅刹編~ | タダノブログ

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タダノと言います。
アマチュアカメラマンです。ポートレートを中心に私の推しを徒然なるままに綴っております。
文字通りただのブログですが、お気軽に読んでくださればと思います。

ちょっと前のお話にはなりますが、

私自身、久しぶりの萬劇場✨


劇団ココアの人気シリーズ『魔女エステリーゼの事件簿』☕


パッと見、推しが見つからないくらい、キャストの人数も衣装もスケールが大きい🌳


森實りこさん出演の『天空と羅刹編』を観劇👀✨


印象に残ったことを印象に残った順に書いていきます✒️

①りこさんのエレガントさ👸
②西洋殺陣のかっこよさ⚔️
③三姉妹のライブ🎤
④平和への思い🐦
⑤前説トーク📣
⑥推理👆

推理の部分に興味がなかったワケではないんです。内容もしっかり分かったし面白かった。ただ、推理モノの舞台作品で内容を追ってしまうと、内容を理解しなきゃというプレッシャーで全体が見えなくなってしまう…という経験からあまりそこに注視しすぎない…というのが私流というか。

森實さんのエレガントさは私的にはダントツでしたが、西洋殺陣のシーンはマジしびれました。若い世代の方があれだけの立ち回りを魅せるというのはスゲエ、芸術です。また、見たいと思いました。

魅せ場がたくさんあった…仮に推理が分からなくても、分からないからつまらなかった…とは絶対にならなかった。そのくらい楽しめたし、舞台の面白さってこういう部分だよな…ということを再認識して劇場をあとにした。そんな1日でした。

ありがとうございました。めっちゃ楽しかったです!!☕🙇