自衛隊は真正面からの戦いは物凄く強くとも、ハイブリッド戦のような不意打ち的戦いを仕掛けられたら手も足も出ないのでは無いだろうか!?

こちらの動画で自衛隊は、
https://youtu.be/NXIDh_rQZjY?si=CcTqyJyJuagAkb-G

ロッキー山脈での日米合同演習で米軍は死者も出る中自衛隊は先に目標地点に辿り着き雪合戦をしてたとか、日米の特殊部隊の演習でアメリカの特殊部隊が大声でドアを蹴って敵を制圧するのに対し自衛隊は無口無音で制圧し忍者の末裔と讃えられたり、砲兵の合同演習で自衛隊はアメリカから砲撃専門の特殊部隊かと言われたが実際は普通の部隊だったり、潜水艦索敵訓練でアメリカ海軍は海自の潜水艦をいくら経っても見つけられずアメリカは海自の潜水艦にナニかあったかと思い一方の海自の潜水艦側もアメリカ海軍にナニかあったかと思い浮上して驚かせたとか、空自の戦闘機がトップガン上がりのアメリカ軍の戦闘機を圧倒したとかあります。また元傭兵のテレンス・リー氏も自衛隊の技術は極めて高く、陸自の武道教官なんかグリーンベレーを圧倒すると著書「おれは戦争下請け屋」で語っていた。
一方で自衛隊は軍法会議の未設置とか、敵前逃亡は懲役7年とかいう窃盗より軽微な罪の状況とか、戦闘時の行動基準が警察基準で決められたコトしか出来ない状態とか、自衛隊の戦車は戦争時でも道路の信号を守らなきゃいけないとかいう行動規制や、「たまに撃つ 弾が無いのが 玉に瑕」という弾薬不足とか、自衛官に駐屯地のトイレットペーパーを自腹で買わせている物資不足とか、戦闘機の掩蔽壕が無く爆撃されたら一貫の終わりの状態とか、国家機密の塊の護衛艦の警備が簡単な柵だけで敵の特殊部隊に突破されたら終わりな現状とか、防衛省の警備を予算不足から民間警備会社が担っている現状とか、原子力発電所の警備を自衛隊が担っていない危険性などを抱えてる。第1に自衛隊は誰がどう見ても憲法9条と矛盾するという根本の問題を解決出来ていない。
これらの観点から、自衛隊は真正面からの敵の攻撃には無茶苦茶強いが、ハイブリッド戦のような不意打ち的な戦いを挑まれたらひとたまりもないのではないか!?